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ハードディスクに関するshichiminのブックマーク (19)

  • まものといっしょ ~NAS(XFS)破損の記録~

    【2012/06/17】 家に帰った時の出来事だった。 その日、データが消失した。 ************************************* 私が使っているバッファロー製のネットワークストレージには USBハードディスクを更に1つだけ取り付けることができるのだが、 その取り付けていたUSBハードディスク(2TB)がいつものように 読み取れなくなっていた。 USBが付いているネットワークストレージの方は毅然として 動いていたので、WEB管理画面からUSBハードディスクを確認してみるも どうやらUSB自体は認識しているも、データ読み込めいていない様子(所感)。 データの破損を覚悟した瞬間であった。 というのも、以前もこのネットワークストレージに取り付けていたハードディスクが データ破損したことがあったのだ。 その際は、CentOS(Linux)のPCに接続し、破損ハードディス

  • ディスクの故障とデータのサルベージ - Nanoseconds Hunter

    ディスクの故障、ある日突然やってきます。残念ですが、ハードディスクは消耗品であり、ある日突然データが読めなくなっても不思議ではありません。現在普及しているUSBメモリ・SDカード・SSDも物理的には安定とはいえ、何らかのトラブルが起これば読み込みができなくなることも多々あります。 自分がトラブルに陥った時に、たいへん助かったツールをご紹介いたします。 まずはじめに・・・ あなたがこのサイトを、Googleで探し当てたということは、おそらくデータのバックアップを取っていなかったということを意味するのだと思います。 今回を契機に、適切なバックアップ環境の構築をおすすめします。データの復旧は、バックアップの何倍もコストが掛かり、時間を浪費し、また確実にデータが戻ってくるとは限りません。 データ復旧専門の会社 復旧には手間も時間もかかります。もし自信がなければ、お金がかかりますがデータ復旧専門の会

  • アナログテレビでも一安心、東芝がUSB外付けHDDにデジタル放送を録画できる高機能な「レグザチューナー」を発売へ

    2011年7月24日に迫った地上デジタル放送への完全移行に備えて、5000円程度の安価な簡易型地デジチューナーを各社が発売される中、東芝が高機能を前面に押し出した「レグザチューナー」を発表しました。 USB外付けHDDを複数台接続できるため、容量を気にせずにデジタル放送をガンガン録画できるほか、SD画質の映像をハイビジョン画質に変換する超解像技術を搭載している上に、将来的に地上デジタル放送対応テレビを購入した際にもHDDレコーダーとして利用できるスグレモノとなっています。 詳細は以下から。 外付けUSBハードディスク録画やワンセグ録画に対応した高機能デジタルハイビジョンチューナー「レグザチューナー」の発売について このリリースによると、東芝は4月下旬からUSB外付けタイプのHDDに録画できる、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送に対応したチューナー「D-TR1(レグ

    アナログテレビでも一安心、東芝がUSB外付けHDDにデジタル放送を録画できる高機能な「レグザチューナー」を発売へ
    shichimin
    shichimin 2010/03/19
    幾らするんだろ?価格によってはPS3+TORNEよりいいかも。
  • インド生まれでフリーの高機能デフラグソフト「Puran Defrag Free Edition」

    Windows XP/2003/Vista/2008/7に対応し、64ビット版もネイティブサポートしているフリーのデフラグソフトがこの「Puran Defrag Free Edition」です。開発元であるPuran Softwareはインドにある会社で、もともとこのソフトは「Puran Defrag」という2007年にリリースされ、今年でバージョン7となる19.95ドル(約1700円)のシェアウェアなのですが、そのフリー版という位置づけ。フリーだからといって何か機能制限があるかというとそんなものはなく、機能的にはなんと同じなので、お得感はかなり強いです。ただしフリー版は個人利用と非商用利用に限られています。 機能的にも根的に有料だった機能がほぼそのまま使えるため、Puran Intelligent Optimizer、略してPIOZRという最適化デフラグ機能、速度上昇のためのディレクト

    インド生まれでフリーの高機能デフラグソフト「Puran Defrag Free Edition」
  • 市販の外付けHDDを最大13台接続して録画できる格安の地デジレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」

    市販の外付けHDDを接続して録画できる地上デジタル放送対応のHDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が日から開始されました。 最大13台のHDDを同時接続してジャンルごとにHDDを使い分けて録画することなども可能となっているため、アニメ、音楽映画、ドラマ、バラエティ、スポーツ、ワイドショー、ニュース、教養、劇場、趣味、福祉、その他…といった番組を余すところ無く録画できるようになるほか、体の販売価格も他社製のHDDレコーダーより安価な2万円台となっています。 詳細は以下から。 ハイビジョン・ロクラクSlim NEO (ネオ)革新価格で新登場 | 日デジタル家電 このページによると、日からUSB外付けタイプHDDに録画できる地上デジタル放送対応HDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が開始されるそうです。対応しているHDDの最大

