2016年6月18日のブックマーク (4件)

  • プログラマーはなぜ手書きするのか

    プログラマーはなぜ手書きするのか Programmers keep a handwritten journal 2016.05.25 Updated by Ryo Shimizu on May 25, 2016, 08:33 am JST 情報化社会と言われて久しいのですが、パーソナルコンピュータが生まれてから40年が経過しても、未だに最も普及している情報処理手段は紙と手書きです。 そのなかでも非常に興味深いのは、コンピュータという最も高度な情報処理装置を使いこなすプログラマーほど、手書きを必要としているという点です。 この写真は弊社のとあるプログラマーの作業風景ですが、キーボードの下に紙のノートを挟んで使っています。 さらに、彼の左側には、ホワイトボードが設置され、そこにも何かを書いています。 なぜ情報処理の達人であり、普通の人の何倍ものスピードでキーボードを打ち、自らのイメージする論理

    プログラマーはなぜ手書きするのか
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
    shigeo-t
    shigeo-t 2016/06/18
    “「いちばんめんどくさくない方法は、先回りして、面倒になりそうなことの芽をこまめに潰していくこと」” オレはこのタイプに近い。面倒くさいのがイヤだから回避するためなら全力。でもこまめではない
  • 人工知能アプリケーションの開発を簡単にはじめる8つの方法 - 648 blog

    従来は人工知能の開発というと、高度なスキルがないと手が届かないイメージがあった。 しかし現在では、多少のプログラミングの知識があれば、人工知能を使ったアプリケーションやシステムを開発できるようになった。 そこで今回は、手軽にはじめられる人工知能を使ったアプリケーションの開発方法をまとめてみた。 「言語処理AI」「音声処理AI」「画像処理AI」など様々な種類の技術を、入門者向けに広くピックアップした。興味のある分野について、それぞれ掘り下げてみることをおすすめする。 ※2016.07.23「Amazon ML」を追記 目次 目次 関連記事 開発方法1.ユーザーローカル社の「全自動会話API」 タイプ 難易度 特徴 開発方法2.Locl Interactive Incの「Meya」 タイプ 難易度 特徴 開発方法3.ユーザーローカル社の「形態素解析API」 タイプ 難易度 特徴 開発方法4.P

    人工知能アプリケーションの開発を簡単にはじめる8つの方法 - 648 blog
  • MS、クラウドや機械学習のアーリーステージ企業への投資で新部門

    Microsoftがクラウド、セキュリティ、および機械学習市場のアーリーステージの企業を対象とする、投資部門を発足させる。 この新部門は「Microsoft Ventures」という既存の名称を引き継ぐことになる。かつてMicrosoft Venturesとして知られていた部門(「Developer Evangelism」の一部だった)は、「Microsoft Accelerator」に名称が変更された。関係者がVenturesの発足を発表する米国時間5月30日のブログ投稿で述べたところによると、Microsoft AcceleratorはMicrosoftの既存の7のアクセラレーターを通して、今後も世界中でテクノロジとコンサルティングによって新興企業を支援していくという。 新しいMicrosoft Venturesグループを統括するのは、2016年にQualcommからMicrosoft

    MS、クラウドや機械学習のアーリーステージ企業への投資で新部門