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Webに関するshibusashiのブックマーク (49)

  • Ogrish.com - Wikipedia

    Ogrish.com (オグリッシュ・ドット・コム)は、主にショッキングな報道記事を専門に配信していたウェブサイト(ニュースサイト)である。 概要[編集] Ogrish.com (オグリッシュ・ドット・コム)の Ogrish は、英語圏では「オーグリッシュ」とも発音し、伝説の人鬼を指す英語の名詞「Ogre (オーガ)」を形容詞に変えた造語である[1]。 現実に発生した戦争・テロリズム・犯罪・事故・災害などの出来事をありのままに配信するニュースサイトの一種だが、そのほとんどは一般的に残虐で猟奇的であると受け止められる記事に特化されている。 2000年に開設され、当初はインターネットに接続できれば世界中の誰もがアクセスして閲覧可能であった。しかし、あまりにも凄惨かつ悪趣味な写真(グロ画像)やビデオ(グロ動画)が大量に掲載されている為、各種の法律に抵触する可能性やアダルトコンテンツと同様の年齢

  • fladdict » 年俸1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました

    講談社100%出資の新しい出版社、星海社にヘッドハントされました。Webを基盤にガンガン攻めまくる、新しいタイプの出版社です。 インタラクティブ・プロデューサーという謎の役職ですが、平たく言えばデジタル戦略のご意見番。なんと、ブラック企業もビックリの年俸1円契約です。もちろん株も貰ってません。 僕のお仕事は、ウェブデザインというよりは、「右クリック禁止にしようぜ!」とか、「DRMつけようぜ」といった大人の事情あふれるご意見を、体をはってい止めることです。 直近の活動は以下の通り。 ・右クリック禁止を禁止 ←通った ・DRM無くそうぜ! ← 通った ・小説Webに載っけて、全文コピペ可能にしようぜ! ←通った ・○○○を全面解禁しましょうよ ←通った ・○○を××して、こっちから書籍をWinnyに放流しようぜ ←保留状態 アナログメディアの電子化にありがちな、誰もハッピーになら

  • ニュー速で暇潰しブログ イギリス人「日本の通信回線速すぎ、人生変わったよ」

    1 : カーボン紙(東京都):2010/04/21(水) 13:25:34.84 ID:mEOeGPQM ?PLT(14446) ポイント特典 英国出身のジョセフ・テイム(32)さんが来日して驚いたのは、「3G回線の速度が故郷よりも速い」ことだった。日の3G回線を使って何かやりたい――そう考え思いついたのが、iPhoneを使った動画のライブ配信だ。 今年2月の東京マラソンで、自分や周りのランナーが走る様子を、iPhoneからUstreamで配信した。Twitterには応援のコメントが次々に寄せられた。映像を見てテイムさんを知り、カレーパンを差し入れた人も。「これは夢か」と驚いた。UstreamとTwitterがなければ「ゴールできなかった」と振り返り、日の3G回線とiPhoneで「人生が変わった」 とまで話す。テイムさんは、2カ月経ったいまでも、あの日を思い出すと感動がこみ上げてくるよ

  • 情報収集体質を変えるための3個の施策 : ロケスタ社長日記

    2009年ですね。 せっかく新年なので、いろいろな生活を変えてみようと思ってます。 しかし意志に頼ったところで出来ないのは目に見えているし、正月のやる気が来週まで続いているわけもないので、仕組み化してみたら結構いい感じだったので紹介します。 1:RSSリーダーの中身を半分入れ替える RSSは便利です。 でもその代わり、一度登録するとだらだらと情報をプッシュされてしまいます。それがまた少し便利だったりするので困りもの。 プッシュ情報が固定化するということは、入ってくる情報が固定化する、ということ。これは不健全です。 2年前に役に立つと思ってた情報が今も役に立つとは限りません。たとえば、CSSについての情報は2年前は非常に重視してたのですが、今では必要最低限でよくなってきました。 勉強し始めのときは大量の情報が必要ですが、ある程度いくと情報を探す能力も増えてくるため、必要なとき

    shibusashi
    shibusashi 2009/10/21
    『インプットの手法を変えると違う情報が入ってくる』
  • 梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論

    ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/05/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (132件) を見る 鈴木謙介さんのグローバリゼーション論『“反転”するグローバリゼーション』は出てほどなくして買ったのだが、なんとなくピンと来なかったのでそのまま積読になっている。先日、日経新聞に中島岳志さんによるこの書評が載っていたのだが、これを読んでも依然としてピンと来ないままだ。いずれまたちゃんと読んで「なぜピンと来なかったか」ということについて考えてみましょう。 しかし、ほぼ同時に出た『ウェブ社会の思想』の方は面白く読んだ。たとえば、一口に「電子媒体によるコミュニケーション」といっても、それは携帯でメールを送りあうような関係にみられる「過剰な期待

    梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論
    shibusashi
    shibusashi 2009/10/20
    『「民主的」で「正しい」意思決定を行わざるを得ないように誘導するアーキテクチャーの「工学的民主主義」と、「みんなの意見は案外正しい」という結果が自然に生まれることを期待する数学的民主主義』
  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

    マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック
  • 産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」

    産経新聞社は、産経新聞朝刊紙面に7月30日から、「Web面」を設置した。「ネットをめぐるニュースは、政治や経済、社会面で扱っているニュースと同列」と位置づけ、ネット上のできごとを、丸ごと1面使って伝える。週1回、木曜日の朝刊(一部エリアは金曜日)に掲載する。 既存の購読者にネットの世界を知ってもらい、ネットユーザーには紙の新聞を手に取ってもらう狙い。ネット関連企業からの広告出稿も目指す。 紙面レイアウトは、政治や経済、社会面など既存の面とほぼ同じ。ネット上のニュースを掲載するほか、人気の動画・ブログの紹介、ネットまわりの個性的な人物「ネット人」のインタビュー、ネット関連イベントの告知などを載せる。ネットのヘビーユーザー向けのディープな内容も、「ミニ・ニュース」として取り上げる。 「先鋭的な内容を扱い、Web面で扱った事象が、1年後、2年後に世の中の趨勢になっている、というイメージ」で紙面を

    産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」
  • 僧職系男子・仁鐵/蝉丸Pが奏でる「仏教の新しい魅せ方」 (1/5)

    実際にお寺で住職を務める「蝉丸P」こと仁鐵さんがニコニコ動画にアップロードした動画の数々。アニメやゲームの知識を交え、仏教の常識をあまりにも分かりやすく解説する動画は話題を呼んだ 2008年11月、ニコニコ動画に木魚などの仏具を使ってアイドルマスターの音楽を演奏した動画がアップされ、2009年7月時点で20万再生を超える大ヒットを飛ばした。 コンテンツ作者に「P=プロデューサー」の称号を付けるアイドルマスター/ボーカロイド界隈の慣例にならい、周囲から蝉丸Pと呼ばれるその人物は、続いて2009年3月に「ニコニコ仏教講座」というシリーズ動画をアップ。仏教の各宗派の関係を「原作派と二次創作派」などといった同人界隈のファン派閥に喩えたり、仏壇の機能について「尊はケータイにおけるアンテナとSIMカード」と説明するなど、フランクすぎるともいえる親しみやすい解説でこちらも立て続けにヒットを残している。

    僧職系男子・仁鐵/蝉丸Pが奏でる「仏教の新しい魅せ方」 (1/5)
  • Geekなぺーじ : オンライン活動は積み重ねの結果であることが多い

    最近、オンラインでの活動は積み重ねが非常に大事なんだと思うようになりました。 例えば、正体が全くわからない人のブログであっても、何度も文章を読んでいると親近感が湧いて来ることがあります。 SNS、コメント欄、SBM、Twitterなどでのやり取りも同様です。 オンラインの延長上に存在しているオフ会に関しても、一度会うよりも繰り返し飲みに行った方が親近感が湧く事も多いです。 オンラインで活動するということは、自分以外の誰かに何らかの形で認知されることも意味します。 「何となく相手の存在を認知すること」が第一段階として存在していて、その次に「何となく相手の事を知っているように錯覚すること」という段階があるのではないでしょうか。 どうすれば認知されるか? で、どうすれば存在を認知されるかですが、恐らく「何度も目にする」とか「よく見る」とか「存在が話題になっているのを見る」というのが多い気がしてい

    shibusashi
    shibusashi 2009/07/25
    そうだよね。積み重ねの中からしか信頼できそうかどうか判断できないしね。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • いま読むべきGoogle(グーグル)本: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 世間には、Google(グーグル)の使い方やSEO(サーチエンジン最適化)があ ふれているが、グーグルそのものについては、現在、次の2冊がいい。 ちなみに、SEOに大金払っている連中は、どうかしてるだろう。トータルで みれば、大した効果もなく、いたちごっこでずっと金をむしられるだけじゃな い

    shibusashi
    shibusashi 2009/06/27
    『グーグルがどこで競争力を確保しているか、そのためにどれほどの人員とコストをかけているか、「Google誕生」を読めば一端を伺うことができる』
  • 所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信

    ITmediaの岡田有花記者による梅田望夫氏のインタビュー記事が、ネットで話題になり、あちこちで批判されています。梅田氏は「Web進化論」以降の数々の著作で、ネットの発展について常に楽観的な見通しを主張していたのに、最近になって悲観的な見通しに転じたと見られていることが、この批判の背景にあるのでしょう。 梅田氏がネットの世界にこれまで夢見てきたもの(そして今は裏切られていると感じているもの)が何であるかは、以下の梅田氏の言葉と、それを解説した海部美知さんの言葉でうまく表現されていると思います。 ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。 日のWebは「残念

    所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/27
    米欄
  • 成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ

