灯akari✨@リア多忙 @cune_bunny 寒い地域に住んでた頃は 水道管が凍ってしまわないように 流しっぱなしにしてましたが こちらは流していたのに 凍ってしまった感じでしょうか 凄いですね(;´・ω・) twitter.com/mt_morino/stat… 2023-12-23 21:47:08
![水道の凍結防止に水出してたんだけど……「AIかと思った」けどまじのやつ「どうするの?春まで待つの??」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d31057a0b035cbd441794717122bb9c94828028/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F556ae32f4e0b71c4bb6f1a5aa957d9b7-1200x630.png)
妻とは入籍したばかりで、まだ新居へ越していない。 お互い、実家に住んでいる。 最近、母が事故で他界した。 不意のことで衝撃だった。 警察へ行ったり、病院へ死体検案書を取りに行ったり、何も考える暇もなく力の出ない体にムチを打って葬儀を執り行ったり。 問題の発端は、妻と妻の実家から供花が届けられたこと。 事前に「お花をどこに届ければいい?」と聞かれたが、家の都合上、血縁関係者のみで執り行う家族葬だったため、辞退を申し出た。 しかし、辞退を申し出たのに、連絡も一切なく、花が届けられた。 家族全員が驚いた。 辞退を申し出たのに一方的に花を贈るのは、相手の意向を尊重していない意味にも取れるし手間が増えるから、逆に失礼な行為だと思っていたのだ。 家族葬とはそんなものだと思っていた。 嫁に「辞退を申し出たはずだけど」と電話で聞く。 すると「辞退は知っていたけど、何かできることはないかと思って贈った」と言
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る > 個人サイト むかない安藤 Twitter 秋田で買いました ちょっと前の記事でも書いたが、秋田に行ってきた。 秋田では花火を見たり滝に打たれたりしてきました。(修行か温泉か!秋田にある河原毛大湯滝が滝なのにいい湯) この帰りにお土産屋さんに寄ったらうどんが大量に売られていた。秋田のお土産といえば「稲庭うどん」なのだ。 なまはげかと思った。 オイルショックか!という勢いで買っていく友だち。 もちろん僕もうどんを買って帰り、それからしばらく楽しく食べた。美味しかった。秋田よかった。 しかし今回紹介したいのはうどんではなく、万能つゆ「味どうらくの里」である。うどんの横に売られていたのでうどんを美味し
DCMホールディングス(HD、東京)は1日、「DCMホーマック」や「DCMサンワ」など運営する五つのホームセンターの全国約510店(うち道内88店)について、今月から2年間で看板などのロゴマークを「DCM」に順次変更すると発表した。今後、店名自体も統一する。 【動画】ビッグボス、ホーム開幕戦「どえらいことを」 DCMHDは2006年、ホーマック(札幌)、カーマ(愛知県刈谷市)、ダイキ(松山市)が統合して設立。物流など徐々に一体化を進め、21年3月にはDCMホーマックなど事業会社5社を1社に統合し、新会社「DCM」を設立した。現在はホームセンター業界でカインズ(埼玉県本庄市)に次ぐ第2位だ。 ■DCMホールディングス「完全統合の集大成」 地域に親しまれた店名はこれまで維持してきたが、「完全統合の集大成」(広報・CSR室)として統一する。3月17日に開店する岐阜県の店舗から新ロゴを使う。全国に
この記事をね、読んだんですよ。1か月前に。 熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピーhttps://suumo.jp/town/entry/kumamoto-yoppymodel/ 前もって言っておくけど、ヨッピー氏個人に思うところがあるわけではないし、もちろん個人攻撃をするつもりもない。 これは広告記事だというのもわかっているし、熊本の魅力を伝えてくれているのもわかっている。基本的にはありがたい。 ただなにか、なんだろう、ずっとこの記事のことが心の中でしこりになって残って日に日にもやもやが募り、ついに吐き出したくなったので書いている。 自分は熊本生まれ熊本育ちで、大学進学で上京し、地元で過ごした年月と、東京を拠点にする年月が同じくらいになったところで、不本意ながら諸事情あって一度熊本に戻った。 当時東京に出た理由は「熊本、なんにもないからなぁ」に尽きる。地方特有のローカ
著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって本当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと
※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし
【追記】 トラバおよびブコメのみなさん、追加の情報ありがとうございます! 茨城マルシェ!!!福井館!!!何か忘れてるんだよなーって思いながら書いていたんですが、それだ!どちらも凄く良く利用しています。茨城マルシェはリニューアルして名前も変わっていたはずです。入りやすくなったよね。あそこですごいメロンなメロンパンを頻繁に買います。すごくメロンなんだ。あと笠間焼のよいものとかを眺めます。福井館で買ったサバのへしこすごい美味しいんでリピートしています。 宮城(池袋)は池袋に行く用事があまりないんで数回しか言ったことが無いんですがいいですよね。あと新潟(表参道ネスパス)は、岩手と同じぐらい、スーパーマーケット使いが出来るアンテナショップなので大好物です。福井と新潟は戦略的に面白くて、物販系のアンテナショップと食品系のアンテナショップが分かれているのです。青山の福井291はうっとりする美しさの越前漆
