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再開発に関するshichiminのブックマーク (28)

  • 彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏

    龍一、桑田佳祐、村上春樹ほかサエキけんぞうなど著名人がデマに乗って神宮外苑再開発に反対の姿勢をとった。なぜ彼らは調べたり現地へ行けばわかることや、多様な人々の多様な意見を無視してデマ拡散者になったのだろうか。情報の発信源のひとつで、反対運動の旗手でもあるロッシェル・カップについても考えよう。 加藤文宏 1 まず大前提となる「事実」を確認しよう。 2024年7月3日、神宮外苑再開発コンソーシアムのメンバーであり、自社ビルの建て替え、自社敷地における緑の保全を行う伊藤忠が「神宮外苑再開発について」と題するリリースを公開した。 リリースは、昨年10月に活動家が行った同社施設への落書きの被害と、逮捕された活動家の書類送検についての説明から書き起こされている。そして「今後も毅然とした姿勢で臨む所存」と同社の姿勢が明確に示された。 続いて、6月に行われた大阪での株主総会で、神宮外苑再開発について丁

    彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏
  • 【独自】明治神宮外苑に「幻」の再開発構想があった そこに貫かれた考え方と現計画を比べてみると…:東京新聞 TOKYO Web

    東京の緑地を守るという理念の下、明治神宮側の依頼で、専門家らが2003年に自然環境に配慮した計画をまとめていた。実現には至らず、現在のデベロッパー主導の大規模開発へと塗り変わった。

    【独自】明治神宮外苑に「幻」の再開発構想があった そこに貫かれた考え方と現計画を比べてみると…:東京新聞 TOKYO Web
  • 神宮外苑の再開発、日本人ではない私が懸念する理由…無視できない疑念と横暴の数々

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 100年近く都心の緑を守ってきた明治神宮外苑だが、大規模再開発によって多くの樹木が伐採されることになり、昨年から論争を巻き起こしている。故・坂龍一氏や作家の村上春樹氏ら各界の有識者が声明を出したり、ロックバンド・サザンオールスターズが再開発に異を唱える歌を発表したりするなど、世論の反発が波及している。それにもかかわらず、再開発工事が強行されているのはなぜなのか。夏の東京都知事選挙の争点にもなるといわれ、改めてこの問題を考える。(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長 ロッシェル・カップ) なぜ日人でもないのに「再開

    神宮外苑の再開発、日本人ではない私が懸念する理由…無視できない疑念と横暴の数々
  • 中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表

    中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表 2023年11月16日 22:34 4433 399 音楽ナタリー編集部 × 4433 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1899 2308 226 シェア

    中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表
    shichimin
    shichimin 2023/11/17
    サンプラザの代替にはならなそう
  • 渋谷区の樹木伐採、住民の要請で見直し 玉川上水の緑道、189本切る計画 専門家「健康な木がほとんど」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都渋谷区が地上から見えない地下水路となった玉川上水(笹塚-代々木、2.6キロ)で計画する樹木伐採に、地元住民らが待ったをかけた。枯れているなどの理由で189を切る予定だった予定だったが、住民が相談した専門家が、ほとんどは健康な状態だと指摘。区は「残せる木は残したい」と再調査し、伐採計画を見直すことになった。(中村真暁)

    渋谷区の樹木伐採、住民の要請で見直し 玉川上水の緑道、189本切る計画 専門家「健康な木がほとんど」:東京新聞 TOKYO Web
    shichimin
    shichimin 2023/09/26
    ひとまずよかった。
  • 築58年の「国立富士見台団地」建替え 589戸のマンションに

    築58年の「国立富士見台団地」建替え 589戸のマンションに
    shichimin
    shichimin 2023/07/28
    ついにか。>”本体工事着工は'24年春を予定。””2026年度竣工予定。”
  • 本店も再開発する東急は「繁華街としての渋谷」を見切って「ビジネスの街」に最適化するという判断をしたのでは、という話

