2024年5月4日、5日の2日間にわたり“秋葉原 from Scratch”にて上演された知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』のシルエット朗読劇。 「あのセンシティブワード(※)だらけゲームをどうやって朗読劇に?」 「ゲームのストーリーをそのまま朗読劇にするのか? それともオリジナルストーリーか?」 「ジェントルマン小林やカリスマ田中は登場するのか!?」
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『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント 2023年3月9日にスクウェア・エニックスより発売された心霊ホラー・アドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』。 パッケージ版展開のないダウンロード専売ソフトながら、その完成度の高さとおもしろさが発売直後から話題を呼び、各所で高評価を得ている。 今回、発売1周年を祝して特別対談を実施! 週刊ファミ通の連載コラム“伊集院光接近中につきゲーム警報発令中”でおなじみでもあり、日本ゲーム大賞の授賞式の司会を毎年務めている芸人・伊集院光さんは、2023年の同アワードをきっかけに『パラノマサイト』を知り、本作をプレイ。以降、コラムでも何度も紹介するほどにハマっていた。 『パラノマサイト』開発陣と伊集院さんの特別対談が実現。伊集院さんならで
【こういう人におすすめ】 日ごろから“センシティブな言葉”につい反応しがちな人 バカゲーだけどそれだけでは終わらないゲームがプレイしたい人 独創的なアイデアと優れたゲームデザインをあわせ持ったゲームのファン 小林白菜のおすすめゲーム 『ウーマンコミュニケーション』 プラットフォーム:PC(Steam/DLsite) 発売日:2023年10月25日 メーカー:げーむくりえいたーねこ ジャンル:アクションアドベンチャー 価格:1430円[税込] 対象年齢:DLsiteでは15歳以上対象 備考:ダウンロード専売 2023年、少なくないゲームファンの心に深く刻まれながらも、大っぴらに「すばらしかった」と評価するのはちょっと気が引けたであろう、“裏ゲーム・オブ・ザ・イヤー”と呼べるゲームが存在します。 その名は『ウーマンコミュニケーション』。会話の中にまぎれた“うっかりセンシティブワード(※)”を撃
原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作
このとき、Aディスクのみを挿入して起動するとプロンプトが表示されてわかるのだが、プログラムのブートには“ELFDOS.SYS ver 3.06”という独自のローダーが使用されている。一部のメーカーを除き、ゲームソフトの実行に別途、MS-DOS(今日のWindowsの遠いご先祖ともいうべきマイクロソフト製の基本ソフトウェア)を用意しなければならなくなるのはもうすこし先のことになる。 さて、タイトル画面が表示される前に、画面左上に小さなウィンドウが現れて“カラーモニター/モノクロモニタ”の選択をさせる。1992年ともなれば、白黒テレビの時代ははるかに遠く、パソコン時代の初期に存在したモノクロディスプレイやグリーンディスプレイもとうの昔に時代遅れのものとなっていた。 それでも、当時のPC-9801用ゲームにはこの選択肢が必要だった。というのは、“98ノート”の通称で親しまれたPC-9800シリー
この連休では、帰省や旅行へ全国各地でお出かけしている人も多いハズ。 数々の魅力的な観光地が存在する日本の都道府県。「ここゲームで見たことある!」という人や、「そういえばここの土地が登場するゲームってあるのかな?」と気になる人も多いのでは? そこで、本稿ではゴールデンウィークの特別企画として、これまでに発売されてきた日本を舞台とした“ご当地ゲーム”をピックアップしてご紹介。 下の画像にはゲーム内にその土地が登場するタイトルを掲載している。 現在もプレイできるタイトルは購入先のリンクも掲載するので、ぜひ購入して遊んでみよう! 『ニンテンドープリペイド番号 オンラインコード版』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『プレイステーション ストアチケット|オンラインコード版』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『Xbox プリペイドカード デジタルコード 』の購入はこちら (Ama
『マッド・ハイジ』『アルプスの少女ハイジ』が18禁で帰ってきた!7月14日(金)復讐を胸に、日本公開決定! ポスター、予告編、前売り情報解禁! スイス初のエクスプロイテーション映画『MAD HEIDI(原題)』が、『マッド・ハイジ』の邦題で2023年7月14日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国公開が決定!あの国民的キャラクター「ハイジ」がR18で帰って来る!この度、予告、ポスター、前売り情報が解禁となりました!! スイス初のエクスプロイテーション映画爆誕!ファンからの制作費カンパ『アイアン・スカイ』越えの約3億円! 幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』。高畑勲と宮崎駿による1974年のTVアニメは、日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。このスイスが誇る名作を、同国出身の監督と
