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技術とnewsに関するshichiminのブックマーク (10)

  • asahi.com(朝日新聞社):電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 - ビジネス・経済

    NECエレクトロニクスと音力発電が開発した電池いらずのリモコン。近い将来の実用化が期待されている  半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。  音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。  試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦第3局 新潟対局]現在の状況は?最新の状況を速報・テキストライブ 藤井聡太棋王VS伊藤匠七段

    47NEWS(よんななニュース)
    shichimin
    shichimin 2009/11/16
    感電したりしないんですかね?
  • 【新型インフル】光触媒技術で簡単予防スプレー - MSN産経ニュース

    新型インフルエンザの格流行が懸念される中、光触媒を使ったコーティング剤製造の「鯤コーポレーション」(佐賀県武雄市)が、マスクに吹き付けて感染を予防するスプレー剤「新型インフルエンザバスター」を開発した。季節性インフルエンザにも有効という。 光を吸収して有機物を分解する光触媒の「酸化チタン」を水に溶かす特殊技術を用い、ウイルス分解に強い溶液を開発、商品化した。市販マスクの表面に吹き付け、乾燥後に太陽光や蛍光灯の光などが当たる場所で着用するとウイルスを分解し、除去するとしている。佐賀県窯業技術センターがコーティング剤製造などの特許を保有し、鯤コーポが技術指導を受けた。 官公庁や病院を中心に既に約3万を出荷。200ミリリットル(マスク約50枚分)で3千円。問い合わせは販売元の九州ミツシマ(電話092・738・8100)。

    shichimin
    shichimin 2009/10/26
    光触媒ってこういう利用もできるのね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    shichimin
    shichimin 2009/10/14
    "ひとつだけ残念なところといえば、この扇風機ではダース・ベイダーの声の物まねができなくなることだろう。"
  • 実物大ガンダム製作の舞台裏 乃村工藝社が大奮闘 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実

  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

    shichimin
    shichimin 2009/03/17
    ロリ顔なのは開発者の趣味?
  • iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース--収益化は「エア看板」で

    頓智・がiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を、2月17日から2月19日まで開催されていたファッション展示会「rooms」で初披露した。 セカイカメラとは、「エアタグ」と呼ばれる情報を目の前の空間に登録したり、それをiPhoneの画面越しに見たりできるアプリケーション。現実の空間にインターネット上の情報をオーバーレイできる仕組みを実現する。写真によるレポート記事はこちら。 頓智・CEOの井口尊仁氏によれば、現在のセカイカメラの完成度は「100%のうち3%程度」だという。それでもエアタグをテキスト、写真、音声として投稿でき、その場で閲覧することはできる。また既存のエアタグにコメントを残して、ツリー状にぶら下げるといったコミュニケーションも可能だ。実際に使っている様子は下のビデオを見てほしい。 井口氏は「近いタイミングでリリースしますが、その時点で5%くらいはできあがっていると思い

    iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース--収益化は「エア看板」で
    shichimin
    shichimin 2009/02/20
    もう製品化ですか!
  • あの「セカイカメラ」がデビュー――ファッションイベントでワールドプレビュー

    iPhone 3G用の拡張現実アプリとして知られる「セカイカメラ」のワールドプレビューが、2月17日から開催中のファッションイベント「rooms」で展開されている。 頓智・(トンチドット)が開発したセカイカメラは、iPhone 3Gのカメラを通じて見る光景にさまざまな情報を重ね、補足的な情報を提供する技術を採用した拡張現実アプリケーション。roomsの会場には、クローズドβ版のセカイカメラを搭載した約10台のiPhone 3Gが用意され、iPhone 3Gのカメラを通して会場を見ると、出展ブランドに関連するロゴや画像などが表示された、現実とは異なる会場の様子を見ることができる。 ワールドプレビュー概要 項目 概要 セカイカメラ for rooms 18

    あの「セカイカメラ」がデビュー――ファッションイベントでワールドプレビュー
  • 米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [シカゴ 7日 ロイター] 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。

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