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自由に関するshichiminのブックマーク (7)

  • 内心の自由は認めない「自称」リベラルな皆さん。何故自称リベラルは思想統制に走るのか

    丹羽薫(ニワカちゃんの反省) @NIWA_KAORU 例の秘書官のオフレコ()発言、「これが日の人権感覚!」とリベラルみなさん大騒ぎしていますけど、「人間の不快だと思う感情などなくせないのだから、お互い干渉せずに同居するのこそがリベラリズム」なんですよね。なんで「内心の自由」があるとおもってるんだ。 2023-02-04 12:15:22 丹羽薫(ニワカちゃんの反省) @NIWA_KAORU 一応形式上はオフレコで語った「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」という(論理ではない)個々の人間の不快感情というものに対して、いちいち暴いて大騒ぎせず、「ふーんそうですか」と干渉しないのこそが当の「人権感覚」でしょ 2023-02-04 12:17:56

    内心の自由は認めない「自称」リベラルな皆さん。何故自称リベラルは思想統制に走るのか
    shichimin
    shichimin 2023/02/06
    ニワカちゃん支持する
  • 喫煙レモンの理論:社会的規制強化の暴走について - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (写真はSUGINOTEより拝借) 朝日新聞にこんな記事が出ている。喫煙者が行き場がなくて公園にたまり、公園がどうしようもなくなっているというような話。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11193516.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11193516 これはもちろん、よく見かける光景ではある。四谷のあそことか。神田から神保町に向かうあそこの公園とか。あの公園の桜が枯れたのはそのせいもあると思う。ときには公園がその後閉鎖され、どうもホームレスと喫煙者がその原因じゃないかと思えることさえある。地元の人がなにやら文句を言って、行政としては公園やめちゃうほうが手っ取り早いというわけだ。 で、もちろんこういう記事を見て、禁煙ファシズムだとかお門違いのことを騒ぐ連中はいくらもいる。が、ある意味で、ここにはある種の規

    喫煙レモンの理論:社会的規制強化の暴走について - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 中国政府の「拘束中の作家に言論の自由賞を与えるな」という脅迫をスウェーデン首相が一蹴

    By TheDigitalArtist スウェーデンの文化団体が中国で拘束中の作家・桂民海(グイ・ミンハイ)氏に対して言論の自由を称える賞を授与しました。授与に対して在スウェーデン中国大使館は「重大な過ち」だと抗議しましたが、スウェーデン首相は「この種の脅迫に屈するつもりはない」と回答しました。 PEN International — Sweden: Tucholsky Award fitting tribute to… https://pen-international.org/news/sweden-tucholsky-award-fitting-tribute-to-gui-minhai Swedish PM hits back at China over literature prize threat - The Local https://www.thelocal.se/2019

    中国政府の「拘束中の作家に言論の自由賞を与えるな」という脅迫をスウェーデン首相が一蹴
  • 「中国は海外に対しても言論統制を強めており企業は決断を迫られている」と専門家が主張

    by Tomas Roggero 近年ではビジネスの世界展開が進んでおり、多くの企業は巨大な人口と経済力を抱える中国市場を無視できない状況になっています。中国政府はその経済力を背景に、欧米企業に対してもさまざまな圧力をかけていますが、「政府や企業は中国文化的弾圧に対抗する必要がある」と、テクノロジーやメディア戦略、ビジネスなどに関する分析を行う専門家のベン・トンプソン氏が主張しています。 The China Cultural Clash – Stratechery by Ben Thompson https://stratechery.com/2019/the-china-cultural-clash/ 2019年10月6日、アメリカのプロバスケットボールチームのヒューストン・ロケッツでゼネラルマネージャー(GM)を務めるダリル・モーリー氏が、Twitter上で「FIGHT FOR FR

    「中国は海外に対しても言論統制を強めており企業は決断を迫られている」と専門家が主張
  • 続・あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動と再開催について | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示に、脅迫や抗議が相次ぎ、展示3日で中止に至り、その他の海外からの参加作家達も相次いで抗議の不参加表明をしていましたが、日10月8日、晴れて展示再開となったそうです。 いち表現者として、わたしも喜ばしく思います。おめことうございます。 ただし喜ばしい反面、絶対に納得がいかない事があります。 わたしは以前、展示の中止について、このような意見をブログに書きました。あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」展示中止騒動について 運営側のクレーム対策不十分さへの批判と、これはクレームに怯えた運営側が自主規制しただけで、逮捕者もおらず、国や警察から強制撤去もされていないので、「戦後最大の検閲」とする報道はおかしい、と述べました。 今でも、あれは単なる自主規制だったと思う気持ちは変わりません。 が、文化庁があいちトリエンナーレへの補助金不交付を

    続・あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示中止騒動と再開催について | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
    shichimin
    shichimin 2019/10/10
    漢気あるな。見直した。
  • 香港人が本気で「自由」を渇望する一方、日本人を待ち受ける暗い未来(阿古 智子) @gendai_biz

    香港人の「自由」への渇望 中国土への容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正への反対がきっかけとなって始まった大規模デモは、8月に入っても収束する気配を見せていない。 8月12日には、デモ活動による混乱を理由に香港国際空港の発着便が全て欠航となった。香港と境界を接する広東省深圳市の競技場では、数千人規模とみられる人民武装警察部隊(武警)が集結するなど、香港情勢の緊迫度は増している。 空港が使えなくなるなんて、どれだけの経済的損失になるのだろうか。「経済活動への影響に対して懸念が高まるなら、デモ参加者への反発が増大し、デモ活動は大幅に減少する」という見方もある。 しかし、香港で行われた世論調査の結果を見ると、香港の人たちがそう近いうちにデモを収束させることはないと考えられる。実際に、8月18日の日曜日には雨が降る中、170万人もがビクトリアパークでのデモに参加した(主催者発表)。 香港紙

    香港人が本気で「自由」を渇望する一方、日本人を待ち受ける暗い未来(阿古 智子) @gendai_biz
  • 「やせがまん」できなくなった社会―あいちトリエンナーレ問題を考える - 山猫日記

    あいちトリエンナーレ問題 過去1週間ほど、愛知トリエンナーレをめぐる問題がマスコミやSNSを賑わせています。多くの識者が発言をしているところですが、極々簡単に出来事の時系列を振り返っておきましょう。 話題になったのは、「表現の不自由」と名付けられ、過去数年の間に公共の美術展から排除された展示を集めた企画展でした。その中に、慰安婦像を髣髴とさせる作品、昭和天皇の御影を焼くという作品が含まれていたことで、反発が広がります。展示に対しては、一般国民から多くの抗議があったほか、河村名古屋市長をはじめとする政治側から企画の中止を求める具体的な要求もありました。結果的には、総責任者である大村知事の判断で、抗議の一部に観客やスタッフの安全を害する可能性があるものが含まれていたことを主な理由として、展示そのものを中止することとなりました。 一連の問題は、確かに多くの論点を含んでいます。中心にあるのは、表現

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