自社のWEBサイトを訪問中のお客様とPCやスマートフォンを通じて、 快適なテキストコミュニケーションを実現する、ASP型WEB接客ツールです
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日本語のネガポジ判定は微妙だとは思いますが、アイデアとしては良さそう。今回はブランド名やユーザー名でネガポジ判別をしてくれる解析サービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Twitterでの発言をネガポジ判定してくれる分析ツール「Tweet Sentiments」は、Twitterに発言されている言葉をポジティブ、ネガティブ、ニュートラルの3種類に分析し、視覚化してくれるサービス。 サービスやブランド名、ユーザー名での分析を視覚化することが出来るので、評判の指標にもなりそうですね。 ブランド名の分析結果 ↑「グーグル」での結果。 緑がポジティブ、黄色がニュートラル。だいたいこんな感じです。 ユーザー名での分析結果 ↑私の結果です。「頭ネクタイ」がポジティブなのは分かります。
「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
今回は恋人を探している人同士が知り合えるマッチングサービスサイトの検証です。テストの対象として使用したサイトは「Yahoo!パートナー」。被験者は30才前後の男女、それぞれ5名です。タスクとして「冷やかしではなく真剣な交際を目的としてサイトを使ってみてください」とお願いをしました。 今回の被験者たちはいわゆる「アラサー世代」。被験者は全員Yahoo!パートナーを使うのは初めてでしたが、結婚を視野に入れている年代ということもあり自然にタスクを進めていきました。 はたしてアラサー世代はマッチングサイトをどのように使うのか、また、男性、女性で行動に差があるのでしょうか?早速検証していきたいと思います。 「顔写真」を良く見ているのはどちらか プロフィール欄にある顔写真について、どの被験者も写真には注目していましたが、男性と女性で写真の見方に違いがあることがわかりました。図1はプロフィール一覧ページ
人から聞いた話なんだけど、 ・アメブロの審査を通って有名人・芸能人カテゴリに入ったブログは1ヶ月毎日更新すると最低ランクで15万円が支払われる (15万もどこから出すんだ?と思ったけどアメブロは投げ銭のような感じで読者がアバターのようなものを買って、 ブログ主にプレゼントする機能があるからある程度ネームバリューのある有名人なら、熱心な読者(ファン)が 次々とプレゼントを買っては贈ってくれるので、15万くらいは軽くペイできているらしい) ・ランクを上げていくためには読者数・PV数を上げないといけない ・そこでまずPV数を上げていく為に1ページには1日分しか表示しない、ケータイから見る読者にはその1日分も何ページも使って表示させる。 極端な話、無意味な改行を多用して1日分の日記をケータイ換算で10ページ使って表示させれば10PVになる。 なので、みんなどうでもいい日常の報告をダラダラもったいぶ
当サイトではもう何度もとり上げてきたので、もはや「プーぺガール」の概要説明は不要かと思う。サービス開始以来、登録ユーザーの約98%が女性というほど女性達から熱烈に支持されてきたコミュニティだが、なぜかこのようなカンファレンスイベントでそのサービス概要やビジネス戦略が明かされる機会は殆ど無かった。従って今回のプーペガール代表取締役社長 森永佳未氏の講演は非常に貴重なものだった。 現在のプーペガールは2008年12月末時点でユーザー数約25万人、月間PV数約3億PV、1日1ユーザーあたりのPVが平均200PV以上という、他のコミュニティサービスに比べて「回遊性」の高さが特徴的なサービスとなっている。 ユーザーを年齢別で見ると、10~20代のユーザーが全体の約80%を占めているとのことで、やはりこの年齢層が一番ファッションへの関心が高い層のようだ。プーペガールの基本的な楽しみ方は「アバターの着せ
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顔の見えにくい漠然とした「ユーザー」ではなく、あたかも実在する人物のように具体的に記述されているので、ペルソナシートを読めば、その人が何を期待してどのようにウェブサイトを訪れ、どのように見るページを選んでいるかなどを、具体的かつ体系的に深く理解できる。 ユーザーが「できること」だけではなく「したいこと」を見つける「ユーザーにとって使いやすいサイトを設計したければ、ユーザビリティテストで十分だ」と考える人もいるかもしれない。確かに、ユーザーが「できること」「できないこと」「しやすいこと」「しにくいこと」に関しては、いわゆるユーザビリティの領域でカバーできていた部分だ。しかし、ユーザビリティでは、ユーザーがそれを望んでやっていることかどうか、つまり「したいこと」「したくないこと」あるいは「してほしいこと」「してほしくないこと」を理解することは難しい。 それに対してペルソナは、架空とはいえ、あた
