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2007年8月11日のブックマーク (4件)

  • 文化審議会が提言─IT業界人の肩書き「土方」に統一へ - bogusnews

    文化審議会国語分科会(会長:阿刀田高氏)は10日、混迷をきわめ争いの種になっているIT業界関係者の呼び名・肩書きを、今後 「土方」 で統一するように─との提言をまとめた。今後は出版社や日本語入力ソフトベンダなどの協力を得て、用語統一のための施策を推進していく。 IT業界人については「カッコつけたい」「自分はほかの連中とは違う」「カネ儲けしたい」などの理由から、「マークアップエンジニア」「ライフハッカー」「フィードエヴェンジェリスト」など勝手な肩書きを自称する者が続出。業界内で混乱やくだらない言い争いなどを引き起こす原因となっていた。阿刀田会長は、 「肩書きを統一することで、業界人に “自分たちはみな社会不適合者。ホームページと言えばYahoo!しか知らない一般人から見たら、ただのキモい集団” だという事実や、お互いの争いがしょせんカースト間の抗争でしかないことの自覚を促す効果がある」 と、

    文化審議会が提言─IT業界人の肩書き「土方」に統一へ - bogusnews
    shinfukui
    shinfukui 2007/08/11
    IT戦士とCSS niteでバケウケ
  • 大吉メアリージュンの投資魂: 初心者向け相場の話(大吉の主張編)

    お金は人類最大の発明だからね。 元々お金って純金だったのが、それだと使い勝手悪いので、いつでも純金と交換する事が出来る紙幣が使われるようになり、 そのうち国家の信用力が増してくると、紙幣が金と交換できないただの紙くずになっても、人々はそれをありがたがって奪い合うまで開発と改良が施されたのが、「お金(紙幣)」 通常は緩やかなインフレがあるので、マンガに書いてあるようにお金は時間の経過で価値が落ちないってのは間違いなんだけどね。 お金を借りて、数年後に借りた時と同じ価値で返すには、インフレ分を計算に入れる必要があり、通常借金の利息は「儲け+インフレ分」で決まります。 それと人間が大勢居ると、必ず競争が始まるので、衣や金品をタダで貸してくれって奴が居れば、 じゃあ1%の利息を払うって奴も出てくるので、限られた資源(マンゲでの麦と服)を奪い合って値段が吊り上げる。 利息ってのは、需要と供給バラン

    shinfukui
    shinfukui 2007/08/11
    ゲゼルに対する典型的な誤解。緩やかなインフレは自然現象ではないし、常に起きるとも限らない。また、資本の希少性による価値向上と利子を混同している。「減価する貨幣」理論を。
  • Gesell Research Society Japan ゲゼル研究会 – ゲゼル研究会は非政治、非営利、非宗教の姿勢で持続可能な社会実現に寄与したいと願っています。

    の消費者物価指数(CPI)は2021年9月に前年比0.2%とプラスに転じてから約3年プラスで推移している。今年8月は3.0%と昨年10月以来10カ月ぶりの3%台に上昇した。寄与度をみると光熱・水道1.02%p、料1.01%pだけで2%p以上引き上げていることがわかる。こうした物価の状態からは日経済は緩やかなインフレであると言えるだろう。決してデフレではない。

    shinfukui
    shinfukui 2007/08/11
    ゲゼルの「減価する貨幣」のアイデアを知って衝撃を受けた。現代の社会問題の多くを解決するヒントがここに隠されている。
  • シルビオ・ゲゼルのロビンソン物語 in KOKIRIKO – Gesell Research Society Japan ゲゼル研究会

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    shinfukui
    shinfukui 2007/08/11
    経済とは本来、人同士が助け合う為のもの。無限に溜め込めるお金の存在が、経済を「奪い合うもの」に変えてしまった。このマンガの若者が生意気なのはご愛嬌。彼らはうまくやっていけるだろう。