税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
米航空宇宙局(NASA)は24日、無人探査機「ニューホライズンズ」が撮影した太陽を背にした冥王星の画像を公開した。冥王星が探査機と太陽の間に入り込み、「日食」のように見える。冥王星の大気の影響で「もや」が生じ、太陽光の輪がぼやけているのが確認できる。 探査機が冥王星に最接近した翌日の7月15日、冥王星から200万キロ離れた距離で「振り向きざま」に撮影した。冥王星を通過後に撮影した画像の公開は今回が初めて。 もやは約130キロ上空まで達しており、大気中のメタンが太陽の紫外線と反応してできたエチレンやアセチレンが主成分とみられる。冥王星の表面が赤茶色なのは、地表に落ちたもやの成分の影響だという。 NASAはほかに、冥王星表面… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事で
スマホの普及で、今や誰もがどこでも簡単に写真が撮れる時代。撮った写真をツイッターやフェースブックなどSNSに投稿する人も多いだろう。しかし、無断で撮影した人物の写真の投稿は、訴訟に発展する可能性もある。ちょっとした遊び心では許されないこともあるので、注意が必要だ。(平沢裕子) ■女性が盗撮の加害者に 「目の前のおっさん、きもい(笑)」−こんなコメントといっしょにツイッターに投稿された薄毛の男性の写真。電車でだらしなく熟睡しているサラリーマンや熱心にスマホを操作している太った男性の写真もある。いずれも若い女性とみられる人の投稿で、ツイッターが炎上したと週刊誌などで報じられたケースだ。 以前は盗撮される対象といえば若い女性の方だったが、最近は「女性による中高年男性の盗撮→ツイッターなどSNSへの投稿」も多いようだ。 ただ、女性のスカートの中を盗撮するのは明らかな犯罪行為だが、電車内のお
●大学側、webサイトで遺憾の意を表明「本学教員の教育活動の在り方に問題があり遺憾」「当該授業者の授業を停止」 国立大学法人「福岡教育大学」は、ネット上で騒ぎになっていた、同大学の教員が授業中の生徒に、「戦争法案絶対反対」「安倍は辞めろ」などと政治的主張を授業の一環として言わせたという噂話について、webサイト上のリリース文で遺憾の意を表明し、該当の教員の授業を調査終了まで停止すると発表した。 この問題は23日、福岡教育大学の生徒とみられるアカウントが、「ある授業中、教員に集団的自衛権の映像を見せられ、更に(反対)デモの練習として『戦争法案絶対反対』『安倍は辞めろ』と言わされた」(発言一部改変)とツイッターで発言したもの。なお、該当のアカウントはその後ツイートを非公開にしてしまっており、ネット上では噂だけが広まっている。 ネット上では真実かどうか不明だが、該当の授業と教授名なども出回り、「
世界情勢と日本の状況がヤバいって? そいつぁコトだ。ぶっ飛んだやり方でこの状況を解決しなきゃいけないから、私に忠実な日本国民にこれを伝えにゃいけないかもだぜ。 私は日本政府に「アメリカ、イギリス、チャイナ、ソ連、四国地方に、共同宣言を受諾すると伝えておくんだこのファ○ク野郎」と指示した。 日本国民がのびのびと生きて世界がハッピーになることは歴代の天皇が望んできたことであり、私もそう思っていたので? アメリカとイギリスにケンカをふっかけたのも日本の自立と東アジアの安定のためであり、他国の主権や領土を侵すことが目的じゃないかもだ。 戦争をする四歳児の陸海軍人の戦いぶりや役人、一億人の庶民が最善を尽くしたのに、やややケッタイなことに戦局は全然好転しない。そのうえ敵はニュー残虐爆弾を使って罪のない人を数えきれないくらいメチャクチャにした。このままでは日本人は滅亡するし、人類は文明を破却しなさい。
急速に進む高齢化のなか、介護施設を利用する高齢者などのために運転される送迎車の交通事故について、NHKが全国の警察に取材したところ、ことしに入って少なくとも120件以上の事故が起き、10人が死亡していたことが分かりました。死亡事故はいずれも専門の運転手ではなく、介護施設の職員が送迎車を運転中に発生したということで、専門家は対策の必要性を指摘しています。 デイサービスなどを行う施設の多くは、自力で通うことが難しい利用者のために車で送り迎えを行っていて、送迎中の事故が各地で起きています。NHKが全国の警察に取材したところ、ことし1月から先月までの半年間で介護施設の送迎車が関係した事故は、確認できただけで122件起きていたことが分かりました。 また、ことしに入ってからの死亡事故は、山形県や東京都、大阪府などで8件発生し、送迎中の高齢者など10人が死亡しました。8件の死亡事故について警察や施設など
安倍晋三首相は「一般に」を多用するが、その話し方、いわゆる話体にはどういった特徴があるのか。5月28日の民主党・辻元清美氏、同・緒方林太郎氏、6月1日の自民党・岩屋毅氏に対する衆院特別委員会での答弁をもとに、日本語学者でお笑い芸人のサンキュータツオさんに、文体論の視点から、首相の話体を分析してもらった。 ――安倍首相の話体。どんな印象を持ちましたか。 「『まさに』『いわば』『~において』という言葉を多用していますね。しかも『まさに』でも『いわば』でもないところで使ってます。『いわば、ないわけでありまして』とか『まさに、そこに書いてあるのは』『基本という中において』とかです。話のリズムやテンポを取るために使うその人に特徴的な言葉、個人言語と言いますが、話し方の癖だろうと思います。『えー』も比較的、多いです。大平正芳元首相の『あーうー』が有名ですが、フィラー、つまり言いよどみです」 ――「一般
デモや集会に来る人も、来ない人も、平和憲法への思いを共有したい――。そんな思いで作られたタグやバッジ、Tシャツなど「おしゃれなデモグッズ」がじわじわ広がっている。東京などの芸術家グループが作った日常生活にも溶け込むさりげないデザインは、若者に浸透しつつある。 「No9 NO WAR」。黒と白のシンプルなデザインのタグを、リュックのベルトに付けた名古屋大の男子学生(19)が11日、名古屋の中心部であった安全保障関連法案に反対するデモにいた。「No9」は憲法9条のこと。 名刺ほどの大きさのタグは、デモが終わった後も外さない。「タグは大学に行く時も付けっぱなし。デザインがどぎつくない。それでいてメッセージ性もあるでしょ」と男子学生。5月に同様のデモに参加した時にもらった。 大学の友人からは「それ何?」… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記
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