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読み物に関するshimaelのブックマーク (120)

  • 無敵になれるのを待つより、手を組むほうが早い:日経ビジネスオンライン

    (前回「スタンガンを見せ合いながら話はできない」から読む) ―― 前回は、“職場の隣人”と深い関係性を築くことが難しい理由は、相手が理解できないことからくる恐怖心にある。恐怖は、相手の価値観を「自分とは違うもの」として理解することで克服できる、というお話でした。 水島 相手の価値観を理解するといっても、完全に理解することはできないわけですが、相手の価値観は自分とは違うというところが、かえっていいんじゃないかと僕は思いますね。価値観が違う人と手を繋ぐことで、その人の価値観に影響されたり、その人の物の見方を自分の中に取り込んだりできるから、豊かなものを得ることができるのではないかと。 相手の価値観を取り込むなんて、言うのは簡単でも実践するとなると難しいんですけどね。僕も、「ダブルオー」でひとつ、痛い経験をしているんです。 自分の手法と脚家の手法が並立しないときに 「ダブルオー」で脚を担当し

    無敵になれるのを待つより、手を組むほうが早い:日経ビジネスオンライン
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

  • 親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン

    山極:動物にとっては個人的な行為ですが、前編でお話ししたとおり、人間はをコミュニケーションの手段にするため、他人に公開しました。ところが、性について言えば、動物の場合は、公のもの、つまり見せるものですが、人間にとっては隠すべきものになりました。人はと性のあり方を、動物とまったく逆にしてしまった。これが人間独自のストレスを生み出す原因になっています。 人間が性を隠したのは、1人の人がいろんな集団に身を置く「集団遍歴」が関係しています。1つの集団として完結するのではなく、複数の集団が寄り合って生きる地域社会を形成する必要が出てきたとき、家族という単位が形成されました。 その家族の中で性交渉が許されているのは夫婦のみで、兄妹、姉弟、親子間では禁止されています。 コミュニケーション手段としての性 --人類学者などの報告から、現在ではインセスト・タブー(近親間の性交渉の禁止)の有無が、「文化

    親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン
  • 命の軽重について - ハックルベリーに会いに行く

    命には軽重がある。これはきっと多くの人が分かっていることだろう。分かっていながら、言葉に出して言ってしまうと身も蓋もなくなるので、あえて口に出さないのだろう。しかしぼくはそれを口に出してしまう。むしろ、今こそそれを口に出して認めることが必要だとも思ったりする。そういうことを分かってない人も多いと思うからだ。これは良くないことだと思う。命に軽重があるというのは、みんなむしろもっと積極的に進んで認めるようになった方が、色々なことが上手く行くようになると思うし、つまらないことであれこれ悩むことも少なくなると思う。 先日、「赤ひげ」という映画を見た。ぼくは昔この映画を見たと思うのだが、あまり印象に残っていなかった。どういう映画だったっけかと、思い出そうとしてもなかなか思い出せなかった。そこへ先日、NHKのBSで黒澤明の没後10年ということで特集が組まれていて、この映画の放映もしていた。それで、久し

  • ネッ友に会いました - 視基aB

    三年程前から音信不通だった、といっても、その前もインターネット上でしか交流がなかったネッ友と、先週はじめて会って、そこでいろいろと日記について意見をいただきショックだったのでしばらく日記が更新できませんでした……。 彼女曰く 家にネット環境がないので、久しぶりに図書館の端末から読んだが相変わらずな内容だった。しかし、更新頻度は落ちていた。あんなのすぐ書けるだろうになぜ? 三年ほど前の当時、僕の日記をアンテナに入れていたが、「なぜあんなサイトをアンテナに入れているのか」と質問されたので説明に困った もっと面白い事を書け など。まぁ、しかし、それも当然で、その方は当時、無類の面白さを誇る人気ブログとして君臨していたわけなので、なにも言い返せませんでした。 当時の人気振りについてきいてみると、エッセイの依頼なんかは沢山あったが、どれもお金にならなさそうなので受けていない、文章書いても生活できない

    ネッ友に会いました - 視基aB
  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

    2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま

  • 数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog

    遅ればせながら映画『容疑者ケインズ』、もとい、映画『容疑者xの献身』を観てきた。 なぜ観に行ったか、というと、ぼくがCDまで買ってしまいそうな勢いの柴咲コウのファンだからでは決してなく、福山演じるガリレオ先生の講義のように教室を女子大生でいっぱいにするにはどうしたらいいかを学びたいから、ってえのでも全くない。実は、小学生の息子が、「どうしても観たい」、といったので連れていくことにしたのだ。息子は、テレビでの『ガリレオ』を観て、このシリーズのファンになったようだ。表向きには、理科マニアであることが理由なのだが、その実、柴咲お姉さまにやられてしまっているのかどうかは定かではない。(ママには内緒にしといてあげよう)。まあ、理科雑誌「RikaTan」(ムペンバ効果と経済 - hiroyukikojimaの日記参照)を与えて以来、繰り返し熟読しているので、まんざらウソでもないだろう。当に、この雑誌

