2009年8月26日のブックマーク (10件)

  • 不況時だからこそ高まる「エンタープライズ・アーキテクト」の存在価値 | 経営とITの橋渡しを担う“設計者”の実像に迫る - CIO Online

    不況時だからこそ高まる「エンタープライズ・アーキテクト」の存在価値 経営とITの橋渡しを担う“設計者”の実像に迫る 関連トップページ:CIOの役割 | IT組織改革 | 人材育成 企業においてアーキテクチャに基づいたIT計画やビジネス・ソリューションの立案・提供を主導する「エンタープライズ・アーキテクト」の存在価値が、今、あらためて見直されている。このポジションは明確に定義しにくいものの、特に不況時において、いっそう重要性を増すものと考えられる。単にテクノロジーの標準策定者などと定義している企業もあるが、CIOは、そうした役割以上に彼らをうまく活用すべきである。稿では、エンタープライズ・アーキテクトの存在を高く評価する米国企業の事例を紹介しながら、彼らがどのような役割を果たしうるかについて考察する。 キム S. ナッシュ ● text by Kim S. Nash 日増しに高まる存在価値

  • 新聞への公的支援を検討しよう - H-Yamaguchi.net

    一部で話題になったこの記事。新聞への公的支援を提言、と。それを毎日が載せているのがこれまた香ばしい、と盛り上がる向きが少なくない由。 「メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして…」(毎日新聞2009年8月24日) なるほど卓見ではないか。その通りだ新聞は守られるべきだな。よしこれに乗っかって、ちょっとだけ賛成の論陣を張ってみよう。 まずは内容を確認。記事中でこの主張をしているのはジャーナリストの原寿雄氏。共同通信社の元編集主幹、元社長だそうだ。えらい人なんだねえ。1月に「ジャーナリズムの可能性」なるを出版された由。今このご時勢に、なんて思うのは素人。「いま原点に戻って、ジャーナリズム来の力、役割を問い直す必要があるのではないか。長年の現場体験を踏まえ、放送、新聞の現状を検証し、再生の道を構想する。」という趣旨のらしい。すばらしいではないか。で、その再

    新聞への公的支援を検討しよう - H-Yamaguchi.net
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/08/26
    夏休みの工作の宿題に使う新聞は重要なので支援しようという提起(違
  • 総務省|利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会|会議資料・開催案内等

    開催に関する報道資料(平成21年4月6日) 第1回(平成21年 4月 9日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第2回(平成21年 6月22日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第一次提言(案)に対する意見募集に関する報道資料(平成21年6月30日) 第3回(平成21年 8月25日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第一次提言の公表に関する報道資料(平成21年8月27日) 第4回(平成21年11月17日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第5回(平成22年 4月 6日) ○開催案内  ○配布資料   ○議事要旨 第二次提言(案)に対する意見募集に関する報道資料(平成22年4月9日) 第6回(平成22年 5月18日) ○開催案内  ○配布資料    ○議事要旨 第二次提言の公表に関する報道資料(平成22年5月26日) 第7回(平成22年 9月 7日) ○開催案内

    総務省|利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会|会議資料・開催案内等
  • パンチ・リストとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    パンチ・リスト(punch list)とは、片付けなければならない作業のリストのことである。英米では、エンジニアリングおよび建設業界を中心に、ほとんど普通名詞として通用しており、契約書等にもごく当たり前に登場する。我が国でどこまで広く使われているかは不明であるが、利用範囲の広いツールなので、ここに紹介する。 パンチ・リストは一般に、残務としてやらなければならない作業タスクの表の形になっている。つまり、ある設計図にしたがって進めた構築作業がほとんど完了に近づいたとき、実物が顧客に検収され実際に使用可能な状態になるまでにクリアしなければならない項目を整理し共有するために、パンチ・リストは作られる。日の建設業界では、これを「残工事」とか「ダメ工事」のリストと呼ぶことが多い。一部の重工・機械業界でも似たようなリストをつくって、残務を追いかけることが多い。 周知の通り、複雑な構築物や製品・システム

    パンチ・リストとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/08/26
  • 社会説得の考えかた - レジデント初期研修用資料

    政治家の、小沢一郎の選挙に対する考えかたを読んで思ったこと。 川上から攻める 小沢一郎の目指したやりかたというのは、田中角栄が昔やっていたことをそのまんま引き継いでいるのだな、と思う。小沢一郎が「若手」だった頃、田中角栄は小沢を評して「頭は切れるが目線が高すぎる」なんて評して、今たぶん、小沢一郎が「大人」になって、同じようなことを、若手に諭す立場になったんだろう 「川上から攻める」のが小沢流のやりかた。川上というのは来、いい田んぼがたくさんある場所で、古い人が住んでいる地域。小沢一郎が町を落としに行くときには、駅前みたいに目立つ場所でなく、その土地の古い人、子供でなく、親御さんたちの暮らしている、川上の集落から始めるんだそうだ このへんは、「川上」さんだとか「上田」さん、あるいは「大林」さんとか、そういう名字の多い場所は古い場所だとか、たぶんローカルな地政学みたいなものが、伝統としてある

