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2015年9月26日のブックマーク (3件)

  • 2014年 position: fixedの旅 - console.lealog();

    もう少しなんとかならんのかねコレ。 個人のメモ的に書き残しておきますが、 再現する最小パターンを精査したわけではなく、 他のスタイルとの兼ね合いやらなんやらで発生してる可能性もあるので、そういう感じで見てください。 Can I use.. Can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc という感じで、去年の時点では現役バリバリなiOS5以下、Android2系はもはや考えないとすれば、 もう採用!ってしても良い感じですかね。 だがしかし やつらは込み入ってくると事故ります・・ということで、最近遭遇した珍事件を以下に。 ページのunload時に要素が消える(~iOS7) position: fixedになったせいでコンポジットされてしまったからか、 ページ遷移の間際に我先にといなくなります。 コレで何が困るかというと、いわゆるローディングの表

    2014年 position: fixedの旅 - console.lealog();
  • Android4系でoverflow: hiddenとposition: fixedで位置がおかしくなるバグ

    Android4系でoverflow: hiddenとposition: fixedで位置がおかしくなるバグ 表題のとおりですが、少しわかりにくいので詳しく説明します。 このバグはAndroid4.0とAndroid4.1のブラウザで発生を確認しました。ChromeiPhoneのMobile Safariでは発生しません。 ページ内にposition: fixedした要素(A要素)が存在し、別の要素(B要素)にoverflow: hiddenを指定しています。B要素にはwidth:100%やwidth:autoでウィンドウ幅いっぱいになるように設定しています。そしてB要素の内側にはブラウザ幅を越える要素を配置します。 HTML/CSSはこんな感じ。 <div id="a"></div> <div id="b"><div></div></div> #a{ width:100%; heigh

    Android4系でoverflow: hiddenとposition: fixedで位置がおかしくなるバグ
  • レーティングを機能させる方法 | rionaoki.net

    TechCrunch Japanから(もともとのYouTubeのエントリー、TechCrunchの原文): YouTubeが5つ星級の発見:評価システムは無意味だった これは、YouTubeのビデオをユーザーがどう評価しているかを表したものだ。ご覧のとおり、1つ星が少しと大量の5つ星があって、2、3、4は事実上ゼロだ。 YouTubeが自ら認めた点とグラフまで出してくれた点が面白いが、単純なレーティングシステムがうまくいかないというのは広く知られている。大きな問題はユーザーが現在までの平均点が自分の評価より下の(上の)場合は最高点(最低点)をつけて自分の評価に近づけようとすることだ。例えば、あるユーザーが好みのタレントの動画を4点だと評価しているとする。ユーザーは4点をつけるべきだが、その動画に対する世間の評価が2点であれば、多くのユーザーは5点をつけることで評価を釣り上げようとする。 こ