タグ

cmsとnewsに関するshichiminのブックマーク (2)

  • ホワイトハウスの公式サイト,オープンソースのCMS「Drupal」を採用

    米連邦政府の公式サイト「Whitehouse.gov」がコンテンツ管理システム(CMS)にオープンソースの「Drupal」を採用した。Drupalの開発メンバーでありDrupal推進団体Drupal Associationの会長を務めるDries Buytaert氏は米国時間2009年10月25日に,自身のブログで「プロプライエタリなソフトウエアからオープンソースに移行することで,特定の技術に縛られることなく,リスクも増えないということを,政府が認識しているのは明らかだ」とコメントした。 Buytaert氏によると,これまでも米国防総省,米商務省,米教育省,米連邦調達局などがDrupalを使用している。しかしWhitehouse.govがDrupalに切り替えたことは,いずれの政府機関での導入より重大で,「Drupalやオープンソースのすばらしい裏付けとなる」とBuytaert氏は歓迎して

    ホワイトハウスの公式サイト,オープンソースのCMS「Drupal」を採用
  • 徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ

    徳島県は2009年10月,独自開発の徳島県CMS(コンテンツ管理システム)を採用し同県のホームページをリニューアルする。徳島県CMSはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエア(OSS)「Joruri」(ジョールリ)として公開する予定だ。 OSS採用を県の方針に 徳島県では,情報システムを新しく導入する際に,なるべくオープンソース・ソフトウエアを採用することを方針としている。狙いはコスト削減,ベンダー・ロックインの軽減だけではない。同時に発注単位を小口化,小企業でも入手しやすいオープンソース・ソフトウエアを使うことで,県内のIT企業への発注を増やすことも大きな目的としている。 すでに長崎県がオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した「長崎県電子県庁システム」の導入を開始しており,2009年1月から4月にかけて稼働が始まっている(関連記事)。導入したのは「総務事

    徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ
  • 1