    オープンソースという言葉がソフトウエア以外の分野に広まることで、良いことと悪いことがひとつづつある。 非組織的で自発的なコラボレーションの有効性が一般に広く認識され市民権を得る オープンソースでないソフトウエアがオープンソースと呼ばれてしまう危険性が高まる 私は、1.を重視して、他分野に転用してこの言葉を広い意味で使ってきた。だから「お前が言うな」と言われそうだが、オープンソースという言葉を使う時には、2.についても考慮すべきだと思う。 オープンソースとは、来は、開発の方式ではなくてソフトウエアのライセンスを分類する為の言葉だ。オープンソースの定義 という広く認められた文書があって、これに合致するライセンスによって配布されているソフトウエアがオープンソースである。 つまり、ソフトウエアは、それがオープンソースであるかそうでないか、何の紛れもなく客観的に判定できるのだ。だから「オープンソー

    成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/27
    『バザールモデルだけでは、その成果が奪われるという経験則も同じくらい重要なオープンソースの本質だと私は思う。 成果が奪われない為の確かな仕組みが必要なのだ。』
  • Taro's Page [2009 Jun.]

    .. | ../.. | MINI | tumblr | twitter | 自分用 | Idols' Diaries | 勝手に○記同好会 | 全国日記同好会連盟 .+ログ ノーリアクション、ノー拍手。 「おわっ、ZAZEN人気ねえ・・・」と思いつつも 厚顔無恥パワーで熱っぽくやる。 それがさらにウザイのか前列のガキにアクビをたれられ 「実家に帰ります」と言いたくなったが、 「COLD BEAT」で凍てつかせ、 ハトが豆鉄砲らったようなその顔見て 「刺した」実感を持つ。 全ては刺せるか刺せんか、である。 どんな状況であれ、刺せんかったらそれまでよ。 -- 向井秀徳日記 レビウ【演】『TOUR MATSURI SESSION』(ZAZEN BOYS) @日比谷野外大音楽堂。人生初の野音がいきなり雨。傘は持ち込み禁止なので客席全員が合羽着用。雨が当たると体が冷える。顔を雨が伝うのがむずがゆ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 「望夫をいじめんな」ってみんな言うけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    せっかく生まれ変わったつもりで始めたついったーとかでさ、「隊長いじめすぎw」とか書いて送ってくる奴がいたりさ、酒飲んで気持ち良くしてるとこに電話してきて「面白いっすね」とか感想言うだけの奴がいたりするけどさ、ネタフル見て思ったんだが、梅田さんはある意味ポジティブに「お前らネガティブだよ!!」とか書いたらプチ炎上したわけだろ。そんなこと、良くあるじゃん。社員雇ってみたら客先の女社員に熱上げて触っちゃって問題になって土下座しに逝ったけど取引ごと切られちゃって涙目とか普通にあるわけだよ。はてなは変な会社なのだから、変な取締役や変な株主がいて当然だろ。そういう奴が、変なこと言って、「あいつ、世間知らずだな」と思われるのはしょうがないじゃん。だって事実なんだから。フルボッコになるのも変なことを書いたからで、まともなことを書いて時流に乗ったは売れてるんだから、みんな中身を見て評価してるに過ぎないんだ

    「望夫をいじめんな」ってみんな言うけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/12
    "人体実験"って表現は、essaさんとこで最初に使ってたよ。
  • https://twitter.com/RPM99/status/2063529699

    https://twitter.com/RPM99/status/2063529699
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/08
    どの程度を暴言と認識するか、人によって結構違うかもしれないね。
  • 最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ

    梅田さんのインタビューがすごい反響を巻き起こしているが、この喚起力は梅田さんの立ち位置と切り離せないものがあると思う。 つまり、普通の40代後半のおじさんが全く同じことを言っても、ここまで騒がれることは無いだろう。 発言の中身そのものは、意味が無いとは思わないが、一連の著作と比較したらその意味はずっと薄い。少なくとも私は、「シリコンバレーから将棋を見る」の方にずっと興味がある。 梅田さんは、しっかりと資料を集め、吟味し整理し、練りに練った文章で力を発揮する人で、褒めるにしろ貶すにしろ、そういう力作を対象にすべきだと思う。今はサバティカルの時期でそういう作業をしてないんじゃないかという気がする。そこから垂れ流される愚痴にはあまり意味がない。誰にだって緩む時期があったっていいと思う。 ただ、「どうして梅田望夫はこれだけの影響力を持ち得たのか?」ということには興味がある。 この影響力のユニークさ

    最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/07
    今回の反応も梅田さんは全部読むのかな
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/03
    梅田さんの人となりだけでなく、その周辺のはてなとのことや、jkondoとのことなど、もやもやっとして、よく分からなかったところが、これでもかってぐらい引き出されてて、岡田さんはいい仕事をした。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/02
    『英語圏ではそういう層(頭のいい人の世界)が分厚くて、そこがある種のリーダーシップを取っているわけだよね』あ~この違いにイラついてるんだ。そのわりに、はてなは1000万ユーザー目指してるのがなんとも・・・