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建築と地方に関するshichiminのブックマーク (10)

  • 日本初!「タイニーハウス デザインコンテスト 2017」に参加して、思い描いた“小さな暮らし”をカタチにしよう!

    初!「タイニーハウス デザインコンテスト 2017」に参加して、思い描いた“小さな暮らし”をカタチにしよう! 「タイニーハウスデザインコンテスト2018」を開催 2017年に第1回「タイニーハウスデザインコンテスト2017」を開催し、100組近い応募から7組の作品が入選し、2017年11月4日には小菅村にて表彰式とYADOKARIを交えた座談会が行われました。 そして今回、小菅村とYADOKARIが共同で第2回となる「タイニーハウスデザインコンテスト2018」を開催、2018年11月5日より応募受付を開始します! ▼ コンテストの詳細はこちら ⇒ http://kosuge.yadokari.net/ タイニーハウスが教えてくれること。大自然に包まれる感覚。家が小さいからこそ生まれる、人と人の密なつながり。自由なアイデアをカタチにする面白さ。そして、無駄のないシンプルな生活によってもた

    日本初!「タイニーハウス デザインコンテスト 2017」に参加して、思い描いた“小さな暮らし”をカタチにしよう!
  • 長野・門前町のリノベーションまちづくり、新局面に

    長野市、善光寺界隈の門前町が近年、リノベーションによって生まれ変わった建物の集積地として知られるようになっている。行政や不動産オーナーが主導したものではなく、特に2000年代まではお互いの存在もよく知らないまま、蔵、古民家などの遊休不動産に魅力を見いだした小規模の事業者(テナント)が個々に始めた取り組みだった。 2010年代から急進展、活動は新たな局面に 2009年開設の「カネマツ(KANEMATSU)」は、現在のキーマンが共同するきっかけになったプロジェクトだ。農業用ビニールシートの加工場跡地(蔵)を活用して、カフェや古書店、シェアオフィスの入る拠点施設をつくった。早くから市内でリノベーションに関わってきた建築家の広瀬毅氏や宮圭氏などがLLP(有限責任事業組合)「ボンクラ」を設立して運営に携わり、空き家仲介・リノベーションを業務とするマイルーム(社・長野市)を創業した倉石智典氏もここ

    長野・門前町のリノベーションまちづくり、新局面に
  • 101年前の水力発電所を再生、奈良の山奥で小水力に挑む

    奈良県の東部にある東吉野村は面積の95%以上を森林が占める。スギやヒノキを中心に林業が盛んで、降水量も多い地域だ。村を流れる川の水を利用して、101年前の大正3年(1914年)に「つくばね発電所」と呼ぶ水力発電所が運転を開始した(図1)。発電能力は45kW(キロワット)と小さいながらも、山深い村に電灯をもたらし、林業を発展させた。 それから50年以上も発電を続けた後、東京オリンピックの前年にあたる昭和38年(1963年)に廃止になった。一方で当時は7000人を超えていた東吉野村の人口も現在は2000人程度にまで減少してしまった。 過疎に悩む村を活性化するために、住民が中心になって水力発電所を再生するプロジェクトが2013年に発足する。そして2015年6月28日に発電所の建設工事に着手した。建設場所は旧・つくばね発電所の建屋の隣で、石で造られた以前の水路を生かしながら新しい水管を通す計画だ(

    101年前の水力発電所を再生、奈良の山奥で小水力に挑む
  • 30代が増える町、竹組み施設で定住促す

    人口減に悩む地方自治体が目立つ中、30代の定住人口が増えている町がある。外房の自然に恵まれた千葉県一宮町だ。住まいを移したサーフィン愛好家たちが中心となって、町を変え始めている。

    30代が増える町、竹組み施設で定住促す
    shichimin
    shichimin 2011/01/17
    竹で家をつくってるのかとオモタ。
  • 樹木と一体化した木造美術館「録museum」が開業

    栃木県小山市に10月5日、「録museum」が開業した。設計を担当したNAP建築設計事務所の中村拓志代表は、敷地を初めて見た時、「ここは心静かに美術品を鑑賞する場所とは違う」と思った。発注者の塚田亨子氏からは、ギャラリーとカフェの設計を依頼されていた。しかし、敷地はロードサイドショップが立ち並ぶ道路沿いにある。起伏もなく、砂利が敷かれているだけ。近隣に緑はほとんど見当たらない。