    新宿好き @shinjuku1999 渋谷が繁華街として弱い問題、来訪者の量より質が問題だと考えます。つまり購買力のある層が来ていないということです。それは何も貧乏人が多いということではなくて、渋谷の商業施設を一度でも使ったことのある人ならわかると思いますが、他の街とは年齢層が全然違います。若すぎるのです。 twitter.com/pomdepartments… 2023-01-14 16:03:47 pom@department_store @pomdepartments1 銀座や表参道・青山が実需で3大ターミナルを上回ることはないと思う。 ただ、渋谷はどうだろうか。 私鉄日一の東急渋谷駅を抱え、乗降客数ランキングでは新宿に次いで国内2位だ。 ポテンシャルは有るが、驚くほど取りこぼしている。それが私が持つ渋谷の印象。 twitter.com/shinjuku1999/s… 2023-0

    本店も再開発する東急は「繁華街としての渋谷」を見切って「ビジネスの街」に最適化するという判断をしたのでは、という話
  • 「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹:朝日新聞デジタル

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    「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹:朝日新聞デジタル
    shichimin
    shichimin 2022/11/04
    自分があの辺に住んでた10数年前ですら、「いつ立替えるんだろ?年寄ばっかりだし大変だろうな」って思ってた。リバースモーゲージ使えればと思うが、国立市なり建替え事業者なりが手続支援してあげれないものかね?
  • 中野サンプラザ、2023年7月2日に閉館決定 「記念コンサート」「回顧展」なども検討

    JR中野駅前の複合施設「中野サンプラザ」(東京都中野区)が2023年7月2日で閉館することが、中野区議会の資料により明らかになった。再開発事業による建て替えのためだ。閉館にあたって「閉館記念コンサート」や「中野サンプラザ回顧展」などの実施を検討する。 新施設は2028年度竣工目指す 中野サンプラザは1973年6月に開館。白い三角形の形をした建物が特徴的で、2000席を超えるホールやホテル、レストランなどが入居している。 ホールでは演歌、ロック、アイドルなど幅広いジャンルのコンサートが行われ、音楽好きから親しまれてきた。「Runner」などのヒット曲を生み出したロックバンド「爆風スランプ」のボーカル・サンプラザ中野くんが、自身の芸名のモチーフにしたことでも知られる。 21年5月には野村不動産などによる再開発事業の内容が発表され、現施設を解体の上、最大7000人収容のホールやホテルなどを複合し

    中野サンプラザ、2023年7月2日に閉館決定 「記念コンサート」「回顧展」なども検討
  • 「新宿」ビックリするほど激変する再開発の全貌

    渋谷の次は新宿だ。「世界一の駅」をめぐる再開発計画の全貌が見えてきた。 東京都内における再開発の主役はおよそ10年周期で入れ替わる。2000年代は六木ヒルズ、東京ミッドタウンを主軸とした六木エリアが主役だった。 2010年代の主役は渋谷駅周辺エリア。2012年開業の渋谷ヒカリエを皮切りに、昨年11月には渋谷駅直上に高さ約230メートル、地上47階建ての渋谷スクランブルスクエア東棟、12月には東急プラザ跡地に地上18階建ての渋谷フクラスが開業した。さらに今年に入ると1月に銀座線の渋谷駅に新駅舎が誕生、6月には山手線から遠く離れた場所に位置していた埼京線ホームが山手線ホームと並列化し、利便性が大幅に改善された。 新宿駅地下に東西を結ぶ自由通路が完成 その渋谷駅に続き変貌を遂げようとしているのが、2020年代の主役になるであろう新宿駅エリアだ。今年7月、新宿駅地下に東西を結ぶ自由通路が完成し

    「新宿」ビックリするほど激変する再開発の全貌
  • 首都圏再開発で2020年に開業する大規模施設。五輪の年に大きく変わる

    首都圏再開発で2020年に開業する大規模施設。五輪の年に大きく変わる
  • 谷中、立石、西荻窪…「ザ昭和」の街が消えるワケ

    東京オリンピックを前に首都圏では大規模開発が相次ぎ、都心部のみならず、住宅街を控えた駅前など、これまで低層の建物が主だったまちにも開発の波が押し寄せている。 その中には、谷中や西荻窪、京成立石などといった、昭和の街並みが人気を集める街も多数含まれている。防災面からすると建物、街の更新が必要なケースがあるのは理解できるが、この数の多さ、計画の均質さはどうしたわけだろう。背景を探った。 「都市計画道路」の建設か見直し 現在、都心以外で進められている開発計画の背景には2つの要因がある。1つは、市街地の道路条件改善などを目的とした「都市計画道路」だ。東京の計画道路は戦後すぐに復興を視野に計画決定されたものと、1966年に見直して計画決定されたものが大半。これに加えて、2012年以降策定された、木密地域の防災性向上を図る計画道路「特定整備路線」が28路線ある。これらの計画道路の建設、あるいは見直しが

