Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 平成仮面ライダーシリーズの最高傑作になるのでは?と、ファンの間では名高い(実際面白い。タカヒロはハマってます。DVDレンタルしてみてください。ほんと面白い)、『仮面ライダーカブト』で面白いCMが流れている。 本編前半直後に流れるCMがそれ。主人公役の水嶋ヒロのトレーニングシーンが突如はじまり、その際にオロナミンCを飲みだす。次にライダーのイメージとのオーバーラップが始まり、これがオロナミンCと仮面ライダーカブトとのコラボCMだとわかるのだ。しかもどうも局(テレビ局)制作っぽい。 最近、TVCMが見られなくなった、とか、TVCMの効果が感じられなくなった、という話が
先日、巷を騒がせたアイフル。 あれだけ入りまくっていたCMも自粛状態であるが、そのCM枠は、いったい誰が埋めるのか。 それこそ、「どうする? アイフル!」ではないか。 まず日本民間放送連盟に問い合わせると、 「これは民放連が取り決めているわけではなく、実際に契約している広告主とテレビ局、広告代理店との間で、それぞれのルールで決めるんです」 という。 広告主とは基本的に、「○カ月に△本」という契約になっているそうだが、これまでの企業の不祥事などでは、放送局から代理店を通じて広告主に取り下げてもらう場合や、スポンサーから自主的に降りる場合など、ケースバイケースだったのだとか。 では、放送局側では、どんな対処をしているのか。 日本テレビの企業広報は、 「アイフルさんのCMは、提供スポンサーが2つありましたが、当面の間、先方から差し控えたいという申し出がありました」という。 急遽、あいてしまった「
Royal Philips Electronicsが、テレビの視聴者がコマーシャルの間にチャンネルを変えられなくする、あるいはデジタルビデオレコーダー(DVR)コンテンツのCM部分を早送りできなくする装置を発明した。 この制限を受けないようにするには、放送局に料金を支払う必要がある。この制限機能は番組単位で実装でき、視聴者が各番組の開始時にいずれかを選択できる。 先ごろ公示された特許によると、この装置はセットトップボックス内部で機能する仕組みだという。これはMultimedia Home Platform(MHP)規格を使って最初の制御信号を受信し、テレビを制御する形で応答する。MHPはさらに、パイパービューコンテンツの認証時に制限を解除する支払情報も送信可能だ。 これが実装されると、テレビ文化に重大な影響を与えることになる。 テレビ視聴者の多くは、コマーシャルの間にチャンネルを切り替えて
昨年つくられたソニー(の米国法人)の「広告」のなかで、おそらく最も出来が良かったのは、実はあるユーザーが制作したものだった。 「Sony Transformation」というこの洒落たビデオには、1台のステレオが登場する。そして、このステレオが映画「マトリックス」ばりの圧倒的な特殊効果によって、ほかのさまざまな電子機器に次々と変身していく。 このビデオをつくったのはTyson Ibele氏という18才の若者だった。独学でアニメーションを学んだIbele氏は、ミネソタ州のミネアポリスにあるMAKEという小さなビジュアルエフェクト専門のスタジオで働いていた。そして、この職場でデモ用に制作したのがこの「Sony Transformation」というビデオだった。ところが、このビデオがCurrent TVの幹部の目にとまった。同社はAl Gore元副大統領が会長を務める独立系テレビネットワークで、
アリコはなぜCMを大量に流し続けるのか 最近(といってもかなり前から)、 テレビで外資系保険会社のCMを良く目にします。 特にその中でもダントツに多いのが「アリコジャパン」のCMです。 最初の頃は、 旬を過ぎたニュースキャスターやアナウンサーが登場し、 商品の特徴をニュース風に伝えるという形式で、 全く同じ内容のCMが日に何十回と放送されていました。 そして、数分にもわたる長編CMが流された時期がありました。 しかし内容が全く同じものを何度も垂れ流すというスタイルは変わりませんでした。 その後のアリコは見る側を飽きさせないためなのか、 徐々に視聴者のクレームが増えたのか、 最近ではCMの形式も画一的でつまらないものから 女優やタレントなどを採用した、短尺でソフトな印象のものに変わりました。 徐々にCMのバリエーションも増えて、以前のような飽き飽き感は薄れました。 最近は、もう見るたびに毎回
▼ 精神科薬広告図像集番外編 精神科薬広告図像集に、1件追加。第3室の下の方、最新の抗精神病薬エビリファイの広告です。道の彼方に雲が湧いていて、何か不吉なものが待ち受けているような気がするのは私だけか。なんとなく『ターミネーター2』のエンディングを思いだしましたよ。 さて、今回は番外編として、最近のアメリカとイギリスの精神医学雑誌に載っていた広告を紹介してみよう。最近の日本の薬の広告はあたりさわりのないイメージを追求するあまり、イラストだの動物だのが多くて、まったく印象が薄いものばかりだが、海外の広告はそれとはまったく違うのに驚かされる。ドラマ性が強いのだ。 まず紹介するのは、日本でも発売されているジプレキサという抗精神病薬の広告(クリックで拡大)。 コピーを訳すとこうなる。 私は尊厳のために戦う 統合失調症であるということは、戦争のさなかにいるようなものだ。 戦場は私の心。 毎日、私は戦
2006年03月27日 可愛い子が多い町 ajinomoto stadium これ日本のCM? 面白い!
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千里山一里先生のブログより5秒広告の話。5秒CMはオンエアしてないのに自社PRはバンバン流れているのはおかしいじゃないか!との事。 とりあえず現場と認識が違うので、現場のスタンスをご説明。 1、自粛ってIDの話じゃない? 5秒キャッチはそもそもID(アイデンティティ)と呼ばれる。これはCM枠とは別の「ID」という専用ゾーンに収容されるのがそもそもの始まり。 このID枠、以前は行政から「1時間に1回入れなさい。」と特にラジオでは指導を受けていた。ラジオの場合、聴取者が「今、どこの局を聞いているのか分からない。」から、自局の名前を放送で伝える必要があったからだそうだ。その流れがテレビに導入された。先生の言われる自粛はこのゾーンのことだと思われる。(IDはある時期よりいれなくなった・・・と嘱託のおじいちゃんに確認した。今でも多少残っているけど。) 2、CM枠は実は常に15秒単位ではない。 マイク
「お茶」 海外で流れてるお茶のCMみたいなんだけど 撮影が日本で言葉も日本語なんだよ。「あ~イク!」とかのセリフはかなり狙ってるねw 国内で流れてるCMじゃないよね? 万が一機密文書が流出しても、外部からは閲覧出来なくなるサービス Comment これはタイのCMだ 2006年01月11日 URL 編集 これかどうかは分からないけどOISHIブランドの緑茶(砂糖入り)はタイで飲んだことあります 緑茶ブームらしいです。でも砂糖は入れちゃだめだと思います。 2006年01月19日 URL 編集 このコメントは管理者の承認待ちです 2007年12月07日 編集 このコメントは管理者の承認待ちです 2007年12月12日 編集 このコメントは管理者の承認待ちです 2008年01月08日 編集 このコメントは管理者の承認待ちです 2008年01月08日 編集
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