レジで支払いの時、ポイントカードありますかって聞かれるんで「無いです」と答えてもかなりの確率で通じてない。 今日も通じなかったので、いえ持ってないんですと繰り返すと軽くイラッとされてなんだかなあという気持ちになった。 声が聞き取りづらいとか「無いです」と答えるのが一般的じゃないとか、結局のところ自分じゃ原因はわからんだけど、とりあえず皆なんて答えてんの?
こんにちは kekioです。 昨日はブログの更新ができなくて、継続日数が127日で途絶えてしまいました。 ブログ更新よりお家騒動の方が優先ってことで... いやぁ~、息子の反抗期に向き合うって、気力体力要りますねー💧 『こんなこともあったなぁ...』といつか一緒にビールでも飲んで、思い出し笑いしている場面を想像しながら何とかやり過ごしています😓 今朝はまたケロっとして起きてきて、普段通り登校していきました。 にしても疲れた... あー、私の癒しのまろくーん!! いや、別に慰めて~とか言わへんから💦 前々から、まろを自転車に乗せて移動したい、と考えていました。 と言うもの、自宅から距離がある公園に行くと 行きは良い良い、帰りは拒否男になるのですよ。 歩かなくなるのです。 帰りの時間帯は車も通行する頃なので、危ないから抱っこして歩くこともありました。 そんな時に自転車があったら便利だなぁ
twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10
語学の勉強をしなくても世界の人々と意思疎通できる時代がやってきた。人工知能(AI)を用いた「ニューラル機械翻訳(NMT)」技術が猛烈な勢いで発展しているからだ。言葉の壁は大幅に低くなった。翻訳業界は再編が始まった。街中では自動翻訳機が急増中で、観光業界や店舗、運輸、病院などに普及し始めた。将来的には自動翻訳機が1人に1台、普及する可能性も出てきた。【次回記事】自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍30年分の技術を一気に凌駕「翻訳業界全体が、雷に打たれたような衝撃を受けた。これは50年に一度の破壊的技術であると」──。自動翻訳サービスを手掛けるXtra(エクストラ、東京・千代田)社長でロゼッタ執行役員の古谷祐一氏は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く