✨みと💫 @mito_nya こないだ一緒にご飯行った人が「唐揚げにレモンかけま〜すwww」って言って唐揚げにスマホかざしたから、(あぁ米津玄師のLemon流すんだなぁ)ってみんな思ったのに、本人がPremiumに入ってないばかりにYouTubeの楽天カードの広告が大音量で流れてきてここ最近で一番面白かった 2023-06-09 01:59:30
![「唐揚げにレモンかけま~すww」と唐揚げにスマホをかざしたので、米津玄師のLemonを流すんだろうなぁと思ったら予想外の結果になった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/855c10b939f0dc5c7a20b064f59625e12260a350/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e77eb961ec6418aa28f0f21456d6aa8-1200x630.png)
20年以上にわたって映画サイト「破壊屋」を運営する管理人が、「健康」について考えるきっかけとなる映画作品を紹介します。 観るだけで元気がもらえる作品、病気との付き合い方について考えさせられる作品など、邦画・洋画を交えて5作品ピックアップしていただきました。 一度観たことがある作品も、「健康」という違った視点で観ることで、新たな発見があるかもしれません。 みなさん、こんにちわ。私は「破壊屋」という映画サイトの管理人です。物騒な名前ですが、私が中学生の時に映画館で観て影響を受けたシルヴェスター・スタローン主演の映画『デモリションマン(英語で「破壊屋」という意味)』から取っています。 私が映画に深くハマったきっかけの一つは「映画評論」です。 映画に興味を持ち始めた中学生の私にとって、映画館はめったに行けない特別な場所。レンタルビデオもハードルが高かったので、図書館に行って、『キネマ旬報』『スクリ
これまでのあらすじ: ティアキンって略すと、HIKAKIN、SEIKINに次ぐ第三の男(ナン)みたいですね。 下記はメモ代わりです。基本的にやったことはないのでゲーム内容の説明薄め。興味ある人は自分でググって。そういうわけなので翻訳の質もいちいち保証はしない。 Chicory: a colorful tale store.steampowered.com ・2021年の暮れに発売されて年度ベスト級の評価を受けた塗り絵ADV、Chicory。日本ではSwitch版やPS版の発売に合わせて2022年中に日本語化されるはずだったものの、その後音沙汰がなくなり幾星霜。もうだめなのか、もうこないのか……となかば諦めてたら今年五月の終わりに突如としてPC版が日本語化された。やったね。ちなみに他のコンソール版はあいかわらず続報がありません。→追記:XBOXでは日本語版もリリースされていて、ゲーパスにも入
一番星はてのがなるべく非建設的なコメントをしないように判定を強化しました。 これまでもある程度そのような仕組みを入れていましたが、コメント全文と文単位でGoogle Perspective APIで判定し建設的でない場合は一定回数までコメント生成をリトライするようにしました。 Perspective APIについて perspectiveapi.com Perspective APIはテキストの次のような属性への該当度合いを0~1の数値で判定してくれます(1に近づくほど有害判定となる)。日本語対応もしています。 OpenAIにも同じようなポリシーに準拠しているかどうかを判定するmoderations APIがありますがこちらは2023年6月現在では日本語対応は限定的です。 TOXICITY(失礼な発言) IDENTITY ATTACK(アイデンティティへの攻撃的な発言) INSULT(侮辱
スマホ決済サービスの「PayPay」は、2022年8月時点で登録ユーザー数が5,000万人を突破し、ダントツの人気No.1となっています。でも、本当にPayPayはお得で便利なのでしょうか? 実は、最近筆者はPayPayをまったく使わず、クレジットカード(以下クレカ)やデビットカードを利用しています。そこで今回は、まぜ筆者がPayPayをやめてクレカやデビットカードに戻ったのか? そのワケをじっくりと解説します。 そもそもPayPayって本当にお得なのだろうか? PayPayの発表によると、2022年8月時点でPayPayアプリの登録ユーザー数が5,000万人を突破し、スマホのQRコード・バーコード決済サービスでは圧倒的なシェアを獲得しています。 ・PayPay「「PayPay」の登録ユーザーが5,000万人を突破!」 PayPayは2018年10月にスタート。当初は「100億円あげちゃう
デベロッパーのTeam Visaiは6月11日、物語主導料理ゲーム『Venba』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも提供予定。価格は14.99ドルとのことなので、Steamでは1700円程度になるだろう。 『Venba』は、カナダ・トロントで暮らす移民の家族およびコミュニティから影響を受け開発された、物語主導の料理ゲーム。主人公は、1980年代にインドからカナダに移住してきた家族の母親Venbaだ。彼女は故郷との繋がりやその文化を大事にしており、家ではインド料理を作ってふるまっている。 本作にてプレイヤーは、ビリヤニやイドゥリ、ドーサなど南インドの伝統的な料理を、レシピをもとに作ることができる。食材や調味料を組み合わせ
賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編 https://anond.hatelabo.jp/20230610122156 ↑を書いた元増田です。 kappa_ycさんの「この文章をきっかけに読み手のステレオタイプが拡大され同様の行動に至ればそれは立派な差別の助長」という理性的な批判コメントは俺の琴線に触れた…。なるほど理解できる…。 それなら俺の書いた記事を公開したままにしておくのは良くないな。 ただ、前記事で外国人と老人について書いたところは俺の力が足りず、大きく誤解されていたように感じたので、補足を入れたい。その周知期間として2、3日とり、その後はこの記事も含め適当なタイミングで削除する。 ⚫︎外国人について まず俺が入居を断る外国人はビジネスレベルの日本
賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編 https://anond.hatelabo.jp/20230612003129 コメントくれた人ありがとう。書いてもらってたコメントの中から一般的なものをいくつかピックアップして答えたい。 ●管理会社に任せないの? いい業者を紹介してくれええええええ! 頼む!!!!!管理会社に任せたい!! 実は相続したての頃は管理任せてたが、役に立たないので契約切った。あいつら表向きの対応をするだけで、ガチでヤバイ案件は大家に投げるんだよ。何のために管理任せてんだよ。 俺がお願いしてた業者が特別ダメ業者だったのか?もしそうならクソみたいな客でも投げ出さずに最後まで面倒見てくれる管理業者を紹介してほしいマジで。そういう大家さん同士のネット
相続で成り行き上賃貸マンションの大家になり10年が経った。約100部屋を自主管理している。年は50代。場所は関東のどこか、とだけ。 この仕事クッソつらい。 家賃が振り込まれてくるのを待つだけのカンタンな仕事じゃないのかよ。 この10年で失敗しまくってきた。そしてこの仕事のコツは「入居させてはいけない客」を入居審査で落とすことに尽きると痛感した。 一度入居させてしまったら追い出すのは基本的には不可能。 これから絶対に入れてはいけない客を書いていく。これから賃貸マンションの大家でもやろうとしてる酔狂な人がいたら参考にしてくれ。 ●タトゥー入れてる奴 経験上、100%ハズレ。 性別、職種は問わない。仮にそいつが公務員だったとしてもタトゥーが入ってるってわかったら入居審査で落とせ。家賃滞納、騒音、ゴミを分別しない、勝手なところに車を停める等、やって欲しくないことを全部やる。 客付けの不動産屋から「
まえがき † プロの軍人による兵棋演習とは異なる「民間人のホビーとしての卓上ウォーゲーム」は、「19世紀にヨーロッパで誕生したミニチュアウォーゲーム」と「1950年代にアメリカで誕生したボードウォーゲーム」の二種類に大別される。 どちらも1960年代まではもっぱら欧米だけでプレイされていたが、1970年代にイギリスの模型メーカー、エアフィックスが模型雑誌「Airfix Magazine」でミニチュアウォーゲーム関連の記事を掲載したことをきっかけに、欧米以外にも広まっていった。 日本国内に限定しても、その歴史は既に半世紀を超えているが、その歩みは決して平坦なものではなかった。その長く曲がりくねった道を10年単位でまとめてみた。 1972-1981 模型から厚紙へ 輸入から国産へ † 1972年春、模型雑誌「月刊ホビージャパン」1972年4月号に、模型を作った後の楽しみ方としてミニチュアウォー
お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日本に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日本のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日本もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。
タイにプララームロンソン(พระรามลงสรง, 沐浴するラーマ)という一風変わった名前の料理があります。 材料は茹でた豚肉とパックブン(空心菜)。これらをご飯の上に乗せサテソースをかければ出来上がり。好みで辛みのあるナムプリックパオを混ぜながら食べれば味に深みが増します。潮州系移民がタイに持ち込んだ料理の一つで、漢字で書けば「沙茶飯」。 プララームロンソン タイ語名の由来は緑色のパックブンをラーマキエンの主人公ラーマ(ヴィシュヌの化身ということで緑色で描かれる)に見立て、それがサテソースに浮かぶ様を沐浴と称したという説が有力ですが、はっきりとはわかっていません。 現在のタイではこのプララームロンソンを出す店は非常に少なくなり、地元タイ人でも今まで一度も食べたことが無いという人も多いのですが、なぜか欧米ではタイ語の料理名を直訳したSwimming Rama(スイミングラマ)という名でポピ
5月16日の深夜、ソウルからの飛行機でバンコクに入った。タイは5月14日、下院の総選挙があった。変革を訴え、バンコクや若い人たちの指示を集めた前進党が152議席、赤派といわれる貢献党が141議席。このふたつの野党の議席を集めると下院500議席の過半数をはるかに超えた。 通常ならここで与党から野党への政権交代のシナリオが描かれるが、タイはそう簡単にいかない。首相指名には、現在の軍事政権の流れを受けた与党が選んだ議員250人が加わる。つまり下院500議席に250議席が加わるから、野党は375議席を確保しないと野党の首相を選出することができない。 しかしこの現在の与党系250議席は移行措置のなかで決まったもの。来年にはその期限が切れる……。 いまタイの政局は水面下で進んでいる。連立工作が盛んに行われている。与党がどう形成されるかが見えてくるのはしばらく先だ。 なぜこんなにもややこしいことになった
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