見どころ満載だった一戦が始まる前に 小久保監督が向かった先とは…otto! 2024-02-28 17:52:01
『わしズム』に載ってた小林以外の論説も読んでいたら,頭がクラクラしてきた。中でも,文芸評論家の富岡幸一郎というひとの発言が凄い。富岡 そうやって[渡来人にまで――引用者註]ルーツを遡れば,朝鮮半島系や大陸系などいろいろあるでしょうから,その意味では「日本は単一民族ではない」とも言えるわけですが,たとえば中山前国交相が口にして謝罪させられた「単一民族」というのは,そういう話ではないですよね。アメリカのような国に比べると,日本はみんな髪の毛が黒くて風貌も似ているから,ほぼ同一の民族だろうという,素朴な感覚でしょう。少なくとも近代国家になって以降の日本の場合,おおむね単一民族だという認識は共有できるはずです。*1 この理屈凄いなー。世界中の民族問題の半分程度はこれで消滅するような気がする。ですよねー,ドイツ人もポーランド人もユダヤ人もほぼ同一民族ですよねー,ドイツ人とチェコ人なんてほぼ同じなのに
このブログに、例の件で来訪してくださる方が多いので、当事者として「事件」の経緯を説明します。 ことの起こりは、ぼくが2008年8月27日にSNSサイト「mixi」内の日記で書いた、以下の文章でした。 -------------------------------------- ■直接対決。 2008年08月27日06:15 DAICON7で唐沢大センセーと藤岡真さんの直接対決があるというので楽しみにしていたんだが、藤岡さんの日記と検証ブログを読むと、大センセーはあわわと逃げ出したようで……。 藤岡さんの日記→http://www.fujiokashin.com/criticism.html 検証ブログ→http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/ それにしても情けない男だなぁ、唐沢って。 こういう奴を呼ぶイベントの主催者もどうかしてるし、とりまきの「と学会」とかいうヘ
先週末に発売された「3月のライオン」4巻、期待以上に面白かった~。島田さんはどうなっちゃうんでしょう。思わずヤングアニマル本誌にも手を出しかけましたが、ぐっとこらえてこのまま単行本派として楽しみにしてよう……。当日はtwitterのTLも「3月のライオン」関連のつぶやきでいっぱいで、一ファンとして“祭り”感を味わえて楽しかったです。 そして漫画飯好きとしては、羽海野先生の描く料理にもやっぱり注目してしまいます。2巻のカレー、3巻のおせちや卵かけご飯に続いて、4巻のメインは何といっても“おいなりさん”。 ひなまつりに川本家が作ったのは、定番のちらし寿司や茶巾寿司ではなく、いなり寿司。 「何でおいなりさんってあんなにおいしいのかしら 甘~~く煮たおあげに中にきざんださっくさくのレンコンとタマゴのそぼろとゴマをたーっぷり入れて…」 あかりさんのこのうっとりなセリフに端を発し、その後もおいなりさん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く