著: pato 八王子は遠い。遠いのだ。 都心で活動する人の多くがそう感じるだろう。八王子は遠いのである。東京の最果て、ほとんど山梨、そんなイメージを抱いている人もいるんじゃないだろうか。僕の住む八王子はそんな場所である。 概念として遠い街、八王子 友人との飲み会や打ち合わせ、都心で行われるそれらの活動の後に「八王子まで帰る」と宣言すると、その場にいた人に必ずこう返される。 「めちゃくちゃ遠くないですか?」 それは全くもって異論がないところだ。八王子は遠いのである。 中央線の快速なら新宿から37〜47分ほど、京王線の特急なら39~46分ほど。車だったら1時間くらいはかかるだろうか、直線距離で40キロくらいの道のりだ。確かに遠い。ただ、実際の遠さ以上に遠いと感じる人も多いんじゃないだろうか。きっと、八王子は概念として遠いのだ。 「都心に出ることが多いんだから、都内に住めばいいのに」 そんなこ
東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日本の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ
沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく
「先生、お夜食置いておきますね、先生の好きなさけ茶づけですよ、 あまり、無理なさらず早くお休みになってくださいね。 せっかく伊豆に来られたのですから、明日は散策などしたらいかがですか?」 「ははは、ありがとう。今週はなかなかホットエントリーが出なくて ヒットが出るまで缶詰だよ、ははは」 みたいな-。 増田プロになったら ちょっといい旅館に作家缶詰状態で増田書いてみたいわ! 産みの苦しみよね。 旅行先でPSPやったらめちゃハイスコア出せて、 あーこういう感じかーって分かったわ! でも加山雄三ミュージアムに行って遊覧船に乗ったら、 きっと心は大海原ね! 今日の朝ご飯はハムサンドイッチ。 サンドイッチは手が汚れなくていいわ! デトックスウォーターは じめじめ気分を変えるために 炭酸水とレモン!ミントも加えると爽やかよ。 ミントは入れる前に指でこすって香りを出してね! それがポイント! 気分も爽や
カッペ「都会は物価が高いお 田舎最高」→「地方・首都圏で生活費は変わらない」 えっ Tweet 1 名前: シャーレ(東京都)[] 投稿日:2010/04/01(木) 11:33:55.40 ID:KftTiEab● BE:2930823869-PLT(12001) ポイント特典 首都圏でも、東北地方でも、最低限必要な生活費に変わりはない――。東北地方6県の県労連と全労連、 労働運動総合研究所からなる「東北地方最低生計費調査作業チーム」は31日、東北と首都圏でそれぞれ 生活実態や持ち物を調査し、最低生計費の総額にほとんど差はないという試算を発表した。 チームでは「試算結果は、最低賃金の地域格差をなくし、全国一律とすべきだ」としている。 地域別最低賃金の制度では、中央最低賃金審議会が都道府県を地域性に応じてA〜Dの四つに分けている。 首都圏の各県は、東京、神奈川、千葉がAランク、埼玉がBラン
4年間大学生として京都で過ごし、この春地元で就職した者です。 内容があれだからもう益田で書いちゃうことにするけど、本当に、徹底的にわからない。 まず、出会い方がわからない。みんなどこで出会ってどこで付き合おうって言う話になってるの?わからない。合コンも今のところない。まず街中に人がいない。人がいるのはちょっと大きめなショッピングセンターぐらい。俺はショッピングセンターで出会いを探すしかないのか?と真剣に思い始めている。そもそもショッピングセンターで声をかける意味がわからないからさすがにそれはないと思うけど。 いざショッピングセンターでかわいい子を見つけたとしてもその子はもう結婚してて子供いたりとかザラ。大体かわいい子に限って結婚が早いかつDQN率が高いのは悲しい話。田舎結婚はえぇよ。20前半ならもう結婚しててもおかしくないよねって言う風潮がはびこってる気がする。 あとみんな基本的に車移動。
友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概の食べ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄って食べてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子を食べてきた。その記録をご覧下さい。 (松本 圭司) では、先生よろしくおねがいします 今回のゲストは餃子先生のKさんです。Kさんはクライミングの師匠であり、かれこれ4年の付き合い。 松本(以下松)「よろしくお願いします」 Kさん「どもども」 松「最初のお店は西巣鴨の『華興』ですか」 Kさん「ここはナンジャタウン(※)の餃子スタジアムにも店を出してるんだけど、ナンジャタウンが出来てからずっと変わらず出店してるんだよ。人気があるからいつも行列。でも西巣鴨の来れば並ばず食べられるんだ」 松「それは楽しみだね」 ※・・・池袋のサンシャインシティにあるテー
霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日本の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは
先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け食料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な食料品や雑貨、そしてカフェテリア式の食堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで
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