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オシムに関するshiishikのブックマーク (9)

  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

    shiishik
    shiishik 2010/07/05
    もう、オシムが総理大臣でいいよ
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    shiishik
    shiishik 2010/07/02
    あえて言おう、やはりオシムジャパンのWCを見たかった
  • サカ速 - FC2 BLOG パスワード認証

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    shiishik
    shiishik 2010/06/30
    ただ浮かれ、ただ悔しがる日本国民とメディアに対するオシムの提言。本当にこの人は素晴らしい。
  • イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がオランダ戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――前半は集中して守っていたが 守備は規律を守ってよくやった。だが、もっといいプレーができたはずです。攻撃ではボールをもっと速く動かすことができれば、もっと速いパスで相手をもっと余計に走らせることができたと思います。そして最後の部分で、フィニッシュの精度が問題なのですが、もっとコレクティブな攻撃ができなかったのかと思います。もっと勇敢にアタックするべきだった。サッカーは得点を競うスポーツですから、物足りない。日本代表の選手たちはオランダを怖がっていた印象があります。オランダが怖がるような攻撃ができていなかった。日に欠けていたのは殺し屋の能、チャンスがあったら絶対にそれをものにするという気迫です。それがないから勝てなかった。 ――今大会の中で戦い方を変えていくことで世界と互角

    shiishik
    shiishik 2010/06/20
    なぜ日本サッカー界にここまで協力してくれるのか。お体に気をつけて。
  • スカパーのTwitter担当の方が試合中のオシムさんの発言を通訳してくださっていたので、補完させてもら... - AJIKUtumblr

    This is a tumblelog, kinda like a blog but with short-form, mixed-media posts with stuff I like. Scroll down a bit to start reading, or a bit more to read more about me. スカパーのTwitter担当の方が試合中のオシムさんの発言を通訳してくださっていたので、補完させてもらいました。 ~試合前~ ・川島はエトーとトゥーリオふたりを相手にしなければならない →ジョークとしての発言 ~前半~ ・日はファウルしないように気をつけなければならない。 ・これまでのところは日がカメルーンをよくコントロールしている。 ・トゥーリオ、オウンゴールはやめてくれよ(ぼそっと) ・Jリーグでこれくらいなら大丈夫だと思っているような

    shiishik
    shiishik 2010/06/16
    ジョークと哲学が散りばめられた解説。日本の解説者にはジョークが言えるのは松木くらいしかいねーなw
  • イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がカメルーン戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――カメルーン戦の勝利のポイントと一番の収穫は何だと思うか 収穫は皆さんの方で判断してほしい。大事なのは、日サッカーファンがこの結果をどのように受け止めるかだと思う。もちろん、今日の結果は日サッカー界全体にとってポジティブな結果だった。日にもサッカーがあるということをワールドカップ(W杯)の舞台で示すことができたということは、2022年の招致活動にもプラスになるのではないか。まだまだ始まったばかりだが、日サッカーをもっとアピールするためにはこれからも良い試合をしなければならない。まだ2試合目、3試合目が残っているから、この勝利で弾みがつけばいいと思っている。 ――日はこれまで逆転負けが多かったと思う。カメルーン戦で守り切れたことは評価できるか 集中が維持でき

    shiishik
    shiishik 2010/06/15
    「ヒーローは自分の一生と自分の命を懸けて何かを守る存在のことだ。」
  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【国際親善試合 イングランド vs 日本】試合後のイビチャ・オシム氏のコメント

    5月30日(日) 国際親善試合 イングランド 2 - 1 日 (21:15/UPC) 得点者:7' 田中 マルクス闘莉王(JPN)、72' オウンゴール(ENG)、83' オウンゴール(ENG) -------------- ●イビチャ・オシム氏: Q:韓国戦で大きなダメージを負った日本代表にとってこのタイミングでのこの試合は意味があったと思いますが、試合を見てて焦りなどは感じましたか? 「一般論ですが、悪い試合の後には何くそという方向に力が働くもの。それが現実に働いたということは大きな収穫だったと思います。つまり韓国戦でひどい試合をしてしまったということはわかっていた。それで自分で反応した。大事なことは間違いを起こしたときに、それが間違いだったと言うことに気がつく事と、それを訂正する力を持つこと。ただ、間違い、ミスは起こりうるという事ですね。ミスをわざとしてそれで直せるのか

    shiishik
    shiishik 2010/06/03
    腐敗した程度の低いマスコミの記者を相手に、哲学的な回答ができることが必要なのかもしれん。監督も、政治家も。
  • 【オシムの言葉】「考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? 」イビチャ・オシム : マインドマップ的読書感想文

    考えよ! ――なぜ日人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、性懲りもなく(?)サッカーサッカー日本代表前監督、イビチャ・オシム氏の最新刊です。 「JEF時代からのファン」である私にとっては、「1冊丸々オシム氏の言葉だけ」という書は、それだけで「買い」。 また、かなり踏み込んだ内容となっているため、サッカー好きなら見逃せない1冊だと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 日はW杯グループリーグを突破できる グループEは、難しくもないが簡単でもない 日は決勝トーナメントに進める 3戦全敗の覚悟も必要 ほか 第2章 サプラィズがあるからW杯は楽しい サプライズを起こすのはどの国か? グループリーグの天国と地獄 優勝候補はどこだ ほか 弟3章 日本代表への提言 岡田監督のべスト4宣言 必要なものは「自信」

    【オシムの言葉】「考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? 」イビチャ・オシム : マインドマップ的読書感想文
    shiishik
    shiishik 2010/04/13
    サッカーと言うよりも、日本人のメンタリティを驚くほど観察している
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|黒子が語るオシムとの日々(前編)(1/2)

    昨年12月、新たな「オシム」が上梓(じょうし)された。『オシムの伝言』(みすず書房)である。前日本代表監督、イビチャ・オシムが来日して以来、これまでに何冊もの「オシム」が世に出たわけだが、今回の著者は代表監督時代に専任通訳を務めていた千田善さん。最も身近でオシムを見つめてきた人物による回顧録である。それだけではない。千田さんは、オシムの出身地である旧ユーゴスラビア研究の第一人者であり、かつジャーナリストとしてこれまで何冊もの著作を発表している。いわば、あまたある「オシム」の大トリにふさわしい存在であると言えるだろう。 実は千田さんとは、個人的に長いおつきあいをさせていただいている。私のデビュー作『幻のサッカー王国』(勁草書房)での校閲(こうえつ)をお願いしたのが出会いのきっかけで、今から13年前の話だ。以来、取材中にベオグラードでばったり会ったり、結婚式に出席してくださったり、節目

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