    谷中、立石、西荻窪…「ザ昭和」の街が消えるワケ
  • 「命張っても反対」「ハードパワーと闘う」 ハマのドン怒涛の「べらんめぇ」会見

    横浜・山下ふ頭へのカジノ(IR=統合型リゾート)誘致をめぐり、反対派の急先鋒で「ハマのドン」こと、横浜港運協会の藤木幸夫会長(89)が怪気炎を上げた。 「ここは我々の聖地である」 「オレが命を張ってでも反対する」 2019年8月23日の記者会見では「ヨコハマ」の将来を憂う、昭和ひとケタ生まれの姿を見せた。 「泥を塗らせた人がいる」 恰幅のいい、89歳とは思えぬ頑強そうな体つきで、「べらんめぇ」調の話しぶり。 「きょうは、みなさんの意見が聞きたいんだ」 と場を和ませ、笑いをまじえながらも、しかし記者の名前を確認し、メガネの奥から鋭い視線を投げかける老練さが滲む。 とはいえ、記者会見は冒頭から、なにやら不穏だ。 藤木幸夫会長は「大きく顔に泥を塗られた」と林市長に不快感を示した。そのうえで、 「先月、ああしたい、こうしたいというお願いを紙に書いて正式にお出ししたが、その返事もいただいていない。そ

    「命張っても反対」「ハードパワーと闘う」 ハマのドン怒涛の「べらんめぇ」会見
  • 神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 2012年に新国立競技場の建設構想が打ち上げられてから、ずっとくすぶっていた神宮外苑地区市街地の再開発事業。その全貌がとうとう明らかになった。地権者の1社である三井不動産が東京都に提出した環境影響評価(環境アセスメント)の調査計画書で詳細が分かった。(ダイヤモンド編集部 大根田康介) 神宮外苑の再開発計画は、老朽化した神宮球場と秩父宮ラグビー場を入れ替えて建設する巨大再開発事業で、西側はスタジアム通り、東側は絵画館正面の軟式野球場を取り囲む楕円の道路東側、イチョウ並木の東側までが範囲だ。対象地域の地権者は明治神宮、伊藤忠商事、日スポーツ振興センター、高度技術社会推進協会、日オラクル。彼らに代わり、同じく

    神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問
  • 「飲み歩きの聖地」京成立石が大変貌する理由

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  • サンプラザ中野くん「“解体”するなら俺が“買いたい”」…中野サンプラザ再整備計画に区民猛反発 : スポーツ報知

    音楽ファンの聖地として愛されてきた東京・中野区の「中野サンプラザ」(ホール収容2222人)がなくなる? 同区の田中大輔区長(66)が今年4月、2024年をメドに解体し、跡地に最大1万人収容のアリーナを建設する方針を表明した。だが、地元住民からは解体反対の声が噴出。中野区長選(6月3日告示、10日投票、11日開票)では、解体の是非が争点となる。また、ミュージシャンのサンプラザ中野くんは、緊急メッセージを寄せた。(甲斐 毅彦) 「中野サンプラザのDNAを新アリーナに引き継ぎ、区のシンボル的なランドマークにしたい」。田中区長は、サンプラザ解体後に1万人収容のアリーナを建設し、バスケットボールなどのプロスポーツチームを誘致する構想を明らかにした。掲げているのは「次世代に向けた中野の街のブランド」の構築だ。 中野区のホームページにはすでに、サンプラザ解体後の駅北口の近未来予想図が掲載されている。サン

