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アニメと著作権に関するshidhoのブックマーク (9)

  • 元マッドハウス増田氏が指摘、アニメ海外進出を阻む2つの危機 (1/5)

    アニメーションの業界団体である、日動画協会のデータベースワーキンググループがまとめたものだ。動画協会加盟団体の売上推移をまとめたこのグラフからいくつかの傾向を読み取ることができた。 ビデオグラム売上の落ち込みが激しい 一方、劇場の売上は伸びている 商品化や配信の売上も伸びている しかしそれらの伸びは、全体の落ち込みを補うには至っていない 劇場・配信の売上が伸びているにも関わらず、全体の売上は落ち込んでいること、そしてその傾向は海外販売でより顕著に表れていることも別のデータで示されている。 今回はこのデータをまとめた増田弘道氏に話を聞く。増田氏は、1979年にキティレコード入社後、アニメ・出版に携わり、2000年にはマッドハウスの代表に就任、現在は動画配信を主な事業とするフロントメディアの取締役である。 氏が座長を務める日動画協会データベースワーキンググループは、先月、「アニメ産業レポー

    元マッドハウス増田氏が指摘、アニメ海外進出を阻む2つの危機 (1/5)
  • 「バカボン」や「テッカマン」の2次創作募集 「Open Post」でクリエイター支援も

    動画協会は9月2日、手塚治虫作品の2次創作を募集するサイト「Open Post」をリニューアルし、赤塚不二夫さんの「天才バカボン」や、竜の子プロダクションの「宇宙の騎士テッカマン」といった作品の2次創作も投稿できるようにした。 Open Postは、無料で提供されるアニメや漫画の素材を使ってイラストや動画などを自由に創作し、投稿できるサイト。これまでは手塚治虫作品の2次創作のみ投稿可能だった。 新たに赤塚不二夫さんの「天才バカボン」「もーれつア太郎」、竜の子プロの「紅三四郎」「宇宙の騎士テッカマン」「けろっこデメタン」の2次創作を投稿できるようにした。 クリエイター支援も強化。協会に加盟するアニメ企業や、キャラクタービジネス事業会社、広告代理店などで、クリエイター発掘や作品の商業化を支援する専門委員会を作り、作品コンテストなどを実施する。 まず始める「二次創作キャラ プロダクトデザイン

    「バカボン」や「テッカマン」の2次創作募集 「Open Post」でクリエイター支援も
  • アニメアンテナ製作日記: 引き続き・大事なお知らせ

    私の記事へ様々なご意見をお寄せ頂きました事に関して まずは謝意を表したいと思います。 考えさせられるご意見やご提案当にありがとうございました。 ただ…一点、多くの皆様が誤解なさっている点があるようですので その点に関して、ここで補足説明をさせて頂きたいと存じます。 まずP2Pの話題がよく出ておりますが、今回問題にして おりますのは、むしろ、そちらのほうでは無く、 違法ダウンロードサイトのほうです。 勿論P2Pに関しても、しっかりと対応は考えていかなくては なりませんが、存亡に係る緊急の課題は「無料でダウンロード させるサイト」のほうです。 特に昨今、性質が悪いのは新製品の発売日とほぼ同じ日のうちに 『同じものを全編ノーカットでダウンロードさせている サイトです。』 正規にお金を出して購入しているお客様がたのいる横で、 堂々と 同じ商品 を多数の人に無料で配布しているのです。 (しかも全編

  • アニメアンテナ製作日記: アダルトアニメ会社からの大事なお知らせ

    こちらのブログを既にお読みの方は皆様ご存知の事とは思いますが 改めて自己紹介をさせて頂きます。 (株)アニメアンテナ委員会 代表取締役 村上恒一と申します。 実は今日は皆様に重要なお知らせがございます。 pixyシリーズの事についでですが、 ご存知のようにこのシリーズは低価格路線が売りです。 高クオリティーの作品をできるだけ安価で提供する。 それがアダルトアニメファン、そしてアダルトアニメ業界 双方にとっての幸せに繋がれば・・という思いです。 これまで二十数年の長い年月の間、工夫に工夫を重ね、 努力に努力を重ね今のコストパフォーマンスでの 制作体制までやっとたどり着く事ができました。 手前味噌に聞こえるかも知れませんが 当に一生懸命努力を続けて参りました。 それが今のpixyの低価格路線を支える一旦を担っております。 ですから実はもう経費を省ける所は残っておりません。 更に・・・販売価格

    shidho
    shidho 2008/05/09
    これ以上売れ行き下がったら店じまい宣言。届いて欲しい人に届くのかしら。
  • “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News

