新築マンションや賃貸住宅など不動産情報をインターネットで探す人が増えている。不動産業界は、情報検索サービスを充実させて顧客の取り込み競争を展開している。ネット検索は、情報を豊富に載せられる特性があり、「ペットを飼いたい」「間取りを自由に決めたい」など、さまざまなニーズに対応したサイトも登場している。(伊藤剛) 特徴別に探す 価格比較サイト「カカクコム」などを傘下においているデジタルガレージは19日、新築マンションの情報サイト「マンションDB」を4月から始めると発表した。「ペット同居」「キッズルーム」「フィットネス施設」「海が見える」など80項目の特徴別に探せる「こだわり検索」が売り物だ。 デジタルガレージの林郁グループCEOは記者会見で「周りの中学校がどんな学校か、近くにどんなレストランがあるかなど細かな情報を調べられる」と便利さを強調した。 ネクストが運営する「新築HOME’S」も、間取
Rimoをひとめみて,これはやられたと思った.Youtubeってカウチポテトできないから駄目じゃんと思っていた私からすると,Rimoは実に魅力的なサービスだ.Wiiを持ってないので試していないが,Wiiリモコンで操作できるのもいい. Wiiリモコンを使った動画ザッピングは,やたらボタンが多い上にパソコンの悪いところを全て引き継いでしまったテレビの双方向サービスが如何に的外れであったかを教えてくれる.テレビの商品企画とかTVポータルの関係者は,今からでも遅くないのでRimoの爪の垢を煎じて飲むべきではないか.まだ今なら間に合う. とはいえこれからRimoがどう発展するかとか,儲かるかと考えてみると,結構ハードルが高い.例えばアニメチャンネルで流れている「ナルト」とか,バラエティチャンネルで流れている「タモリ倶楽部」とか,著作権的にどうなのか.RimoはYoutubeのコンテンツを呼び出してい
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
サンフランシスコ発--Google共同創設者Larry Page氏には次のような持論がある。人間のDNAは約600Mバイトの容量が、LinuxやWindowsなど現代のOSよりもコンパクトに圧縮されたものである。 Page氏によると、人間に対するプログラミング言語があるとすれば、それは人間の脳の働きをも包括するだろうという。同氏は米国時間2月16日夜、当地で開催されたAmerican Association for the Advancement of Scienceの年次カンファレンスで壇上に上がり、自身の仮説を繰り広げた。同氏は、脳のアルゴリズムはそれほど複雑なわけではなく、計算能力を駆使することにより、将来的には擬似できるものであると思うと述べた。 Page氏は、ヒルトンホテルの会場いっぱいに集まった科学者らに対し、「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り
2007年02月19日01:30 カテゴリCode プロ^2グラマーは社交が8割 趣味でプログラムをするシュミグラマーや、本職は別にあって、たまにプログラムするタマグラマーはとにかく、プログラミングそのものを職にしているプロプログラマー(以下プロ^2グラマー)の業務の8割は、実はプログラムを書く事ではない。 実感としては、顧客(社内顧客含む)との折衝が4割、学習が4割といったところ。残った2割が実際にコードを書いている時間。計算上は、週5日のうちコードを書いているのは1日しかないことになる。そして本当はそのコードを書いている時間も、コードを書く時間よりコードを読み返したり他のコードを読んでいたり、実のところぼけぇっとしていたりという時間が8割。 このプロ^2グラマーは、さぼっているわけでも無能な訳でもない。むしろ有能だとされるプログラマーほど、「オフタイム」が長い。そしてそのオフタイムの間
デジタルガレージグループの創芸とカカコクムは2月19日、消費者参加型の不動産情報サイトを立ち上げると発表した。消費者視点で周辺地域の生活環境や施設など不動産以外の情報を含めて提案。テレビや新聞折り込みチラシなど既存マス媒体とも連携し、「不動産広告 2.0」として先行する不動産情報の競合サイトを追撃する。 新サイト「mansion DB」(マンションディービー)は4月中旬に開設する。まずは関東、東海、近畿の3大都市圏の新築分譲マンションの情報を集約したサイトとして提案。順次、エリア拡大を目指す。 大手マンションデベロッパーを中心に約200社のクライアントを持つ創芸の不動産事業ノウハウと、月間1000万人弱が利用する買い物支援サイト「価格.com」を運営するカカクコムが組むことで、次世代型の不動産ポータルを展開できると判断した。 具体的な機能としては、地域名からマンションを検索する「エリア検索
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