2019年1月8日のブックマーク (10件)

  • FGOに400万使った話

    400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超

    FGOに400万使った話
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
    バブル的な顕示的消費をバカにして、自分はそれとは違う、中身がある、熱中している、価値がわかる、救済になると言い訳と物語を用意されて泥沼にハマるの、結局養分としてより優秀になってるだけだよな
  • 『じわじわ気になる100字の小説』使用上の注意 - 北野勇作の甲羅

    「前書き」のかわりにの冒頭に付けた文章です。 どういうなのかを説明するのにちょうどいいので、ここに全文を載せます。 **************** 【使用上の注意】 このには、すごく短い小説が130話入っています。読んでみると、なんだかもやもやしたり、すっきりしないと感じたりするかも。きちんとした解決や結末はありません。どういうことだったのか。このあとどうなるのか。読んだだけではわかりません。でも、小説はクイズでも試験問題でもないので、正解は必要ないんです。 正解があると人間は安心しますよね。逆に正解がないと言われると、落ち着かない。なんとなく不安になります。そんな気持ちを楽しむ。これはそういう小説です。 不安なんて、普通は嫌ですよね。でも小説でなら、そんな宙ぶらりんで頼りない気持ちを楽しむことができる。なぜ小説(そしてフィクション)にはそんなことできるのか。じつは、小説を書いてい

    『じわじわ気になる100字の小説』使用上の注意 - 北野勇作の甲羅
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
    買った。アメリカの創作の授業で、最初の書き出しだけ書いてあるのがあるらしいけど(ゼロからは難しいがそうすると途端に色々書ける)そういう風にも使える、と言うか自分なりの続きを想像して書きたくなる。
  • 預金通帳型の「読書の記録」導入 大分・杵築市立図書館 | 毎日新聞

    大分県杵築市立図書館が導入した預金通帳とそっくりな「読書の記録」=杵築市立図書館で2018年12月21日、大島透撮影 大分県杵築市立図書館は、預金通帳型の「読書の記録」システムを導入している。を借りると、そのつど通帳に記録される仕組みだ。外見は金融機関の預金通帳とそっくりで、貸出日、のタイトル、著者名、の価格が機械で印字され、遊び心をくすぐる。同図書館は「貯金をするように、どんどん借りてほしい」と話している。【大島透】 “の通帳”は見開き14ページ。貸し出し図書336冊まで記録できる。発行手数料は高校生以上が100円で、中学生以下は無料。今月6日までに803冊を発行した。  現在のほとんどの公立図書館では、カードを使ってを借りる。「誰がどんなを借りたか」は、個人情報に関わるとして、図書館側は記録に残せないし検索もできない。しかし、同図書館の司書によると、主に高齢者から「以前

    預金通帳型の「読書の記録」導入 大分・杵築市立図書館 | 毎日新聞
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • 膨張する中国「個人信用情報管理」 ハイテク「アメとムチ」で模範国民を育てるしくみ 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

    中国で個人信用情報の「国家管理化」が急速に完成度を高めている。これまでアリババグループの「芝麻信用(ジーマ・クレジット)」など民間の個人信用情報システムが一定の存在感を示してきたが、その機能は、従来から存在した政府(国家)の個人信用情報システムに吸収される形で大幅に縮小しつつある。中国の個人信用情報管理は「官」が一元的に行う形がますます明確になってきた。今回はこのあたりの状況を整理しつつ、今後の成り行きを考えてみたい。 「官営版・国民信用格付け」が普及 最近、中国の個人信用情報にまつわる話題で注目すべきは、地方政府が地元住民の信用度をポイント化して提供する、いわば「官営版・市民信用格付け」が全国各地で続々と誕生していることだろう。個人信用の点数化といえばアリババグループの「アント・フィナンシャル(「螞蟻金服」以下「アント」)が運営する「芝麻(ゴマ)信用ポイント」が日でもよく知られている。

    膨張する中国「個人信用情報管理」 ハイテク「アメとムチ」で模範国民を育てるしくみ 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • 平成ネット史(仮)さんの呟き『中国では、SNS上でのふるまいや人脈で個人の信用度が分析され、その結果、決済の上限額まで決められてしまうそうです』が間違っているという指摘が集まるも、とくに訂正や補足はされていないもよう

    2019年1月8日時点の状況ですので、後日対応はあるかもしれません。 なお、同番組はその後編で「フェイクニュース」についても伝えています。 「偽ニュース」と「誤った情報の発信(もしくは誤解を招く表現)」の間に何の違いがあるのでしょうか。 https://togetter.com/li/1305170

    平成ネット史(仮)さんの呟き『中国では、SNS上でのふるまいや人脈で個人の信用度が分析され、その結果、決済の上限額まで決められてしまうそうです』が間違っているという指摘が集まるも、とくに訂正や補足はされていないもよう
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • いまだに盛んな「パワースポット・ブーム」にひとこと物申す(畑中 章宏) @gendai_biz

    理由なき“名所” いわゆる「パワースポット」がブームになってから、もうすでに10年以上が経過する。 古くから信仰の対象となって来た土地、宗教施設がある場には「パワー」がみなぎり、そこを訪ねると「力」が得られるという、現世利益的、通俗的、「迷信」的な解釈が多くの人々に共有されてきたのだ。 ブームは一過性のものではなく、平成が終わろうとしている現在も、くメディアに流通している。「パワースポット」は、現代日人の宗教に対する浅薄な意識の象徴であり、理由なき“名所”をもてはやすのはそろそろ止めた方がよいのではないか。 そこで、このブームの起源を探るとともに、歴史的・民俗的に、こうした“スポット”への関心を批判的に検証してみたい。 パワースポットの起源 「パワースポット」という言葉じたいは1980年代からすでに存在したが、多くのメディアが取り上げるようになったのは90年代からである。 UFO、未確認

    いまだに盛んな「パワースポット・ブーム」にひとこと物申す(畑中 章宏) @gendai_biz
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • 『スリー・ビルボード』徹底解剖 | 帰って来た 深読み名探偵

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    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
  • 米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    宇野 米津玄師の「Lemon」とDA PUMPの「U.S.A.」ね。 柴 ビルボードの年間チャートも、YouTubeの「トップトレンド音楽動画」も、カラオケランキングも、CDの売り上げ枚数を元にしたオリコンのチャート以外ではありとあらゆるヒットチャートで「Lemon」は2018年の1位でした。 宇野 そのオリコンも、2018年12月24日付からようやくCDの売り上げとデジタルダウンロードとストリーミングの3要素を合算した「オリコン週間合算ランキング」を発表するようになった。 「Lemon」は年間18位、「U.S.A.」は年間61位。ヒットの実態とオリコンチャートのチャートの乖離はもう何年も前から言われてきただけど、今後はそれも少しは解消されていくだろうね。 柴 出ないんじゃないかと思われていた紅白でも、米津玄師は徳島の大塚国際美術館で素晴らしいパフォーマンスを披露しましたね。 宇野 紅白っ

    米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    shikahan
    shikahan 2019/01/08
    面白かった。確かに音楽サービス使ってると聴くものが偏るから、オルタナが発生する土壌とそれを選別して提示してくれる場があると助かるんだよな。
  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編
    shikahan
    shikahan 2019/01/08