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2011年3月23日のブックマーク (4件)

  • 勉強会の美味しさの裏に — KaoriYa

    前に書いた「勉強会」についてのエントリーに対して @hanazukin さんからお返事をいただいた。 当該エントリはコチラ ≫ http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/20110323/1300845536 そこからもう少し考えてみる。 新たな疑問 当該エントリを読んでみると勉強会について別の疑問が首をもたげてくる。 勉強会の開催自体が目的化してないか? そもそもの目的は勉強会以外で(より高効率に)達成できないのか? このエントリに出てくる勉強会には筆者自身の勉強会以外の 「子供をもつ親に対して有害サイトへの対策を啓蒙する」 という非常に立派な目的がある。 この目的には勉強会の開催という手段は 非常にマッチしていて効率が良いと思われる。 # 筆者はそのようには書いていないが、そのように読み取れる また勉強会で得た副次的なスキルを評価してくれる環境(社長)に恵まれ 筆

  • 私にとって勉強会は考えの幅を広げるところ→仕事にも役立っています - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    というツイートがあったので、件のブログを見てみた。 勉強会は美味しいのか? ― KaoriYaに書かれている勉強会の意義を抜き出してみた。 同業者交流 技術の向上 純粋な知識欲(私的な理由/完全な自己満足) 職務上のステップアップ(比較的公的な理由/スキルアップを周囲に認めてほしい) 私の場合、元々は勉強会に参加することに目的を持っていました。 というのも、子供ができてお母さんたちと話をする機会が増えるにつれ、子供が有害なサイトを見るのは不安なんだけどなんの対策も講じていないという親の多いことを感じ、その親の為の(身近な範囲の)勉強会を開きたいなぁと思いはじめたのがきっかけです。コレは、今でもぶれることなく思ってるし、少しずつPTA関係に向けて啓蒙できるようにじりじりと勉強会以外でも近づいていっているところです。 で、勉強会に参加して開催して得た、開催する手順や雰囲気作りプレゼンスキルなど

    私にとって勉強会は考えの幅を広げるところ→仕事にも役立っています - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • 勉強会は美味しいのか? — KaoriYa

    「勉強会」という言葉をあちこちで見かけるようになって、 どうして流行ってんだろうっていう疑問に思ったことから、意義とか考え始めました。 ただ考えが進むにつれなんか当に必要なのかわからないのです。 同業者交流 技術の向上 勉強会のもつ意味のいくつかはすぐに思いつきます。 前者の意義はすぐに想像がつきます。横の交流は重要です。 問題なのは後者です。コチラを志向する場合、大きくわけて2つの理由が思い浮かびます。 純粋な知識欲(私的な理由/完全な自己満足) 職務上のステップアップ(比較的公的な理由/スキルアップを周囲に認めてほしい) 私もIT技術者の端くれですから、技術の向上が重要なのはわかります。 それが前者の知識欲に基づくものだとすれば、まぁ納得はします。 しかし後者だとしたら納得しづらいものがあります。 勉強会って一昔前で言えばセミナーですよね。ただし講師と聴講者の立場がほとんど一緒。 き

  • 多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙

    多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering
    shiget84
    shiget84 2011/03/23