    市販の外付けHDDを最大13台接続して録画できる格安の地デジレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」
  • 間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました

    以前、ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」の記事を書いていて、実際に「HDDを丸ごと別のHDDにコピーする、クローン化作業」を行おうとした結果、操作をミスって中にデータの入った大容量ハードディスクのフォーマットが始まってしまい、「しまった!」と思って開始から5秒ほどでキャンセルしたのですが手遅れとなり、Windowsからは認識されない状態(エクスプローラから見えない)になってしまいました。 おそらくはクイックフォーマットか何かなのでパーティションの情報が消えただけであり、中のデータは無事だと予想できたものの、通常の復元ソフトだと容量1TB(実際には931.51GB程度)もの大容量ハードディスクをスキャンするだけで途方もない時間がかかるため、なんとかして消えてしまったパーティション情報のみを復元できない

    間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました
  • ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」

    Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ

    ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」
  • ハードディスク全体のイメージをバックアップする「Macrium Reflect」

    通常,Windowsのシステムでバックアップの対象とするのは,作成したドキュメントやメールなどのデータであることが多い。これらのデータをバックアップする手段はいろいろあり,多数のツールが市販製品やフリーソフト/シェアウエアを問わず公開・販売されている。一方,Windowsのシステムそのものをバックアップする製品は,「NTBACKUP」をはじめとするWindows標準のツール以外はあまり見かけず,しかもかなり高額なものが多い。 Windowsには,動作中のプログラムが常に存在する。このため,システムをバックアップするには,いろいろと難しい問題が発生する。中でも現在稼働中のシステムをそのままバックアップすることは,バックアップ・アプリケーション側からするとけっこう面倒な作業となる。 主流になりつつあるイメージ・バックアップが可能 こうした状況を踏まえ,近年ではWindowsシステムの有力なバッ

    ハードディスク全体のイメージをバックアップする「Macrium Reflect」
  • CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine

    HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに、「Gparted」 があります。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールです。 GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できませんが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されています。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行えます。 図 Gparted live Gparted liveのインストール Gparted liveはSouceForge.JPのダウンロードページ

    CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • データ復旧「データサルベージコーポレーション」による復旧事例の数々をムービーでチェック、ハードディスクが壊れてもあきらめてはいけない

    通常の業者はゴミ箱から消えたファイルを復元するソフトを使っているだけというケースも多く、物理的な故障についてはさらに別の技術力がある業者に丸投げしているという場合がよくありますが、以前にGIGAZINEでも紹介した「データサルベージコーポレーション」は自社内にラボを抱えており、スタッフや技術者もすべて正社員で運営しているとのこと。 そのため、ハードディスクを分解しなければならないような重度の症状であっても、他社や海外などの外部業者に依存せず、100%自社内ラボで作業を行うため、独自知識と技術力が蓄積されており、信頼のおけるデータ復旧業者といえるでしょう。他社では対応不可だった案件でも復旧に成功した事例も多数あるとのことで、多くの企業からも復旧が難しいケースを受託しているほど。 というわけで、知られざるデータサルベージ社のデータ復旧・復元の実態に迫ってみました。実際にどのような感じなのか、復

    データ復旧「データサルベージコーポレーション」による復旧事例の数々をムービーでチェック、ハードディスクが壊れてもあきらめてはいけない
  • ハードディスクの中身を高速に全セクターコピーしてお引っ越し可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」 - GIGAZINE

    ハードディスクを交換する際などに完全なクローン状態で新しいハードディスクへ既存の中身をOSや各種データごと全部コピーすることが可能なフリーソフト、それが「EASEUS Disk Copy」です。パーティションのクローンやダイナミックディスクのコピーなども可能で、高速かつ安全にお引っ越し作業をすることができます。 IDE・SATAI・SATAII・SCSI・Firewire(IEEE1394)・USB(USB接続の外付けハードディスク)に対応し、CD-ROMドライブからのブートが可能なので、WindowsでもLinuxでも動作可能です。 詳細は以下から。 EASEUS Disk Copy: Free Disk Copy Software. Sector by Sector for hard drive backup tool. http://www.easeus.com/disk-copy/

    ハードディスクの中身を高速に全セクターコピーしてお引っ越し可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」 - GIGAZINE
  • 窓の杜 - 【REVIEW】GUIでパーティションを編集できるフリーソフト「EASEUS Partition Manager」

