スマートフォンアプリ・ソーシャルゲームの裏側を描く漫画、「スマホゲームの大地」がクラウドファンディングサイトFUNDIYで出資の募集を開始しました。募集主は、ビッグコミックスピリッツで連載された「エロゲの太陽」の作者でもある村正みかどさん&はまむらとしきりさん。 「スマホゲームの大地」イメージ(画像はFUNDIYより) 作者のはまむらさんは昔ゲーム制作をしていたとのことで、その時の仲間が今ではスマホアプリ開発企業に転職し内側の話がいろいろ聞けるそう。そうして得た知識を活用し、スマホゲームの課金や運営の仕組みはどうなっているのかなど、多くの人が気になっていると思われる制作現場を描くとのことです。 漫画はオリジナルキャラクターたちによって進行し、ブラックなギャグ、リアルな業界事情、そして熱い展開にちょっとお色気といった内容になるとのこと。物語はフィクションですが、「働くとは何か? 夢って何か」