タグ

2007年12月22日のブックマーク (4件)

  • 利益はファンにも 曲の価格が人気で決まる「Amie Street」

    「楽曲の価格が人気に応じて決まり、人気がないころから応援してきたファンにもお金が入る」――そんな仕組みの音楽配信&SNSサイト「Amie Street Japan」がこのほどオープンした。 米国の音楽配信サービス「Amie Street」の日版で、インディーズアーティストが自分の楽曲をアップロードして販売できる。価格は最初は0円だが、ダウンロード数に応じて200円まで上昇。アーティストは売り上げの6割がもらえる。ファンがお気に入り楽曲を登録・レビューする「REC」機能があり、「RECした」楽曲の価格が上がればファンは差額を受け取れる。 アーティストも“発掘ファン”も稼げる アーティスト登録は誰でも可能。MP3形式でオリジナル楽曲ファイルをアップロードすれば販売できる。アーティストが日音楽著作権協会(JASRAC)に著作権管理を委託している楽曲は、エイミーストリートジャパンがJASRAC

    利益はファンにも 曲の価格が人気で決まる「Amie Street」
    shinfukui
    shinfukui 2007/12/22
    面白いなあ。こういう仕組みを考えるのって大好き。価格がMAX200円と決められているのもバブル防止で良いですね。REC回数に金銭的な制限があるところとか、良く考えられてます。
  • 「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界

    試着もしないで洋服は買えない。 肌触り・生地感が大切・ ネットではイメージがわかない。 ネットで服は売れない。 これまでのアパレル業界ではこのような声が多くあがっていた。 しかし、そんなこれまでの常識を覆す動きが、2006年を皮切りにアパレル業界で繰り広げられている。 2006年はファッションアパレルEC業界において激動の年となった。プレイヤーの相次ぐ上場、ファッションイベントの海外進出、アパレルブランドの自社通販格化。 これまでの流れに加え、近年ではターゲットを特化させた雑誌連動型ECサイトが、トレンドに合わせた商品展開によって売り上げを着実に伸ばしてきた。 携帯電話サイトを軸にクチコミで顧客獲得を進めてきたある企業は、インパクトのあるファッションイベントや雑誌と連携したコンテンツ展開で顧客との関係性を強化することに成功した。 また、別のある企業は1つの仮想街に各ブランドが店舗を出店す

    「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界
    shinfukui
    shinfukui 2007/12/22
    そうか、なるほど!/ 在庫リスクも減らせるし。「今すぐ買える」というプレミアでネットより高くできるし。/ 実店舗をアフィリサイトとして使うイメージ? 実店舗でクーポンコード配布して実店舗にマージン還元。
  • ニコニコニュース‐この記事は水に流されました。

    この記事は水に流されました。

    shinfukui
    shinfukui 2007/12/22
    だめだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・!/ 頼むから、「共同声明」出すまでネットで意見出すな。直接話し合え。ネットの限界を知れ。お互いに。
  • http://illegal-site.org/

    shinfukui
    shinfukui 2007/12/22
    こういう対抗ができるのがネットのいいところ。願わくば、もうちょっとフレンドリーな色使いに。このままだとアングラサイトにしか見えない。