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Googleとツールに関するshichiminのブックマーク (5)

  • 歴史も検索!?過去の出来事を調べる「タイムラインツール」登場

    みなさんは歴史や人物の生い立ちなどを時系列で調べたいということがありませんか?日、Google の検索ツールで新たに提供を開始した「タイムラインツール」では、まさにこのようなニーズに応えるべく、年表形式で検索結果を閲覧することができます。 たとえば、スポーツの祭典[オリンピック]の歴史を時系列で見たいという場合には、まず[オリンピック]と検索し、検索結果ページの上部にある「検索ツールを表示」をクリックし、「タイムライン」を選択してください。 棒グラフが高く伸びている箇所は、重要なイベントがあった時期です。たとえば、オリンピック(ここでは特に「近代オリンピック競技」と分類されるものが検索結果に出ています)が 1896 年に初めて開催され、4 年ごとに定期的に開催されている、ということが一目瞭然です。 このグラフの一部をクリックすることで、期間を絞り込むことができます。 1964 年のひとき

    歴史も検索!?過去の出来事を調べる「タイムラインツール」登場
  • POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?

    Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My

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  • Googleを脆弱性スキャナに。ハッカー集団が新ツール

    ハッカー集団Cult of the Dead Cowが、脆弱なWebアプリケーションやパスワードなどをGoogle検索するツールをリリースした。 検閲反対のスタンスで知られるハッカー集団Cult of the Dead Cow(cDc)が、Google検索エンジンを使い勝手のいい脆弱性スキャナに変える新ツールをリリースした。 ジョニー・ロング氏の「Google Dorks」――機密情報を見つけるための検索クエリー――にヒントを得たcDcの「Goolag Scan」は、さらに限界に挑み、Windows GUIベースのスタンドアロン検索アプリケーションを提供している。 オープンソースのGoolag Scanには、脆弱なWebアプリケーション、設定ミスでバックドアが開いているWebサーバ、ユーザー名とパスワードなど、インターネット上で誤ってさらされてしまっている文書を検索するための約1500種の

    Googleを脆弱性スキャナに。ハッカー集団が新ツール
  • Google,Ajaxアプリ開発キット「GWT 1.4」の正式版を公開

    Googleは米国時間8月28日,Ajaxアプリケーション開発キット「Google Web Toolkit(GWT)1.4」の正式版を公開した。Google GWTチームのBruce Johnson氏とDan Peterson氏が同日,同社の公式ブログへの投稿で明らかにしたもの。GWT 1.4は,GoogleのWebサイトからWindowsMac OS X/Linux版を無償でダウンロードできる。 GWTは,オープンソースのAjaxアプリケーション開発キット。JavaScriptアプリケーションを作ることができる。Googleは5月29日にGWT 1.4のリリース候補版1(RC1:Release Candidate 1)を公開していた(関連記事:Google,Ajaxアプリ開発キット「GWT 1.4」のRC1を公開)。 Johnson氏がGoogleのGWT関連ブログに投稿した記事によ

    Google,Ajaxアプリ開発キット「GWT 1.4」の正式版を公開
  • Google Japan Blog: Google が公開しているソフトウェアの解説 ( その 1 )

    今後複数回にわたり Google がオープンソースとして公開しているソフトウェアの紹介をしていきます。 第一弾はコマンドラインの解析ライブラリ google-gflags です。 このライブラリは実際に Google 社内で一般的に使われており、入社したエンジニアがまず最初に覚える Google インフラストラクチャーの1つです。 % foo --big_menu --language japanese この場合、--big_menu や --language japanese がコマンドラインフラグに相当します。--big_menu は引数を取らないコマンドライン、--language は japanese という引数を取ります。 google-gflagsは getopt といった既存のライブラリと設計もそのユースケースも大きく異なります。 getopt の場合、次のようにコマンドライ

    Google Japan Blog: Google が公開しているソフトウェアの解説 ( その 1 )
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