◆お正月戒光寺内陣特別参拝 令和6年元旦~3日(水) 特別参拝料:500円 特別朱印:御本尊・足裏不動明王(各500円) 辰年限定 八大龍王特別朱印:800円 ※元旦から旧正月迄お授け ※お正月のお餅お供えお申込受付中 申込料:1000円より お名前・ご住所をお知らせください。 ▲新年最初の本尊ご縁日…初丈六 令和6年1月15日(月)午前10時~ 五大力さんのお札お授け(法要後) 数珠繰りとご詠歌による先祖供養 ・数珠繰り…10時頃から15分くらい ・ご詠歌による先祖供養…10時30分から 水塔婆:200円 ▲ちょっと一息阿字観体験 日時:1月20日(土)17時~ 参加費:500円 参加方法:電話やメールでご予約ください 真言密教瞑想法の一つ阿字観。その中でも一番体験しやすい阿息観を体験します。 ▲雑談法話会「お坊さんに聞いてみよ」 テーマ:修行の話 日時:1月16日(日)19時~ お坊さ
障害者手帳をお持ちの方に対する三段池RAVIHOUSE動物園、三段池RAVIHOUSE植物園、福知山市児童科学館の各施設の入園(館)料の減免については、障害者手帳の提示に加え、障害者手帳アプリ「ミライロID」(以下「アプリ」という。)の提示でも減免を適用いたします。 アプリの取得方法については、ミライロIDのホームページ(https://mirairo-id.jp/(外部リンク))をご確認ください。 なお、スマートフォン画面で必要な情報が確認できない場合は、障害者手帳の提示を求めることがあります。 アプリも障害者手帳も確認できないときは、減免できませんのでご注意ください。 ちびっこに人気のかわいい小動物がいっぱい。 カンガルー・シロテテナガザル・アライグマなど愉快な仲間が待っています! ヤギ・ウサギとのふれあい広場もあって、動物を身近に感じられます。 動物園のそばに位置する猿ヶ島では、時期
01 CONCEPT 百年の昔日、百年の向日 長楽館は明治42(1909)年に、実業家・村井吉兵衛によって建てられて以来、 京の迎賓館として国内外の様々なお客様をお迎えしてきました。 これまでの百年、そしてこれからの百年。 この館には華麗なる歴史の面影が今も残り、当時と変わらぬ満ち足りた時間に包まれることでしょう。
日本聖公会京都教区主教座聖堂 聖アグネス教会 St.Agnes Church,Anglican Church in Japan, Cathedral of the Diocese of Kyoto) スマートフォン用ページ お知らせ~INFORMATION ■2024年 教会の目標(聖書の言葉) 「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。」 (使徒言行録第2章42節) ■主のご復活おめでとうございます ○3月31日、復活日聖餐式 「復活の主イエスはあなたと共にいます」(ルカ24:13~) ■シュペーテ弦楽四重奏団 第12回公演のご案内 4月20日(土)開場14時30分・開演15時【入場無料】 礼拝堂の収容人員は約150人です。超過する場合は入場制限をさせていただくこともありますので、ご承知ください。 [演奏会パンフ(JPG)] ■礼拝のご案内 <2024年
雨の物語を紡ぎに。紫陽花をめぐる“わたしの京都旅”“紫陽花(アジサイ)”は、京都を彩る花の一つ。特に雨に濡れた紫陽花は、深まる緑、古刹の風情と相まって得も言われぬ趣きです。今記事では、京都市街から少し足を伸ばした“紫陽花の名所”とともに、周辺の食事処やカフェを厳選して案内します。記事を参考に、雨と京都と紫陽花の、あなただけの物語を紡ぎに出掛けてみましょう。2017年05月10日作成
清水寺に程近い、東山五条。大通りからひと筋それて路地に入ると、そこは静かな住宅街。 車一台がやっと通り抜けられるほどの狭い道沿いに、民家が建ち並んでいます。そんな京都の人々の生活に溶け込むようにして建っているのが「河井寬次郎記念館」です。 「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寬次郎の世界をお楽しみください。 ■冬期休館のおしらせ■ 河井寬次郎記念館では、下記のとおり冬期のお休みを頂戴いたします。 【休館日】2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月・祝) なお、1月9日(火)より開館いたします。 ※1月7日(日)、1月8日(月・祝)も休館となりますのでご注意ください。 ※1月9日(火)は通常は祝日振替休館日ですが、今回は開館となります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ■団体・グループでのご来館について■ 当館は小規模の民間施設のため、団体(グループ)でのご来館
営業: 9:00 ~ 18:00 (土曜日は12:00まで) TEL:075-221-1460(FAX:075-221-1565)
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先日行ってきた駒井邸の写真です。京大の理学博士・駒井卓の旧邸で、昭和2年に建てられたスパニッシュ建築。琵琶湖疎水沿いに埋もれるように建っています。 今はナショナルトラストが管理しているので入館料も保存費ということで千円と高めですし、金土日しか見学できませんが、綺麗に管理されています。 ボランティアのお姉さんにお茶を出していただいて案内もしてもらえます。収納やスペースの工夫についても逐一説明していただけるので、家を建てる予定のある方にもおすすめ。 一階リビングの千鳥ライト。 目玉はやはりこのアメジストのドアノブでしょうか。こんなものはもう製造できないらしいです…ドア一つでここまで勝ち組感が伝わってくるとは…。 訪れるなら午後がいいんじゃないかと思います。階段脇の窓から西日が差し込んでイリュージョンな感じになるからです。 この家はヴォーリズという建築家の設計によるもので、有名なところでは四条大
※こちらの記事は2014年11月22日に公開されたものです。 鮮やかに色づいて天高くそびえるイチョウの姿や落葉が、辺り一面を黄色に覆い尽くす風景もまた秋らしいもの。今回は、京都のイチョウの名所をご紹介します。(メイン写真:西本願寺・阿弥陀堂前のイチョウ)
■苔寺の魅力■ 庭園内を約120種類の苔が覆い、まるで緑のじゅうたんを敷き詰めたような美しさから苔寺と呼ばれています(正式名称は西芳寺)。約3万平方メートル(約9千坪)にも及ぶ庭園は年間を通して非常に美しい景観を楽しませてくれます。特に紅葉の季節には庭園内の木々たちと、苔たちとの絶妙なコントラストが見るものの目を奪うことでしょう。私たちが苔寺を訪れたときは小雨が降っていたのですが、雨を浴びた苔たちがより一層、生き生きと際立った緑色を見せてくれました。 ■成り立ち〜現在■ 奈良時代、行基菩薩の開創と伝えられる古刹(こさつ:由緒ある古いお寺)で、兵乱などで荒廃の後、暦応2年(1339)に夢窓国師により再建されました。庭園は上下二段構えの造りで、上段には枯山水の庭、下段には「心」の字を描く黄金池を中心とした池泉回遊式の庭を配置、その見事な構造は後の日本庭園に大きな影響を与えてきました。また、足利
今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日本珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標本展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして
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