タグ

2009年8月21日のブックマーク (6件)

  • 佐藤藍子「私も楽天のシステムは問題だと思っていました」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    元々はドリコムの問題のような気もするが、産経に激しく蒸し返されていて面白かったので。 楽天がパソコンから検索履歴を収集 個人情報を無断利用? http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090821/biz0908210018001-n1.htm 元ネタはご存知我らが高木浩光先生。 楽天ad4Uの隠しリンクを露出させるユーザスタイルシート http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081211.html そして、また「業界としてのガイドラインを」とか「行政が適切な介入を」とかいってますので、いまこそMIAUが立ち上がるべき時が来たんだよ!!!1!! 腹立つあんたはいますぐリムーブ! http://grp01.ias.rakuten.co.jp/optout/index.html

    佐藤藍子「私も楽天のシステムは問題だと思っていました」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • [書評]自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(森村進): 極東ブログ

    副題に「リバタリアニズム入門」とあるが書「自由はどこまで可能か(森村進)」(参照)は、学術レベルに対する入門という意味合いで、内容はかなり濃く、いわゆる新書にありがちな入門書ではない。 後半になると著者森村氏の見解がやや突出する違和感があるが、総じて現代のリバタリアニズムを俯瞰して理解するには最善の書籍と言える。その分、簡単には読めない。不必要に難解な書き方も悪しき学術的な書き方もされてなく読みやすい文体なのだが、一見簡素な思想に見えるリバタリアニズムが投げかける質的な課題を考えつつ読むことが難しい。 何度も繰り返し読むに耐える書籍でもある。出版は2001年と古く、やや現代の古典といった風格もあり、この間のリバタリアニズム思想の展開も気になるところだが、とにかく書を出発点にしないことには話にもならないだろう。 リバタリアンとは何か。書は、類似または対比される思想的立場との違いを次の

  • http://bosai.marvista.jp/

  • 働く気のない奴に「働きなよ」って言うのは駄目なの? (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、このid:kokkoippan氏のエントリー自体が釣りなんだろうし、何らかの事情があって働きたくても働けない人らや、働くために求人に応じる努力はしてもなかなか働き口が見つからない人らは仕方ないんだろうけどさ。 「上から目線」の自己責任論が、自分を責め抜き疲れ切っている弱者を黙らせさらに痛めつける http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10324546631.html 「4千人分の求人票を持っていったが誰も応募しない」ということらしいし、働く能力があるけど働かない奴らが徒党を組んで公共の場所で燻っていたら、そりゃ批判されるんじゃないの? 社会保障も税金が財源で、その財源を賄っているのは納税者で、上から目線もヘチマもなく、道理として「働きなよ」としか思わないな。もしくは「働けるようになるための努力ぐらいは払って欲しい」と思うな。仕事がない人は悲惨だし可哀想だ

    働く気のない奴に「働きなよ」って言うのは駄目なの? (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 鳥居みゆき初小説が重版、妄想じゃない - 芸能ニュース : nikkansports.com

    お笑い芸人、鳥居みゆき(28)の初小説「夜にはずっと深い夜を」(幻冬舎)が、発売初日に重版が決まるなど処女作としては異例の売り上げを見せている。23作の短編と妄想日記からなっており、愛と狂気が表裏一体となった、ちょっと怖い物語が並んでいる。鳥居は「売れなくていい」と話しているが、編集者を驚かせたボキャブラリーの豊富さと表現力が、読者も驚かせている。22日には東京・新宿でイベントを行う。 初版8000部は8月7日の発売初日で完売し、すぐに7000部の重版が決まった。同日配られた22日の発売記念イベントの整理券も、限定300人分がすぐになくなった。初小説では異例の動きで、鳥居は「これでやっとが買えます」(?)と喜んでいる。 子供のころから小説が好きだった。安部公房、夢野久作ら幻想、怪奇的で、不条理さも盛り込んだ小説を書いた作家が好きで、ドラマ「あしたの、喜多善男」の原案となった「自由死刑」な

    鳥居みゆき初小説が重版、妄想じゃない - 芸能ニュース : nikkansports.com
    shichimin
    shichimin 2009/08/21
    小説だしたんですね。気になる。。。
  • 「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」

    「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」 「はい? ちょっと待ってください」 「早くしろよ。急ぎなんだからさ」 「ええと、メール受信すると……パスワードを訊かれますね。パスワードを入れてもらえますか?」 「パスワード? “1234”だよ。お前が入れろよ」 「あー、そういう簡単なパスワードはちょっと……後で変更してください」 「そんなことはいいから、さっさと直せよ」 「パスワードに“1234”と入力して、OK……あれ? これパスワードが違いますね」 「さっきからずっとそうなんだよ」 「いつもこの“1234”というパスワード入れてました?」 「知らん。メールを読むときにパスワードなんか入れたことねーぞ」 「じゃあ、“1234”というパスワードは何でしょうか?」 「ほら、パソコンを使うときに入れるやつだよ」 「ああ、Windowsのログオンパスワードですね。メール受信のパスワードはそ

    「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」
    shichimin
    shichimin 2009/08/21
    あるあるwww