2007年のある時期、Twitterでライブドアに転職しましたというショッキングなニュースがありました。 その時期、とある青年は自分の志向性を「自身の行動」と共に探していました。北海道や千葉、横浜、東京、大阪、シリコンバレーへと飛び回りました。とにかく会いたい人と言葉を交わすことに、過言ではなく、生きる力の全てを捧げていました。 2009年7月。その青年は東芝を退職し、ライブドアに転職しました。 大分県で少し早めに咲く鮮やかな桜を「来年はどこで見上げるんだろう」と思っていた青年は、ライブドアの一員として東京の一角で桜を見つめることになります。 その青年とはもちろん僕のことなんだけど、その一連の流れを、田端さんに感じた強い直感と魅力に引き込まれ、転職に至った経緯を記そうと思う。ライブドアとは限らないけど、これから人生の岐路を積極的に動き出そうとしている人たちへの参考になればいいなと思う。下記
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