『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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先に言うとタモリは好きだ。 子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。 タモリ倶楽部も面白いし、いまでも好き。 しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリが教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。 ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。 いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。 はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。 #追記 想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。 タモリは科
By AXLiberty ドローン配送や自動運転車など、機械やプログラムだけを使って自動車やドローンを動かすための研究開発が盛んに行われています。そんな中、海外メディアのBloombergが自動運転技術の開発で、人気ゲーム「グランド・セフト・オートV(GTA5)」が注目を浴びていることを紹介しています。 Don't Worry, Driverless Cars Are Learning From Grand Theft Auto - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-04-17/don-t-worry-driverless-cars-are-learning-from-grand-theft-auto フォードやGoogleの自動運転車プロジェクトから独立したWaymoは、「今後3年以内に自動運転車を市場に投入する
外食編 ピザ……………………1988年、デパートの大食堂 冷麺……………………1989年、映画館の帰り 寿司……………………1990年、親戚の家で ハンバーグ…………1990年、ファミリーレストラン ドーナツ……………1991年、ミスタードーナツ 焼き肉…………………1992年、焼き肉店で家族と 天ぷら…………………1993年、旅行帰りの駅の食堂街で ステーキ……………1994年、親戚に連れられてのステーキハウス チャーハン…………1994年、家族でのバイキング ハンバーガー……1995年、友人とマクドナルドで 鍋焼きうどん……1995年、病院帰りに母と 牛丼………………………2000年、二次会明けに パスタ…………………2001年、友人の通夜帰りに ラーメン……………2002年、雀荘 焼き鳥…………………2003年、飲み会 ホットドッグ……2005年、ひとりで 懐石………………………20
最近『貧乏と恋愛』というphaさんの記事が話題になっていた。 貧乏と恋愛 - phaの日記 内容には完全に同意だが、私にはどうしても実感の湧かない部分もある。 コメント欄にあった「お金のある男性としか付き合わない女性」はどこに生息しているのか?という問題である。 また、phaさんの記事を受けてニャートさんが書かれた記事にも色々と考えてしまった。 お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 - ニャート 私の周りにも独身の女性たちがいるのだが、彼女たちはそんなに年収年収言わないし、婚活もしていない。 同級生や同僚、身の回りから相手を見つけて結婚し、その後も普通に出社してくる。 つまり私の周囲には、婚活も玉の輿も結婚退職も存在しない。 みんな生活の延長線上で結婚し、子供を産み、短い産休を経て復職してくる。 確かに専業農家の同級生は結婚が遅かったが、それでも今は妻子に恵まれ、看護婦の奥さんの
山本幸三地方創生担当相が、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などでの働く専門職員である学芸員を批判したという。 大臣お発言は断定的に過ぎ不正確でもあるが、かなり正しい指摘でもある。ろくでもない歴史学者の業績展示とその系統に属する弟子たちの職場確保のためだけの美術館博物館などがいかに多いかは事実。山本大臣は謝らずに頑張って欲しい。 有力者からろくでもないお宝の寄付を受けて、維持コストばかり住民に押しつけて閑古鳥がないているのも多いようなものも多い。本当の寄付は維持コストも含めて出ないとかえってお荷物になっているものも多いというか、その方が多いくらいだ。 美術館や博物館、それに所蔵物は10年ごとに見直して、原則20年で全面リニューアルか廃止にしてはどうか。 アンドレ・マルロー以来、フラ
新たに渋谷に誕生するTRUNK(HOTEL)を巡る対談の第1回目。ゲストにお迎えしたのは、90年代から現在に至るまで、渋谷・原宿の音楽&ファッションシーンを牽引し続ける存在として、その活動が常に注目を集める藤原ヒロシ氏。今回、TRUNK(HOTEL)のクリエイティブディレクター・田中宏枝が、同じ「シブヤ」という場所を拠点に情報を発信し、文化を創造する者として、これからの時代に求められるホテルのあり方について、貴重なご意見を伺った。 |Chapter_1 もはやホテルとは呼べない存在 TRUNK(HOTEL)での取り組みを見て、藤原氏の口から出てきたのは「ホテルという呼び方にはあてはまらないのでは?」という言葉。奇しくも、この考え方はスタッフの間でも議論を重ねてきたもの。藤原氏が「オーベルジュ」を引き合いに出したように、これまでのホテルの概念には当てはまらない、新しい形の複合施設的存在を提
ウィンカーを出さない県ワーストを皮肉った動画の一場面。緩衝材に包まれた人と車が衝突し、運転手が謝っている(岡山トヨペット提供) 「日本一ウィンカーを出さない県」との調査結果がある岡山県で、自動車販売会社が啓発動画を制作した。 〈車も人もプチプチの緩衝材に包まれ、衝突事故が起きてもけがをしない〉。そんな架空の世界を描き、「岡山ではこんな安全対策が必要かもしれない」と、皮肉を交えて警鐘を鳴らしている。 調査は、日本自動車連盟(JAF)が昨年6月にインターネットで行った交通マナーアンケート。岡山県は「ウィンカーを出さずに車線変更や右左折する車が多い」の項目で、「とても思う」が全国ワーストの53・2%となった。「ウィンカーを出さない」ことへの不満は以前から県警にも寄せられており、2005年には主要交差点の路面に「★合図」という表示が施された。
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