    数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

  • 心理学は俺にあわない

    心理学が俺にあわないと見切りをつけ、 就職を決めた俺。 当初、カウンセリングとか臨床方面に興味があったんだが、 身近に精神疾患を抱える人たちを見聞きしたり、 症例を学ぶにつれ、 どうしても 「どうかんがえても人のせいだろ」という考えが最後まで頭から離れなかった。 うつ病は個人の責任じゃないとか言うけど、 うつ病になるような状況を作り出してるのは圧倒的にクライエントであるというように見えて仕方なかった。 今でもその考えは変わらない。 もしかしたら俺の神経が図太くて、少し人より打たれ強いのかもしれない。 最近女がらみで周辺環境が泥沼になり、うつ病の診断を受けた後輩の相談を聞いていて、 またそんな考えが浮かび上がってきてしまった。 マッチョな考えだとも思わない。 世間はメンヘラに甘すぎではないだろうか。 こんな考えが論破されることを願う。 追記 ・人の心の動きはすごく不思議。社会心理学なんかは

    心理学は俺にあわない
  • 菅野よう子 インタビュー/音楽情報サイト:hotexpress

    申し訳御座いません、ご指定のページが見つかりませんでした。 自動的にトップページへジャンプされない場合、 大変お手数ですが下記のいずれかよりお戻りください。 ・homeへ ・前のページへ戻る

  • https://anond.hatelabo.jp/20080723032118

  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
  • ぼくの知り合いのとてもモテる人について - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの知り合いにとてもモテる男の人がいる。その人のモテ方はすさまじくて、もうとにかく女性を取っ替え引っ替えだ。彼女もコロコロ変わるけど、浮気もしょっちゅうだし、一晩だけのなんて言い出したらキリがない。ちなみにその人は全然イケメンじゃない。むしろブサイクの部類だ。なのにモテる。並み居るイケメンをなぎ倒して余りある。どんなイケメンもその人には叶わない。みんな、「あいつには負けるよ」とシャッポを脱ぐ。というより、呆れられる。「なんでそんなにモテるの?」って。その人のモテ方は異常だからだ。まるで鬼の首を取ったようにモテる。で、「なんでそんなにモテるのか?」ぼくも、その人と付き合う中でそれを考えたことがあったので、それを今日はここに書いてみたい。 まずその人は、お母さんに溺愛されて育った。きっと良い育てられ方をしたのだろう。自分の存在に対して揺るぎない自信がある。特に女性に対しては、臆したりビビった

  • わが子を自分探し病から守る 前編

    あなたも私も自分探し病あなたに漠然とした質問をひとつします。 深く考えずにとりあえず答えてみてください。 「答えはどこにあると思いますか?」 当に漠然とした質問で戸惑ってしまったかもしれません。 でも、答えてください。 反射的に出てきた言葉でいいので何か答えてください。 何となく決まり文句で出てきた言葉でいいので答えてください。 答えましたか? これは自分探し病にかかっているかどうかをチェックするテストです。 「自分の中にある」と答えたあなた!自分探し病にかかっています。 このテストは、速水健朗「自分探しが止まらない」を読んで、私が勝手に考えたものです。かなり精度の高いチェッカーだと自負しています。実際の自分探し病患者である自分自身の病理をよくよく観察して考案しました。 「自分探しが止まらない」を読んで、自分自身が自分探し病にかかっていることを認めざるを得なかったのです。不意ながら。

    わが子を自分探し病から守る 前編
  • 心をつかむデザイン! [まぐまぐ!]

  • 私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    はてなブロガー」と「はてブコメント」を書いていた人たちと、とても良いコミュニケーションが出来たので紹介しておきたい。 「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」からの3つの投稿を終わって、はてなブックマーク一覧を見ていると、「学校裏サイトのいじめ解決が実はマッチョの成功体験、、」というブログ記事を見かけた。 そして、そのブログ記事には150以上のはてなブックマーク(はてブ)がついていた。 <ブロガーの人となりを確認してみる> ブログは、記事を見るとある程度、人間性がわかると思い、いくつかの記事を覗いてみた。 実際に見てみると、 猛烈に長い文章を短時間で書く能力があり、 複雑なものを体系的に整理でき、 かつ、絵が上手な アニメオタクである ことがわかった。 以下のリンク先のページの最初と記事の合間にある絵は、人が書いたものである。 周りを少し気にしてから、一気に各ペ

    私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
  • もう森へなんか行かない

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 もう森へなんか行かない

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000012-maiall-bus_all

  • 常識が分からない

    こんな事言うと「これだからゆとり(ry」と言われて同世代の若者達に迷惑をかけてしまいかねないんだけどさ、実際のところ、常識って分からない。皆、常識いつ学んでるんだ?あのーいいたくないんですけどね、絶対笑われそうでいいたくないんだけど、恥を忍んで言うけど、俺大学生なんだけど、振込とか、そういうの、知らなかったんだよね。全然。もうなんか仕組みすらおぼろげで。ATMとか言われてもね。全然知らないんですよ。あー恥ずかし。あー言っちゃった。 ていうか振込とか振替とかもそうだけど、なんていうの、世の仕組みが全然分かってないんだよね。今まで全部親がやってたから。電気料金とか、何、水道料金とか?そういえば、いつ、どうやって払ってるんだろう、みたいなさ。そういうのを全然知らなかった自分に最近愕然としまくってる。(ていうか今もよくわかってない。ぶっちゃけ) でも、なんで知らないかっていえばさ。正直自分で言うの

    常識が分からない