2011年1月4日のブックマーク (6件)

  • Windows7のスタートメニューを使い慣れたXP風に置き換えて直感的な操作を可能にするフリーソフト「Start Menu 7」

    WindowsはXPを長く使っていて慣れてしまったので、Windows7に移行してからスタートメニューがなんだか使いづらい、という人も多いのではないでしょうか。そんな人のためにWindows7のスタートメニューをXPのように視覚的な操作ができる形に置き換えてくれるのが、このフリーソフト「Start Menu 7」です。 Windowsスタートキーを押すと一瞬でプログラムの一覧が表示され、プログラムの並び順なども直感的な操作で変更可能。日語にも対応しているので、Windowsの操作にあまり慣れていない人でも、スタートメニューが便利に使えるようになるかもしれません。 「Start Menu 7」のダウンロード方法と実際の使い方は以下から。Start Menu 7 http://www.startmenu7.com/jp/index.html 上記ページ内を下方向にスクロール。 「ダウンロード

    Windows7のスタートメニューを使い慣れたXP風に置き換えて直感的な操作を可能にするフリーソフト「Start Menu 7」
    shigeo-t
    shigeo-t 2011/01/04
    Win2008R2でも試してみようっと
  • 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や

    shigeo-t
    shigeo-t 2011/01/04
  • ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴

    日から仕事始めという人が多いだろうが、週末になれば三連休とまだいくらか余裕があるので、2010年を総括して2011年の方向性を定めるのに参考になる文章を読む時間はまだ残っている。 新年一発目の更新は、そうしたトレンドを読む文章として O'Reilly Radar に掲載されたオライリー・メディアの創始者、CEO であるティム・オライリーの What lies ahead インタビューシリーズを取り上げたい。 オライリーは5つの分野について今後の展望を語っている。ワタシが読んでおっと思った文章をざっと翻訳しておく。気になったら是非原文をあたっていただきたい。 What lies ahead: Data やはり彼の一番の興味はこの「データ」にあるようで、来月開催されるカンファレンス Strata 2011 は注目である。 データとアルゴリズムこそが非常に多くの企業の活動の中核をなしており、そ

    ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴
  • 2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」 海外の予想記事をまとめて紹介したあとで、自分の予想記事を公開するのは後出しじゃんけんのような気もしますが:-) Publickeyでも2011年を予想しました。 今年、Publickeyで注目したいのはパブリッククラウド、Web標準、アジャイル開発、NoSQL、そしてエンタープライズソーシャルです。 パブリッククラウドを基幹業務に利用する事例が登場しはじめる 昨年はクラウドが注目され、クラウド事業者が国内で格的に活動を開始した年でした。それに合わせるようにすでに国内企業でも、パブリッククラウドを自社の基幹業務のためのプラットフォームとして利用することができるかどうか、調査や検討が始まっています。大企業も例外ではありません。 パブリッククラウドの最大の懸念はセキュリティですが、国内

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」
    shigeo-t
    shigeo-t 2011/01/04
    クラウドについては、提供者側の意識と利用者側の意識のかい離が埋まってない気がする。そこにも商機はあるのかも。なんかどっかに書く。
  • 2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」

    海外のメディアでは2011年にIT業界に起きることを予想した記事が多数公開されています。これらに目を通していくことで、今年2011年がどのような年になるのか少しずつその像が見えてくるはず。数多くの予想記事の中から、全部で9の注目すべき予想記事の内容をダイジェストで紹介しましょう。 ガートナーの予想 「ITの透明性と説明責任」 Gartner Predicts 2011 | Top Information Technology Predictions ITのあらゆる分野で透明性と説明責任が高まるだろう ITをビジネスの成果につなげることへのフォーカスが強まるだろう コンシューマテクノロジーやソーシャルな対話を効果的に利用するニーズが高まるだろう GigaOMの予想 「目的特化型のクラウドが登場する」 Predictions for 2011 in Cloud: Chips, Lawsuit

    2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」
    shigeo-t
    shigeo-t 2011/01/04
    予想記事のまとめ
  • Dropboxから乗り換えるべき? トレンドマイクロの容量無制限オンラインストレージ「SafeSync」の実力は? - 日経トレンディネット

    今年、最後のクラウド調査隊。今回はこの1年間で筆者が、最も気に入ったクラウドサービスと、突如登場したライバルサービスの“気になる関係”について紹介してみたい。 まず前者から話を始めよう。今年、筆者自身のパソコン環境は、あるクラウドサービスを導入したことで大きく変わった。そのサーピストはクラウド型のオンラインストレージ「Dropbox」。複数台のパソコンやスマートフォンで、データを同期できるサービスだ。 筆者は、複数台のパソコンを使い分けているのだが、Dropboxを導入する前はパソコン間のデータ同期に手間取っていた。原稿執筆用のパソコン、作業用のパソコンと使い分けようとしても、作業用のパソコンで資料を作成することもある。だから、その資料が急きょ必要になったりすると大慌て。資料を見るためだけに、わざわざ自宅まで帰った……なんていう失態を繰り返していた。このような経験は、会社と自宅で別々のパソ

    Dropboxから乗り換えるべき? トレンドマイクロの容量無制限オンラインストレージ「SafeSync」の実力は? - 日経トレンディネット