CCCDでエラーが発生している場合以外は多分大丈夫だと思います。 CDイメージを取り込む方法で、もう一つ有名なのは、EAC(Exact Audio Copy)で、 一つのWAVファイルとして取り込み、キューシートにトラックの情報を記録する方法です。 CDイメージと言ってもWAVファイルなので、それをロスレスコーデックで圧縮することにより、 音質はそのままで、ファイルサイズを抑えることが可能です。 個人的なおすすめは、FLACやWavPackを使って圧縮する方法です。 慣れていない人には、FLACの方が扱い易いかもしれません。 ※音質、構成のみ重視した方法なので、エクストラトラックやCD-TEXTなどの情報は残せません。 WAV形式だとデーモンツールズでマウントすることができます。 CDManipulatorで作成したものも、設定だけで イメージファイルのダブルクリックでマウント可能です。
CDイメージの作成は、Exact Audio Copy(EAC)やCD Manipulatorが定番です。 (EACは、気に入った人は、作者に絵葉書を送るという「カードウェア」です。) DaemonToolsでもちろんマウントできますし、CDDBでも引っかかってくれます。 EACで作成したものはExtra Trackは保存できませんがCDImage.wav、CDImage.cueという形式で取り込まれ、 foobar2000やSoundPlayer Lilithではトラック分けされた状態で再生することも可能です。 CDImage.wavをMonkey's AudioやFLACで保存し、CDImage.cueの内容を書き換えることにより、 ロスレス圧縮して保存ということもできます。 (圧縮したものでも、WAVの状態のものでもACDIRでOgg VorbisやLAMEを使ってトラック分けして変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く