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プログラマとプログラミングに関するshinfukuiのブックマーク (2)

  • 今どきの高専生があこがれる「石垣工務店」に秘められたドラマ

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がやってきた。記者が初めて目にした高専プロコンは、ドラマとロマンが詰まったアミューズメントパークだった。 高専生の夢の舞台、「ロボコン」と「プロコン」 高等専門学校、略して「高専」に通う学生にとって、「全国高等専門学校ロボットコンテスト」(高専ロボコン)と「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が2大情報処理技術系コンテストであることに異論を挟む方は多くない。 どちらの知名度が高いかといえば、高専ロボコンに軍配が上がるかもしれない。高等専門学校連合会、NHKNHKエンタープライズが主催していることもあり、NHKで放送されることがその大きな理由だが、それ以外でも、2003年には高専ロボコンを題材にした映画「ロボコン」が公開。長澤まさみの初主演映画でもある同作品を見て高専ロボコンを知った方もおられるだろう。 ハードウェア(

    今どきの高専生があこがれる「石垣工務店」に秘められたドラマ
    shinfukui
    shinfukui 2007/10/15
    プロコン、一度出てみたかったなぁ。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    shinfukui
    shinfukui 2007/10/11
    完全に同意。しかし、こうも考えてしまう。「良いピアノ奏者でないと、良いピアノの曲を作ることはできないのだろうか?」と。オケの曲を作るには、全部の楽器が弾ける必要があるのか、と。弾けた方がいいのは真だが
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