エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広告ウーマン★ |興味の幅
広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考... 広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。よく言っているし、言われていることですが、インターネットは「興味のある情報しか取りに行けないメディア」という位置に置かれます。裏を返せば、「興味のある情報ならどんどん取りに行けるメディア」。もちろん他のメディア媒体である雑誌や新聞、テレビと比較して強いところも弱いところもある。 ただ最近、よく不安というか悩み、疑問に思うことがあって。 実際のユーザーの興味にあわせてメディアや記事を構成するということに対して、段々と不安に感じて来ました。たとえばyahooやmixiのトピック一覧。様々なユーザーが来る、入り口のようなメディアで、時間にもよるけれど、並んでいるネタがゴシップネタばかり。こんな、ワイドショー的感覚で良いのでしょうか。 ゴシップネタは押される傾向にありますから、広告イ
2008/02/01 リンク