    「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容

  • 壊れる前に。HDDの健康チェック·CrystalDiskInfo MOONGIFT

    大容量化する一方のHDD。色々なデータを残容量を気にせず入れられて便利に感じる反面、壊れた時のリスクは増大する。大事なファイルも、最近ダウンロードした動画も全てなくなってしまっては目も当てられない。 やばい! そうしたリスクを回避するアイディアの一つは、壊れる前兆をつかむことだろう。日々のチェックで予見できるようになるはずだ、 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCrystalDiskInfo、HDDの健康チェックソフトウェアだ。 CrystalDiskInfoはHDDや最近出てきたSSDに対応したソフトウェアでS.M.A.R.Tを使ってHDDの健康状態をチェックしてくれる。また、温度も計測してくれ、結果としての状態を色(緑や黄色など)で表示してくれる。 グラフ機能 他にもグラフ表示の機能や、多言語対応(日語も対応)といった特徴がある。ごくシンプルなインタフェースで、どこに問題が発

    壊れる前に。HDDの健康チェック·CrystalDiskInfo MOONGIFT
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】HDDの劣化状況を調べる「SmartChecker Mini」v1.0.0

    HDDの劣化状況を手軽に調べられるソフト。“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれるHDDの自己診断機能から取得した各種情報を一覧表示するほか、初回起動時からの変化をもとにHDDの劣化状況を確認できる。表示するのは、HDDの現在温度、累計使用時間、電源投入回数、全容量、対応規格や転送モードなどの情報と、S.M.A.R.T.による読み込みエラー率、シークエラー率、不安定セクター数などの項目。S.M.A.R.T.の各項目では、現在値、しきい値、および過去の最悪値がリスト表示される。さらに、初回起動時のS.M.A.R.T.のデータは自動的に保存され、次回以降は初回からのデータ変化をもとに劣化の進行状況をそれぞれ棒グラフで確認できる。とくに重要な項目は棒グラフがピンク色で示され、その劣化率が大きくなるとH

  • オープンソースで超高速に動作するフリーのデフラグソフト「UltraDefrag」

    Windows NT 4.0/2000/XP/2003/Vista及びそれらの64ビット版で動作するオープンソースでフリーのデフラグソフト、それが「UltraDefrag」です。特徴としてはカーネルモードドライバとして動作するためメモリ消費量が少なく、さらにエンジン部分が100%PureCで書かれているため極めて小さく、非常に高速であると言うこと。Windows標準のデフラグAPIを利用しているため安全性も高く、対応フォーマットはFAT12/16/32、NTFS、Vista UDF。NTFSの場合はNTFS圧縮している状態でも利用可能。 採用しているデフラグのアルゴリズムはかなりシンプルで、断片化したファイルを空き領域に移動させるのみ。速度を犠牲にして良いのであれば、ハードディスクの先頭部分にある空き領域へぎゅっと詰めて移動させるというコンパクトモードも可能。また、ロックされて移動できない

    オープンソースで超高速に動作するフリーのデフラグソフト「UltraDefrag」
    shichimin
    shichimin 2008/03/05
    USBメモリで利用できるポータブル版もあり。
  • 断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    「Auslogics Disk Defrag」は独自エンジン搭載のWindows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトで、特徴はとにかく爆速でデフラグしてくれるということ。ファイルを先頭に全部集めて……などの余計なことは何もせず、とにかく断片化したファイルをデフラグすることに特化しています。そのため、大容量のハードディスクドライブ向き。また、実行時のメモリ使用量も極めて少ないです。 ちゃんと終了後にはかかった時間や何%高速化されたかなどのレポートが表示されるので、実際にインストールして4台のハードディスクで試してみました。 Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks http://www.auslogics.com/disk-defrag/index.php ダウンロードは以下から。 窓の杜 - Auslogics

    断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」
  • 定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP

    HDDは消耗品・・・そうわかってはいてもクラッシュは怖いものです。 いざというときのために定期的にHDDの診断はしておいたほうがよいでしょう。 というわけで今回は無料の診断ツール、HD Tuneをご紹介。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ ベンチマーク中。何度か実行しておけば異常が起きたときにわかりますね。 ↑ HDDの詳細な情報もチェックできます。 ↑ エラーチェック。不良セクタの有無を調べてくれます。 ↑ タスクに常駐してくれます。HDDの温度をいつでもモニターできますね。 頻繁に使うものでもないですが、知っておくと便利ですね。ダウンロード&詳細は以下よりどうぞ。 » HD Tune website

    定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
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