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本に関するshinfukuiのブックマーク (4)

  • 何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ

    id:yaneurao:20091001でFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買って書籍を裁断してスキャンした話を書いた。 「もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし」と書いたが、取り込んだ書籍の数は3,000冊強。総スキャンページ数、262,845枚。消耗品のパッド交換4回。ローラー交換2回。1冊の平均価格は3,000円程度。全体でおおよそ1,000万円。今回は、気がついたらこれだけのを切り刻んでいた。id:yaneurao:20060131の棚に換算すると14個分である。 たぶんアマゾンで売れば、その1/3ぐらいのお金にはなっていただろうから、ちょっともったいない気もする。私も当初はそこまでを徹底的に切り刻む気はなかったのであまり気にもかけてなかった。 そこで、どうしてこんなことになったのか、つらつら考えてみた。 ■ 切り刻まずに取り込ん

    何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ
    shinfukui
    shinfukui 2009/10/09
    これみると、雑誌に限らず代理スキャン事業って重要があるんじゃなかろうかと思った。近所の本屋に「裁断&スキャンサービス」があったら使うな、たぶん。新書1冊300円ぐらいだと嬉しい。
  • 書店は入場料を取って良い

    shinfukui
    shinfukui 2008/11/21
    ブクマの方にも面白いアイデアがいっぱい。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    shinfukui
    shinfukui 2008/10/31
    ちょww。テロナツカシスwwww。まだ押入れにあるかなぁ・・・。この本、マジでほとんど全ページこんな調子ですよ。
  • ΔxΔp≧h/4π(が欲しかった) - 書評 - そして世界に不確定性がもたらされた : 404 Blog Not Found

    2007年10月25日02:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ΔxΔp≧h/4π(が欲しかった) - 書評 - そして世界に不確定性がもたらされた 早川書房より献御礼。 そして世界に不確定性がもたらされた David Lindley著 阪芳久訳 [原著:Uncertainty -- Einstein, Heisenberg, Bohr, and the Struggle for the Soul of Science] 数式アレルギーがある人には最高の不確定性原理。 しかしそれをなんで不確定性原理で、と思わずにもいられない。 書「そして世界に不確定性がもたらされた」は、不確定性原理をめぐる三人の主人公たちのドラマを軸に、不確定性とは何なのか、そしてそれが世界の見方をどう変えたのかを、一の数式も用いず紹介した。 目次 序章 第一章 過敏な粒子たち 第二章 エントロピー

    ΔxΔp≧h/4π(が欲しかった) - 書評 - そして世界に不確定性がもたらされた : 404 Blog Not Found
    shinfukui
    shinfukui 2007/10/25
    量子力学好きとしては読まざるを得ない。図書館へGO。
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