我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
The Latest Pop News, My Opinions, Lovely Music & Movies and so on ...?! No ! More & More !! ) お久しぶりです。体調を崩していてなかなかブログを更新できなくてすみません。 体調が安定していないので、こんな感じで、間隔を開けて更新していきたいと思います。 さて、前置きはこれくらいにして、今回は軽いメディアリテラシー(?)のお話しですね。 なんというか、ちょっと覗いたら、「はてなな人」が大量に釣られていたので。 日頃から、釣った釣られたということを楽しんでいて、かつ、メディアリテラシー云々という話が好きな人たちと思っていたので、こういうことは滅多にないだろうとは思っていたのですけど。 まあ、そういう意味では、意外といえば意外ですね。 今回はそんな話ですね。 (続きはこちら) 1.違和感を感じるべきとこ
このシリーズは「日本って何で戦車が必要なの?」という素朴で既出な疑問をいまさら問い直す企画です。今回はpart2となりますが、ここからお読みになってもだいたい大丈夫です。 今回は「日本国土の地形では戦車は役に立たないのではないか?」という疑問に答えていきます。*1 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 日本の地形は戦車に向いていない?? 市街地でも、戦車は歩兵を守ってくれる 市街地戦で戦車があると、歩兵の死傷者がぐっと減る 「山国で戦車は役に立つか?」 アメリカ軍と韓国軍の対立 戦車をもたない韓国軍は大敗した 北朝鮮軍はアメリカ軍をも打ち破った 陸上自衛隊の戦車運用 日本の地形を生かした稜線射撃 まとめ 関連 お勧め文献 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 前回のpart1(日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ)では、主に諸兵科連合について説明しまし
農政は素人同然で、通り一遍の知識しか持っていない私にも、郵政がひと段落したら農協に何か刃を向けそうな政権が地球上にあるらしいことは知っている。 フォーサイト読んでたら、農協を小沢さんがどうにかしたいと考えているようであることも書いてあって、しばし沈黙。 FORESIGHT http://www.shinchosha.co.jp/foresight/ 民主党の「農協潰し」が加速する http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20091026-01-1501.html 別の見地からの話では、結局、民主党の考えていた「脱・官僚依存」というスローガンと、今回一連の政策課題に向かう各大臣・副大臣のあり方や官僚の対応とのコントラストというのはなかなか面白いなと思う。もちろん、現実に直面している人達からすれば、面白いとは不謹慎なということになるかもしれ
首相官邸が鳩山由紀夫首相や平野博文官房長官らに対する臨時国会での質疑について、各省庁に「答弁メモ」を作成するよう指示していたことが26日、共同通信が入手した内部文書で分かった。指示は問答づくりを官僚に丸投げする内容となっている。 民主党の小沢一郎幹事長が官僚の国会答弁を禁止する構えをみせるなど、政府・与党が掲げる「政治主導」と逆行する動きで「脱官僚依存」は看板倒れとの声も出そうだ。 文書は内閣総務官室の名前で、先週末に各省庁に出された。首相や官房長官、官房副長官の答弁について文書は「これまで通り(麻生政権と同様に)各省庁の協力をお願いする」と記載。首相答弁では「首相にふさわしい格調高い表現」にするよう要求した上で「質問の趣旨を踏まえた簡潔な内容」にし、「結論を先に述べる」と、文書の書き方を指南した。
何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事を仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の
米連邦政府の公式サイト「Whitehouse.gov」がコンテンツ管理システム(CMS)にオープンソースの「Drupal」を採用した。Drupalの開発メンバーでありDrupal推進団体Drupal Associationの会長を務めるDries Buytaert氏は米国時間2009年10月25日に,自身のブログで「プロプライエタリなソフトウエアからオープンソースに移行することで,特定の技術に縛られることなく,リスクも増えないということを,政府が認識しているのは明らかだ」とコメントした。 Buytaert氏によると,これまでも米国防総省,米商務省,米教育省,米連邦調達局などがDrupalを使用している。しかしWhitehouse.govがDrupalに切り替えたことは,いずれの政府機関での導入より重大で,「Drupalやオープンソースのすばらしい裏付けとなる」とBuytaert氏は歓迎して
徳島県は2009年10月,独自開発の徳島県CMS(コンテンツ管理システム)を採用し同県のホームページをリニューアルする。徳島県CMSはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエア(OSS)「Joruri」(ジョールリ)として公開する予定だ。 OSS採用を県の方針に 徳島県では,情報システムを新しく導入する際に,なるべくオープンソース・ソフトウエアを採用することを方針としている。狙いはコスト削減,ベンダー・ロックインの軽減だけではない。同時に発注単位を小口化,小企業でも入手しやすいオープンソース・ソフトウエアを使うことで,県内のIT企業への発注を増やすことも大きな目的としている。 すでに長崎県がオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した「長崎県電子県庁システム」の導入を開始しており,2009年1月から4月にかけて稼働が始まっている(関連記事)。導入したのは「総務事
Canonical,最新版Linuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」を10月29日リリース マン島のCanonicalは英国時間2009年10月26日,Linuxディストリビューションの最新版として,サーバー版「Ubuntu 9.10 Server Edition」とデスクトップ版「Ubuntu 9.10 Desktop Edition」を10月29日にリリースすると発表した。Webサイトで無償ダウンロード提供する。現在ベータ版を公開中。 サーバー版はクラウド・コンピューティング機能を強化し,米Amazon.comの仮想サーバー・ホスティング・サービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」と互換性のあるクラウド環境「Ubuntu Enterprise Cloud(UEC)」を構築できる。Canonicalは,Ubuntu 9.10サーバー版を
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