  • 粒度と抽象度 (mark-wada blog)

    プロセスを考えていると、粒度という言葉に出くわすし、自分でも使っている。そして、粒度の対象となっているのも、プロセスであったりアクティビティであったりタスクであったりする。 一方で、抽象度という言い方もされる。これらは同じものでしょうか。よく混同して使われているが、そうではないですね。となると、使い分けていかなくてはいけない。 まあ、素直に粒度は大きさすなわちスケールを表していて、抽象度というのは、あいまいさの程度とか、堅さと緩さみたいなことでいいと思う。 ですから、大きな粒度でも抽象度の高いものもあったり、小さな粒度で抽象度の低いものもあることになる。そのあたりの使い分けをうまくやらないと、ここはやけに細かいけど、こっちにいくと何てラフなんだろうというようなことが起きる。 そう考えると粒度というのはむしろ管理単位という括りでみるのがいいかもしれない。ある組織体またはある役割の人が管理する

  • 本日の大機小機は同感=祝・FRB議長再任 | 本石町日記

    まずはバーナンキFRB議長の再任。マーケット的には議長再任をめぐる不透明感が払しょくされてめでたし、という結果となった。サマーズ議長はちょっとね、という感じもありましたしね。まあ、危機対応の過程をよく知る議長がこのまま難航するであろう出口政策も手がけるのが一番良いと思う。 で、題の大機小機。下のとは打って変わって日の内容はうなずくところが多く、自己資規制の在り方としてはまあ正論ではないかと受け止めた。筆者は、無垢氏。実態を良く知る当局者(or金融実務家)という印象を受けたのだが、どうなんでしょう。取り合えず内容をつまみながら簡単に感想・解説など・ ・金融危機はまだ収束していない。自己資規制を強化して信用収縮に拍車をかけては元も子もない。 →その通り。危機直後はバブル(=金融)憎しの大衆的感情の高ぶりから規制強化となりがちだが、得てして羹に懲りて膾をふくことになる。 ・BIS規制はも

  • 帝国データバンク 上場企業の会計監査人異動動向調査( 異動の3社に1社が三大法人から中小・個人に) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

  • ATMの現金を「欠品」させない コンビニ全店設置の決断で躍進:日経ビジネスオンライン

    セブン銀行のATM(現金自動預け払い機)が全国に約1万3000台まで拡大した。 創業から7年でセブン-イレブン・ジャパン全店に設置が完了したことになる。 5年で累損を一掃し、ATMに絞る特異なビジネスモデルで2008年2月末には株式上場。 小売りのノウハウと先端のIT(情報技術)を生かし、金融業界の常識を変える。(敬称略) <日経情報ストラテジー 2008年4月号掲載> プロジェクトの概要 2001年5月に64台のATMから始まったセブン銀行は創業7年目の2007年度、セブン-イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂の全店に、約1万3000台のATM設置を完了した。野村證券の店舗にもATMを設置するなど運営業務の受託にも積極的だ。同社のATMと全国の提携金融機関を独自のネットワークで結び、ATMの利用手数料だけで経常収益(売上高)の約97%を稼ぎ出すビジネスモデルに対し、開業当初は金融業界などか

    ATMの現金を「欠品」させない コンビニ全店設置の決断で躍進:日経ビジネスオンライン
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/08/26
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  • 第25回 このままでは“システム屋”の給料は下がり続ける

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第24回)は、私がシステム技術者、すなわち“システム屋”になった30年前は、このIT(情報技術)人材に希少価値があり、給与水準も高めだったと書きました。 そのような古き良き時代もありましたが、残念ながら今後は、“システム屋”の給料・収入は下がるはずです。その理由は、簡単にいえば、これまでが高過ぎたからです。これまでは、様々な理由でIT人材の供給が需要に追い付いていませんでしたが、今後は需要自体が減退します。その分、多くの給料を払え

    第25回 このままでは“システム屋”の給料は下がり続ける
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/08/26
    ある部分では正しいけど、そもそもインダストリ別で単価が違うのは求められる能力・スキルにも違い(差じゃないよ)があるからで、そこにお金を払うかどうかの部分もあるし。あと人月で契約するやつ(双方)が悪い。