これで解雇できるわけないだろ。池田信夫氏は無茶苦茶だなぁ(知ってたけど)。:二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃 https://t.co/FvravKX6QQ @litera_webさんから
■ 小林批判の必要性 今さら感はあるが、やはり小林よしのりはきっちり批判しておく必要があるだろう。 なんといっても、小林には結果としてネトウヨだの在特会だのといった、現代日本社会における最悪の反動層を生み出した製造物責任がある。もちろん小林一人のせいではないが、読みやすく印象操作のやりやすいマンガという手段を駆使した小林の影響力は非常に大きかった[1][2]。 日本をナメる中国。そして日本を貶める在日。いつか日本はやられてしまう。そうした思いから、荒巻※は「強い日本を目指すため」に活動を始めるのである。小林よしのりの本を読み、産経新聞に目を通した。そしてネットで在特会を知った。 ※京都朝鮮学校妨害事件、徳島県教職員組合事務所乱入事件での逮捕者の一人 (略)一九九八年には小林の『戦争論』が発売され、漫画という手法で歴史修正主義の主張が堂々とまかり通るようになった。ネット右翼の活動家を取材した
「満員電車の話を公約に入れる」 ホームも2階建て 線路を造るより低コスト 東京都の小池百合子知事が公約に掲げた「満員電車ゼロ」。その方策の一つが、2階建て電車の導入です。今ある2階建て電車とは違い、車両もホームも2階建てにするというユニークなアイデアですが、実現できるのでしょうか。小池知事の原案を作った交通コンサルタント「ライトレール」の阿部等社長(55)に聞きました。(朝日新聞社会部記者・工藤隆治) 「池袋LRT構想」に共感 ――小池知事との関わりは。 JR東日本に勤務していた頃、高野之夫豊島区長が発表した「池袋LRT構想」に共感し、地元の皆さんとつながりができました。2005年に池袋で起業した後、池袋LRTの会合で、豊島区が地盤の小池さんと知り合いました。 2008年に「満員電車がなくなる日」を出版する際、原稿をお渡しして推薦文をお願いしたところ、帯の文を寄せてもらえました。 「満員電
安倍晋三首相は十三日の衆院予算委員会で、地方の有効求人倍率の上昇について「働いている人の絶対数が増えた結果だ」と述べ、自身の経済政策アベノミクスが景気回復に結びついていると強調した。 これに対し、維新の党の水戸将史氏は「表面的には地方の雇用が改善しているように見えるが、倍率の上昇は労働力人口の減少が原因だ」と反論。地方から大都市圏への人口流出が続いている事実を示し、「むしろ地方経済が縮小している表れで、改善したとは到底言えない」と訴えた。 首相は「就業者数は(安倍政権の三年で)百十七万人増え、地方税収は六兆円増えた。地方でも企業が最高の収益を上げているからだ。労働市場が良くなり待遇が良くなった結果、(就業者の)収入が上がっている」と譲らなかった。 (古田哲也) ◇
政府による徹底的な隠蔽 「顔を血で真赤に染めて後手に縛られた一人の男が、林檎箱の上に引き据えるように腰かけさせられていた。大勢で取り囲んでいたにきまっているが、その人々の印象はぼやけてしまっている。縛られていた男の、一点を見据えていた眼が忘れられない。 〔略〕その男が朝鮮人であることは、少年の私にも自然に分かっていた。爆裂弾を投げつけたとか井戸に毒を入れて回っているとかいう“不逞鮮人”の噂は、もう9月2日には私も聞かされていたのではないかと思う」(木下順二『本郷』講談社、1983年) 1923年9月1日に発生した関東大震災時、現在の文京区大塚で被災した劇作家・木下順二が目撃した光景である。 東京だけでも6万人以上の死者を出したといわれるこの震災に乗じるように、「朝鮮人が火つけをしている」「朝鮮人が井戸に毒を入れている」などの流言蜚語が流れた。 この噂を真に受けて警戒した住民たちは自警団を結
このままでは、国民からの税金を将来も100億円単位でどぶに捨て続けることになる。 既に1兆円以上が投入されているにもかかわらず、稼働できないまま機器の点検漏れなど不手際のみが続く日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)である。 廃炉を視野に入れた検討が進むのは当然だ。遅きに失したといえる。ただし廃炉の議論では、もんじゅに代わる新たな高速増殖炉のビジョンが欠かせない。 核燃料サイクルの前進につながるもんじゅの幕引きを、政府全体で検討すべきである。 ≪前進のためにも廃炉を≫ もんじゅの廃炉を促す意見が政府内で強くなっている。 原子力機構を所管する文部科学省は昨年、原子力規制委員会からもんじゅの運営を同機構以外の別組織に変更するよう求められていたが、未対応だ。 このことも廃炉論の高まりの一因になっている。 もんじゅの存続を疑問視する声は以前からあった。平成7(1995)
一々スクショとらないけど、池田信夫の「2ちゃんねるにお願い」「今や最大のインテリジェンスはネット検索」「ネットの力で追い詰めた」は名言だったなあ。
和歌山県選出の自民党参議院議員である鶴保庸介氏は、太地を地元に抱えるだけあって、捕鯨族議員の中でも最も活躍してきた〝族議員中の族議員〟のお1人といえます。 あたかもシーシェパードと張り合うかのような彼の過激な見解については、当ブログでも幾度か紹介してきたとおり。 この7月の参議院で4回目の当選を果たした鶴保氏は、今回の第3次安倍第2次改造内閣で初入閣、内閣府特命担当大臣 (沖縄及び北方対策、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策担当)に。 その鶴保氏、大臣就任早々、とんでもない発言で世間を賑わしました。 ■「消化できないものお口に」 鶴保沖縄相、予算の減額示唆 (8/5,琉球新報) http://ryukyushimpo.jp/news/entry-329681.html ■安倍政権 「基地と振興リンク」方針 県民の批判必至 (8/5,毎日) http://mainich
9月18日23時30分よりNHK総合テレビで放送された特番「アニメのとびら」では、「3月のライオン」本編の映像に合わせ、いち早くBUMP OF CHICKENによる主題歌「アンサー」がオンエア。特番に続きYouTubeで解禁されたこのPVでは、「アンサー」とともに河西健吾演じる桐山零、茅野愛衣演じる川本あかり、花澤香菜演じる川本ひなた、久野美咲演じる川本モモの声を視聴できる。また明日9月20日22時からTOKYO FM / JFN系全国38局ネットで流れるラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」にて、「アンサー」がラジオ初オンエアされることも決定した。 「さよなら絶望先生」「魔法少女まどか☆マギカ」などを送り出してきた新房昭之監督とシャフトがタッグを組んだアニメ「3月のライオン」は、10月8日よりNHK総合テレビにて放送スタート。原作マンガの最新12巻は、通常版と西尾維新とのコラボ小説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く