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ネットと広告に関するshibuyan730のブックマーク (16)

  • 津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか

    ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ

    津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
  • 前澤氏1億円バラマキ企画が示す、「広告」から考える時代の終わり(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年は月旅行が注目された前澤さんですが、今年も話題をばらまきつづけてくれそうです(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ZOZOの前澤さんが、総額1億円のお年玉と名付けて100人に100万円を現金でプレゼントする、と宣言した企画が大きな話題を呼んでいます。 1月5日のこの投稿は、あっという間に大量のリツイートを集め、ツイッターにおけるリツイート数の世界記録の355万RTをあっさり上回り、500万RTも記事を書いている間に超えてしまいました。 自分の資産から1億円が減ることをなんとも思わない大金持ちしかできない大盤振る舞いに、景表法にひっかかるのではないかとか、ツイッターの規約に抵触するのではないかという批判や問題提起も多発したようですが、そういった批判も話題の拡散に一役買う形で、リツイート数を増やし続ける結果になっているようです。 ちなみに、バズフィードの取材に対して、ツ

    前澤氏1億円バラマキ企画が示す、「広告」から考える時代の終わり(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 広告をブロックする「Adblock Plus」が広告の販売を開始

    ブラウザでウェブサイトを閲覧するときに広告をブロックしてくれる拡張機能「Adblock Plus」が、ComboTagという企業と提携して新しいプラットフォーム「Acceptable Ads Platform」を発表しました。Acceptable Ads Platformは、広告を配信したい企業がAdbock Plusから提供されるツールを使うことにより、Adbock Plusのユーザーに広告を表示させるという機能になっています。 AdBlock Plus confuses everyone by selling ads http://thenextweb.com/insider/2016/09/13/adblock-plus-confuses-everyone-selling-ads/ Adblock Plus finds the end-game of its business mod

    広告をブロックする「Adblock Plus」が広告の販売を開始
    shibuyan730
    shibuyan730 2016/09/15
    ミイラ取りがミイラになる
  • 楽天ぐるなび - もつ千 赤坂本店 (赤坂/居酒屋)

    情報【電話番号】03-3584-0168【営業時間】月~金【エリア】赤坂【アクセス】地下鉄千代田線赤坂駅5a出口 徒…【ジャンル】居酒屋基情報をすべて見る口コミ豚ハラミカレー:なんといっても、財布に嬉しい500円カレー。 大盛り無料なので、500円で満腹になれます。 もちろん味も最高。煮こまれた豚ハラミはトロトロ。 飲んだ次の日のランチはこれで決まり!近隣駅・エリア、人気のジャンルから検索赤坂霞ヶ関神谷町赤坂駅×居酒屋赤坂駅×ランチ赤坂×居酒屋赤坂×ランチ赤坂×個室あり居酒屋×個室ありおすすめエリア×ジャンルから検索新橋 しゃぶしゃぶ渋谷 カフェ上野 ランチ橋 居酒屋八王子 そば銀座 寿司新宿 和上野 フレンチ名駅 居酒屋銀座 うどん

    楽天ぐるなび - もつ千 赤坂本店 (赤坂/居酒屋)
  • グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT

    2月10日の午後、グーグルの公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇

  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
  • Ad Innovator: バナー広告をクリックする6%の人とは

    StarcomUSA、Tacoda、ComScoreの調査によると、バナー広告の大部分はオンライン人口の6%により行われており、写真のような25-44歳の男性で年収4万ドル以下であることがわかった。オークションやギャンブルサイト、キャリアサイトなどを訪れることが多く、クリックが必ずしもオフラインの高い購買金額に結びついていないという。 ソース:Valleywag: Meet the guy clicking on your banner ads February 12, 2008 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e55049f6358834 Listed below are l

  • 広告ウーマン★ |興味の幅

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。よく言っているし、言われていることですが、インターネットは「興味のある情報しか取りに行けないメディア」という位置に置かれます。裏を返せば、「興味のある情報ならどんどん取りに行けるメディア」。もちろん他のメディア媒体である雑誌や新聞、テレビと比較して強いところも弱いところもある。 ただ最近、よく不安というか悩み、疑問に思うことがあって。 実際のユーザーの興味にあわせてメディアや記事を構成するということに対して、段々と不安に感じて来ました。たとえばyahooやmixiのトピック一覧。様々なユーザーが来る、入り口のようなメディアで、時間にもよるけれど、並んでいるネタがゴシップネタばかり。こんな、ワイドショー的感覚で良いのでしょうか。 ゴシップネタは押される傾向にありますから、広告イ

  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

  • 「共感ポイントの難易度がどんどん上がっている」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編から読む) 勝野 広告で何を伝えるのか、どうすれば伝わるか。それに対して必要な表現はなにか。動画はインパクトがあるので、相変わらず「強い表現手法」なんですけれども、ネット動画もYouTubeで様変わりしました。 ―― 具体的には。 勝野 米国ではすでに、そういった変化を意識した、動画コンテンツのシリーズ化が始まっています。 それらをアップするのは、YouTubeや「iTunes」ですよ。若者があれだけ見るわけですから、新しい情報の流れと、それを楽しむメディアができてしまっている。しかも全世界に向けて。 しかし、「YouTubeでの広告は世界中で見られるけれど、そこに広告出稿を決断するのは誰?」という問題もあります。国別のマーケティング施

    「共感ポイントの難易度がどんどん上がっている」:日経ビジネスオンライン
  • 「ネットから入って、マスに広げる時代に」:日経ビジネスオンライン

    ウェブはテレビ・新聞・ラジオ・雑誌の4大マスメディアに続く、第5のマスメディア「ではない」という認知が、広告業界では広がっている。 単体で成立する媒体というよりも、他のマス媒体と重ねて使う、クロスメディアの要(かなめ)に据えるべきでは、ということのようだ。例えば、ほとんどの宣伝にホームページは不可欠だが、ホームページだけ作ればいいという扱いではない。テレビとネット、新聞とネットなどというように、既存の媒体と結びつけることで、認知だけでなく、顧客の囲い込みや販売などの効果を期待しているわけだ。 今回はいよいよ、大手広告代理店側の認識や戦略について聞いてみよう。2006年に、ネットやデジタル放送などのデジタルメディア環境で、クリエイティブ、メディアプランニング、コンテンツ製作までを総合プロデュースする目的で作られた「博報堂DYグループ i-ビジネスセンター」に取材することにした。ご対応いただい

    「ネットから入って、マスに広げる時代に」:日経ビジネスオンライン
  • VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと

    もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま

    VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと
  • 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業が求める 広告に依存し過ぎないマーケティング テレビ、新聞といった従来からあるマスメディアを利用する時間が減り、代わりにウェブサイトやモバイルサイトの利用時間が延びています。消費者の購買行動もだいぶ様変わりし、今までの「ビジネスモデル」が通用しなくなってきています。この変化の激しい市場環境の下、これからは“製品が売れる仕組み作り”、つまりマーケティングという分野を強化することが求められてきています。 日ではマーケティングの4P、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)の中で、特にプロモーションとしての広告が重視されてきました。それは“いい製品は消費者に認知されさえすれば必ず売れる”という考え方が強かったからでしょう。しかし、以前のように消費者がダイレクトにマス広告に反応しなくなった今、多くの企業は広告に依存し過ぎない新しいマ

  • モバゲー潜入レポ2。モバゲーは広告をもっとよく選んで表示する義務があるんじゃないかな*ホームページを作る人のネタ帳

    モバゲー潜入レポ2。モバゲーは広告をもっとよく選んで表示する義務があるんじゃないかな*ホームページを作る人のネタ帳
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