2023年4月18日、Nianticとカプコンは東京都渋谷区にて、現実世界を舞台にする新しいゲームタイトルの記者発表会を開催。新規タイトル『Monster Hunter Now』が発表された。これはハンティングアクション『モンスターハンター』シリーズのIPを使った位置情報ゲームとなるようだ。 発表会にはカプコンからは辻本良三氏(『モンスターハンター』シリーズプロデューサー)、砂野元気氏(プロデューサー)。Nianticからはジョン・ハンケ氏(CEO)、菅野千尋氏(ゲームディレクター)、野村達雄氏(エグゼクティブディレクター)が登壇。『Monster Hunter Now』が2023年9月リリース予定であることと、2023年4月25日(火)よりクローズドベータテストも開始されることが発表された。クローズドベータテストは本日より受付開始となる。 登壇者への質疑応答 ――Nianticが今回カプ
NASCARカップ・シリーズでそんな無謀な作戦に出たのは、ロス・チャステイン選手。バージニア州マーティンズビル・スピードウェイで行われたレースの最終ラップ、第3コーナーあたりから壁にゴリゴリ当たりながら猛スピードで突っ込み、そのまま最終ストレートで一気にゴボウ抜き。なんと5位に飛び込んだのだ。 これによってチャスティン選手は、アリゾナ州フェニックスで行われる最終戦でのタイトル争いに望みをつなぐ結果となった。
“Sense Glove Nova”は、小指以外の各指の甲に張られたワイヤーで、さまざまな形状、硬さの物体の触感をフィードバックする、グローブ型のインターフェイス。各指に2キログラムのレンガ相当の重量を加えることが可能、ボタンクリックや衝撃の感覚をエミュレートできる高度な振動アクチュエータ・テクノロジーを搭載……ということで、将来的にVR世界、メタバースを満喫するための必需品となる可能性を秘めている。 ブースでは“Sense Glove Nova”を実際に装着し、いくつかの物体の質感を体験できた(※片手のみ・使い捨て型のビニール手袋の上に装着)。用意されていたフィードバックは“固めの立方体”、“やわらかい球体”、“卵”の3種類。関節が一定以上曲がるごとに「カチッ」とした手ごたえこそあるものの、触っているものの形状がしっかりとイメージできる圧力は、そのつど感じられた。とくに“やわらかい球体を
これまで数多のゲームクリエイターによる連載が掲載されてきた週刊ファミ通のコラムですが、新たに月一回のペースで、トビーさんがコラムを書き下ろしてくれることになりました。しかもなんと、ハチノヨンさんの公式翻訳でお届けします。 では、さっそく記念すべき第1回をどうぞ! ※“Toby Foxの秘密基地”最新回&バックナンバーはこちら
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
『Wordle』は、その日ごとに変わる“お題”となる5文字の英単語を6回のチャンスの間に当てるゲーム。PCやスマートフォンのWebブラウザーで誰でもプレイ可能で、ルールを簡単にまとめると以下のような感じ。 1日にプレイできるのは1回だけ正解でも不正解でもローカル時刻で日付が変わるまで次をプレイできない 回答の中にお題の単語と位置も一致している文字が含まれていれば緑色で示されるつまり最終的に全文字緑色=全文字正解になるのを目指す お題の単語の中に含まれているが位置は違う文字があれば黄土色で示される お題に含まれない文字を回答すると黒で示されるヒントのためにあえて黒になった文字を再使用することはできる お題に同じ文字が複数含まれることもある プレイヤーはまだ使っていない文字と、緑や黄色になった文字を元にお題を推測していく ヒントを得るために英単語ではないものを答えることはできないシステムに単語
ポーランドのゲームスタジオ11 bit Studiosが、同スタジオの代表作『This War of Mine』について、今後1週間に同作およびダウンロードコンテンツ(DLC)から得られる全利益をウクライナ赤十字社に寄付することを発表した。 これは、ロシアによるポーランドの隣国ウクライナへの侵攻を受けて発表されたもの。『This War of Mine』は戦時下の市民の過酷なサバイバルを描くシミュレーションゲームで、過去にも戦争の被害を受けた子供に対する寄付のためのチャリティDLC“War Child”などを提供している。なお本作はPC・家庭用ゲーム機・モバイルのマルチプラットフォームで日本向けにも販売されている。 今回の取り組みでは11 bit Studios側は収益から何も受け取らないとのことで、同じくポーランドのCD Projektが運営するPCゲーム配信プラットフォームのGOG.c
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