    サンプラザ中野くん「“解体”するなら俺が“買いたい”」…中野サンプラザ再整備計画に区民猛反発 : スポーツ報知
    shichimin
    shichimin 2018/06/13
    「サンプラザとブロードウェイは一心同体です。相互依存する形で音楽ファンとサブカルチャーファンにとって魅力がある商圏を作ってきた。」中野ブロードウェイの商店街振興組合理事長の青木武さん
  • イメージを一新した「南池袋公園」。緑が生む快適さと賑わいを地域に波及

    1年中緑を保つ芝生広場を囲むように、桜の木の下に設置した階段状のウッドデッキ「サクラテラス」、小山に見立てたすべり台やシーソーなどの遊具がある「キッズテラス」、そしてオープンスタイルのカフェ・レストラン「RACINES/ラシーヌ FARM to PARK」(以下、ラシーヌ)が配置され、魅力的な空間が構成されている。園内には四季折々の草花、計2,500が植えられている。リニューアル計画の総合プロデュースは、豊島区が業務委託したランドスケープ・プラス(文京区)が担当した。 ラシーヌは池袋を拠点として人気飲店を展開する事業者、グリップ・セカンド(豊島区)が運営している。事業者は区がプロポーザル方式の審査で選定した。や演出に実績のある店舗を誘致することで、より質の高い空間や公園周辺の賑わいの創出を狙った。 同公園の最初の開園は、戦後間もない1951年にさかのぼる。戦災で焼け野原になった地域に

    イメージを一新した「南池袋公園」。緑が生む快適さと賑わいを地域に波及
  • タワマンより豊か 名作ニュータウン3選 古くて新しい「田園都市」の魅力

    団地やニュータウンに住む人の高齢化と街の衰退が、社会問題になっている。だが、戦後再開発された郊外には、見事に造成された住宅地が存在しているのだ。これからは人口減少で「満員電車」もなくなる。完成度の高いニュータウンに住むことは、古くて新しい選択肢になりえる。社会デザイン研究者・三浦展氏の新著『東京郊外の生存競争が始まった! 静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ』(光文社新書)から、 “名作”ニュータウン3選と共に、郊外活用の提案を紹介する。 タワーマンションしか解決策はないのか? 近年、郊外の駅前の百貨店やファッションビルが、吉祥寺近鉄、吉祥寺伊勢丹、千葉三越、千葉パルコ、柏そごう、津田沼高島屋、多摩センター三越、厚木パルコなど、次々と撤退している。今後は松戸伊勢丹、伊勢丹府中、船橋西武、川口そごう、新所沢パルコなども撤退の可能性が一部でささやかれている(それにしてもパルコが3つも!)。近

    タワマンより豊か 名作ニュータウン3選 古くて新しい「田園都市」の魅力
  • 飯田橋に職住集結 「高台」も背景に

    JRと地下鉄の計5路線が乗り入れる飯田橋は、1984年に駅ビル施設が開業して以来、商業施設やオフィスに住宅を加えた複合開発が街を活気づけてきた。始動している駅前再開発でも複合ビル建設を予定しており、さらに職と住が集積する。都心回帰と職住近接の流れが加速しそうだ。 駅前で始動しているのは、飯田橋駅中央地区再開発事業。2015年9月に設立した準備組合が、駅東口の約1.0haを対象に計画を策定している。開発が進む飯田橋駅西口側と、03年に日貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅跡に誕生した街区「アイガーデン」をつなぐエリアとして拠点化し、飯田橋の玄関口を活性化させる。竣工は22年度を予定している。 再開発区域は従前の権利者が53人、建物が35棟と小割りになっており、人通りの多い駅前でありながら、広場がないことが周辺地域の長年の課題だった。再開発では、地下鉄東西線の改札口とJRの駅東口をつなぐ通路に面して

    飯田橋に職住集結 「高台」も背景に
  • 江戸切子の全面ガラスで銀座の街に溶け込む

    江戸切子(きりこ)をモチーフにした立体的なガラスの外装が話題を呼んでいる。3階から上の外周には、細細い縦長のひし形パターンが万華鏡のように並ぶ。長さ100m超の建物のボリューム感を抑え、中小の建物が連なる街並みとの調和を図った。

    江戸切子の全面ガラスで銀座の街に溶け込む