自社のサービスであっても「なんで、そんなに人気があるのかなぁ」と思うものも中にはあります。プーペガールもそんなサービスのひとつです。 まあ、ユーザーの98%が女性というサービスですから、私が直感的に理解できないのも無理はないといえば無理はないのですが、「はまってます」「夢中です」といった声だけでなく、1日あたり1ユーザー平均200ページビューという、データ的にも非常に「回遊性」が高いことが実証されており、今回はこの連載で皆様に報告する形で、自分なりにこのサービスの人気の秘密を理解したいと考えております。 モノを通じて自分語り プーペガールというサービスを一言で説明すると「ファッションに特化した登録制SNS」ということになります。「プーペ」というサービス名はフランス語の「人形」を指す言葉から来ていて、このネット上の分身にさまざまな洋服を着せ替えて楽しむサービスです。 さっそく自分でも登録して
今年の最初に注目すべきキーワードとしてUGC(User Generated Contents)を挙げたが、実際に今の日本ではこれまでに無いスピードでUGCが増殖していると感じている。UGC自体は以前からあったと思うのだが、ブログやホームページなどと言った文字情報主体から急速にリッチメディア化していると思うのだ。 例えばつい先日ニコニコ動画の「アイドルマスター」タグが2万件を超えたそうだ。そして「初音ミク」タグもじきに(今年度中?)には2万件を超えると言われている。日々いろいろなクリエイターから様々なジャンルの作品が投稿されるニコニコ動画にあっても2つはちょっと特別である。ニコニコ動画には「歌ってみた」「演奏してみた」などといったカテゴリタグがあるが、前述のこの2つのタグは特定の作品群を示すものである。そう、ある一つのテーマの作品だけで既に万の単位で作品が投稿されるようになっているのである。
昨日の続きでネットワークコミュニティの話。 最近いろんなところでイントラネット上へのフォーラムの設置や社内SNSを使ったコミュニティの開設といった話を聞く。そしてその多くのは、あまりうまくいっていないようだ。こうした社内コミュニティの活性策について相談を受けることが結構ある。特に多いのが閑散化したコミュニティを立て直して欲しいというやつである。 これが結構難しい。まず昨日書いたようにコミュニティには寿命がある。寿命がきたものは正直どうしようもない。基本的には寿命が来たコミュニティを何とかするよりも、別に新しいコミュニティを立ち上げてしまったほうが成功確率が高い。新しい仕組みの導入はメンバーの入れ替えを誘発するので昨日書いたように既存メンバー間でのコミュニケーションに飽きたメンバーを呼び起こすきっかけにもなるからだ。 まだ寿命の来ていない新しいネットワークコミュニティの場合、開設してどれくら
アクセス解析を行うと、一般にはランキングデータが表示される。ページごとに、訪問者やページビューが多い順に並べられた表ということになる。まずは表1を見てほしい。これは典型的なアクセス解析結果の1つで、ページとそれぞれの訪問者数が表示されている(表1)。典型的なアクセス解析結果の一種として、このランキングデータを読み解いていこう。 多くの場合、企業人は「数が多いことが良いこと」と考えているため、こうした表を読み取るのが難しくなるのではないだろうか。たとえばこの表1を見ても、ランキングの上位には「当たり前じゃないか」という項目が並んでいる。 最も訪問者数の多いのは「トップページ」である。当たり前だ。次に多いのが「製品情報 トップ」で、トップページの3分の2にあたる人が訪れている。続いて出てくるのが主力製品である「製品A 扉」のページ。トップページや製品情報トップで中心的な扱いをされているし、他で
Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」について、その利用実態を調査した。 その結果、セカンドライフを認知しており、かつ現在利用しているユーザーは全体のわずか0.7%であることがわかった。 調査対象者は、インターネットをすでに3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、「セカンドライフ」の認知と利用状況を尋ねたところ、「セカンドライフを知っており、利用もしている」というユーザーはわずか0.7%で、300人中4人のみが現在セカンドライフを利用している
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