    樹木と一体化した木造美術館「録museum」が開業
  • 銀河鉄道「白鳥の停車場」 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」に登場する「白鳥の停車場」が、賢治の故郷・花巻市のイギリス海岸近くにお目見えした=写真=。主人公ジョバンニになった気分で、停車場からイギリス海岸まで散歩してみてはいかが――。 「白鳥の停車場」は作中、銀河鉄道に乗ったジョバンニがカムパネルラと一緒に途中下車し、白い岩が広がる「プリオシン海岸」で120万年前のクルミを拾い、地層の調査をする大学士と会話を交わす。プリオシン海岸は、イギリス海岸がモデルになっている。 完成した停車場は、イギリス海岸のバス停の待合所で、間口約3メートル、奥行き約1・5メートル。下見板張りで、木のベンチが1個置かれている。物語に合わせて壁の時計は11時ちょうどを示し、「二十分停車」や、「銀河ステーション」から「サザンクロス」までの路線案内図が壁に張られている。足元は、銀河をイメージした石の中に、ハクチョウ座をモザイクタイルで埋め込むなど

    shichimin
    shichimin 2010/07/30
    なにげに凄いな。→"停車場は、会長で建築士の木村清且さん(59)が、通り沿いの所有地を利用して自分で設計し、私費を投じて作った。"
  • 中日新聞:木曽町、旧林野局庁舎を購入へ:長野(CHUNICHI Web)

    shichimin
    shichimin 2010/06/11
    なかなか味わいのある建物。うまく活かせると良いね。
  • 村野藤吾氏設計の市公会堂を使用中止に、米子市

    鳥取県米子市は4月7日、村野藤吾氏が設計し、1958年に完成した市公会堂の大ホールと楽屋棟について、9月末で使用を中止すると発表した。耐震診断の結果、震度6強程度の大地震で倒壊する危険性が高いことが分かった。

    村野藤吾氏設計の市公会堂を使用中止に、米子市
  • asahi.com(朝日新聞社):旧校舎、「けいおん!」ファンの聖地に 滋賀・豊郷 - 関西文化・エンタメニュース

    アニメの舞台が再現された部屋を掃除するファンたち=7日午前、滋賀県豊郷町の豊郷小旧校舎、浅野写す  米国出身の著名建築家が設計し、戦前に「東洋一の小学校」といわれた滋賀県豊郷(とよさと)町の豊郷小学校旧校舎が、全国のアニメファンの熱い視線を集めている。軽音楽部の女子高校生を描いた人気アニメ「けいおん!」の舞台のモデルになったという説があり、多い日には100人以上が訪れる。  先週末の7日。県内外から集まった約50人が旧校舎を大掃除した。大半は若者から中年までの男性アニメファンだ。3階の会議室は、「けいおん!」に登場する軽音楽部の部室のモデルといわれる。学習机の上にはファン持参のティーセットやレプリカのケーキ、窓際にはギターや譜面台を置き、アニメの舞台を再現した。  月に1回訪れるという三重県亀山市の大学3年、杉大助さん(20)は「ファンに愛されている場所を末永く残したい」と窓や床の掃除に

    shichimin
    shichimin 2009/11/12
    「らき☆すた」の鷲宮神社みたいなことになるのかな?
  • 独自構法の設計図をウェブ上で販売する理由

    実際に竣工した住宅の図面をウェブ上で販売する――。須永豪・サバイバルデザイン(長野県松市)が、こんな珍しい試みに取り組んでいる。狙いは、自ら考案した「軸組み木版造」の普及だ。 軸組み木版造は、壁と柱、屋根をすべて、標準化した集成材のパネルで構成する構法だ。パネル1枚の重さは壁梁で約25kg、一番重い床梁でも約42kgと、職人が2人いれば持ち運べる。くぎ打ちを基にした施工法は簡単なので、「地上2階建て、延べ面積約90m2の住宅を約2カ月半で建てた実績がある」と、代表の須永豪氏は語る。 「パネルは一般的なプレカット工場で制作できる。施工にクレーンも不要で、工期も短い。震災地の仮設住宅などに向いているのではないか。興味のある設計者に、いろいろと応用してもらえないだろうか」。こう考えた須永氏が、同構法を普及させるために選んだ方策が、ウェブ上での図面販売だった。 2008年11月から販売している

    独自構法の設計図をウェブ上で販売する理由
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