    「アニメの2次創作、権利者と一緒にビジネス化しませんか」――アニメ製作会社の団体・日動画協会は今秋、こんな趣旨の企画「アニメ・チャレンジオーディション」を行う。著作権をがっちり守りながらビジネス展開してきたアニメ業界にとって、2次創作を広く許諾するという試みは異例だ。 「鉄腕アトム」「魔法の天使クリィミーマミ」「機動警察パトレイバー」「新世紀エヴァンゲリオン」など、動画協会会員企業が権利を持つアニメのキャラクターやストーリーを広く開放。Flashアニメ、漫画、キャラクター商品、ビジネスアイデアといった2次創作を7~8月に募集した。 応募があった約70作品のうち、権利者の審査を通った11作品を、10月4日から開かれる「Japan Animation Contents Meeting 2007(JAM 2007)」(秋葉原UDX)で展示。来場する流通業者や玩具メーカーなどと、ビジネスの可能性

    “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News
    shidho
    shidho 2007/09/25
    間に著作権者の審査が入っているのか。
  • http://blog.livedoor.jp/inu_daisuki_inu/archives/53727160.html

    shidho
    shidho 2007/04/16
    どう考えても肖像権の問題ではないよなあ、という話。仮に何かあったとしても別の権利じゃないかなあ。
  • ドンキでディズニーの「無認可版」が: たけくまメモ

    普通に売られているのを見て、思わず買ってしまいましたですよ。町田のドンキホーテで確認したのは『ファンタジア』『バンビ』『ダンボ』『シンデレラ』『ピーターパン』の5作品でしたが、この調子だと『白雪姫』や『ピノキオ』もあるんじゃないでしょうか。発売元は有限会社アプロックという聞いたことのないメーカーで、すべてがディズニーの「無認可版」。 「海賊版」と書かないのは、これらは日の法律においてすでに著作権の有効期限を超過していて、著作権が失効したパブリック・ドメインと見なせるからです。全部のパッケージの裏面に、その旨が表記してあります。たとえば『ダンボ』のパッケージには、こうあります。 《この作品は、1941年にディズニーによって製作されたアニメーション映画ですが、日においては著作権保護期間を終了し、パブリック・ドメイン(社会全体の公共財産)になっています。そこで今回、映像や音楽は昔のまま、弊社

    shidho
    shidho 2006/04/04
    興味深い話。
  • NameBright - Coming Soon

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration unlimi.net is coming soon

    shidho
    shidho 2005/12/30
    小プロかな、やっぱ。
  • http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/10062005.html

    質問: 以下の問いはAskJohnの日語版訳者を経由して私のもとに届いたものです。 「ファンサブは今後も続くのでしょうか」を日語訳で読みました。自分は石川県に暮らしていますが、最新の番組のうちここで実際に放映されるのは5%にも達しないうえに深夜枠で放映されるものは一もありません。どうしても観たいとなるとDVDを買うなりレンタルするなり、でなければ有料チャンネルに加入するしかありません。 米国のANIMEファンは興味のある番組をお金も払わないでお試し視聴するのが当然の権利だと思いこんでいるようですが、これは変ではないでしょうか。こんなにお手軽には最新作を観られないような地域に住んでいるひとが日には大勢います(それにANIMEのDVDは日のほうが倍の値段です)。ファンサブは今後も続いていくという回答者さまの予想は正しいとしても、その行為が正しいこととは言えないはずです。黙認と権

    shidho
    shidho 2005/10/10
    何を言っても言い訳にしかならなくなる問題について。
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