印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます パイプドビッツ代表取締役社長 CEOの佐谷宣昭氏の名刺に「情報資産の銀行」というキャッチフレーズを見つけた。 各界のエグゼクティブに価値創造のヒントを聞く連載「ZDNet Japan トップインタビュー」。今回は佐谷宣昭氏に話を聞いた。 当初は、主力製品「SPIRAL」を基盤にPaaSやSaaSを提供するパイプドビッツの今を知ろうと、話を始めるつもりでいた。しかし、話題は仕事論から組織論、ビッグデータからオープンデータ、そして同社を特徴付けるメディア事業へと、次々に話が進む。 それでも話の中心には、いつもデータという名の情報資産があった。佐谷氏のオピニオンを是非最後までご覧頂きたい。 --パイプドビッツを創業された経緯を教えてください
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