昨年末ニューヨークを旅行したとき、やたらとこういうハッシュタグがついたステッカーやコマーシャルを目にした。 昨年11月のTwitter社との合同セミナーでNick Watanabeさんが 「アメリカではハッシュタグはURLと同じように使われているんですよ」 と言っていたのを思い出した。どうやらそれは大げさな話ではなかったらしい。 ちょと調べてみると、アメリカの国民的スポーツイベント「Super Bowl」に出稿されたのブランド広告の掲載数は、2014年にはハッシュタグがURLを上回った。これまでの流れでいくと、日本も遅かれ早かれ同じ状況になることが予想される。 出典: tagboard.com アメリカではこのようなキャンペーンの成果もあり、ハッシュタグを使ったユーザーの投稿が激増している。こうしたコンテンツをなんとか企業のマーケティング活動に活かせないだろうか?ということで登場したのがS
![Instagramの流行でにわかに脚光を浴びている「Social Hub(ソーシャルハブ)」5選 | etomiho.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c308f286f00dd531af10eb87534fc6d2ef11711/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.etomiho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F06%2Fetomiho_top_ogp.png)