2018年11月4日のブックマーク (6件)

  • 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン

    いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、冒頭で言っているのは、そのような世界的かつ歴史的な小津評価の潮流のことではなく、もっと限定的な流行のことである。

    2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
    shikahan
    shikahan 2018/11/04
  • 日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄

    6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その

    日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄
    shikahan
    shikahan 2018/11/04
  • 児童・生徒の自殺 昨年度は250人 30年間で最多に | NHKニュース

    全国の学校で、昨年度、自殺した児童・生徒は250人に上り、この30年間で最も多かったことが文部科学省の調査でわかりました。 内訳は小学生が6人、中学生が84人、高校生が160人となっています。 自殺の原因について複数回答でたずねると、「不明」が最も多く140人、次いで、卒業後の進路に悩むなどの「進路問題」が33人、「家庭不和」が31人、「いじめの問題」が10人などとなっています。 全世代の自殺者数はここ数年、3万人を下回るなど減少傾向にありますが、子どもたちについては高止まりしているのが実情です。 自殺総合対策推進センターの橋豊センター長は「子どもの自殺の場合、遺書がないケースが多く、原因がわからないため対策が立てづらくなっている。まずは未然に防ぐよう、子どもたちのSOSをつかむ仕組み作りが必要だ」と指摘しています。

    児童・生徒の自殺 昨年度は250人 30年間で最多に | NHKニュース
    shikahan
    shikahan 2018/11/04
    いじめ隠秘に憤る気持ちはわかるが、死んだ理由など遺書がなければ断定できないし推定だけで勝手に死者の代弁などできないのだから不明が多いのもやむを得ないのでは。その上でこれが妥当かどうかはわからんが。
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    shikahan
    shikahan 2018/11/04
  • テクノ法要で極楽浄土にトリップ。異色の試みは「寺への危機感」とPerfumeから生まれた | HuffPost Japan

    それは斬新な体験だった。カラフルな仏像が飛び交う映像が壁に映し出される中、リズミカルにお経が唱えられていく。10月30日、東京国立博物館で報道陣に先行公開された「テクノ法要」を聞いていると、極楽浄土にトリップしそうになった。 同館で12月9日まで開催している特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」とのコラボ企画だ。大報恩寺の住職を初めとする真言宗智山派の僧侶7人が、四つ打ちのテクノミュージックとプロジェクションマッピングに合わせて読経した。

    テクノ法要で極楽浄土にトリップ。異色の試みは「寺への危機感」とPerfumeから生まれた | HuffPost Japan
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    shikahan 2018/11/04
  • 地面師事件、かぼちゃの馬車…最後の「平成経済事件」はなぜ起きたか?<異色対談> | bizSPA!フレッシュ

    東京商工リサーチによる最新の調査では2017年度に「不適切な会計・経理(以下、不適切会計)」を開示した上場企業は64社、件数も64件と、2008年度の調査開始以来、最多を記録し、企業のフェイクを痛快に暴く経済エンタメ小説『特捜投資家』(ダイヤモンド社)などのヒットも生まれています。 今回、会計分野に詳しいアルファツイッタラーのたにやん(@t_taniyan)さん、ボヴ(@cornwallcapital)さんによる初の対談が実現。 世間の企業事件や不祥事の裏側を斬る! ――お互い初対面でもありますので、まずは自己紹介がてらキャリアやバックボーンを簡単にお話しください。 たにやん:たにやんと申します。もともと実家の家業で経理を担当した後、製造業の経理職に就きました。詳しくは言えないのですが、その会社で公認会計士のやらかしが発覚して調査や尻拭いでいろいろなことを学びました。 その後、新興IT企業

    地面師事件、かぼちゃの馬車…最後の「平成経済事件」はなぜ起きたか?<異色対談> | bizSPA!フレッシュ
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    shikahan 2018/11/04