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2013年6月3日のブックマーク (12件)

  • 地下本基礎講座

    開講挨拶 この度無謀にも地下基礎講座なるものを開講することに致しました。 当館のコンテンツはある程度の知識を前提にしたものが多いため、興味はあっても初心者には分かりずらいのではないだろうか、と計画段階から憂慮していました。 これを補うため、談話室に「基礎知識いろいろ」のタイトルで、最低限必要と思われる地下界(どんな世界じゃ)に首を突っ込むための知識をまとめる予定でいました(ほぼ公開できる状態になっていた)。 しかし、内容が中途半端の割には文章だけでかなりの量になり、公開を躊躇していた経緯があります。 そんな折り、画像も入れてより分かり易くした講座形式したらどうだろうかと唐突に思い付きました。 思い立ったが吉日(ん?今日は仏滅だぁ!)、取りあえず「基礎知識いろいろ」の章立てを少しアレンジした講座概要を作成しました。 地下と発禁とでは明確な違いがありますが、現実には重なる部分も相当あり

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか

    塩尻公明さんの悲劇 岩波文庫版ジョン・スチュアート・ミル著『自由論』(原題:"On Liberty")のあとがきに、岩波書店の吉野源三郎がこんなことを書いている。 一九三八年ごろ、三木清、栗田賢三両氏と私とで相談して、岩波文庫に収録すべき哲学関係の文献のリストを作ったことがある。ミルの『自由論』もその中に入っていた。そして、その訳者としては河合栄治郎氏が最も適任だということは、私たち三人だけでなく、当時何人も認めるところであった。 吉野源三郎「あとがき」*1 J.S.ミル『自由論 (岩波文庫)』(塩尻公明、木村健康共訳)*2 吉野は河合栄治郎に学んだことがあり、河合もこの依頼を受諾。しかし自由主義者であった河合が軍部と対立して、いろいろあった結果休職処分となり(平賀粛学)、さらに出版法違反で起訴され法廷闘争を繰り広げることとなるにより『自由論』の翻訳どころではなくなってしまう。けっきょく河

    翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか
  • 「トルコ在住の女性がデモの現状を世界に知ってほしいと撮影した写真が海外掲示板で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by guessucant 仲の良い友人が今トルコに住んでる。 これは彼女が送ってきた写真。世界の人に知らせてほしいって頼まれた。 イスタンブールの現在の様子。 <関連記事> 過去数年で最大規模となった今回のデモは、政府によるイスタンブールのタクシム広場の再開発計画に対する抗議活動が発端となり、イスラム色の強いエルドアン政権に対する反政府デモに拡大した。ただ、デモの中心地となっているタクシム広場では、警察が1日夜に装甲車を撤収させたことを受け、2日の抗議活動は前日より落ち着いた様子となっている。 医療関係者によると、これまでの負傷者はイスタンブールで1000人以上、アンカラでは数百人に上るという。 エルドアン首相は1日のテレビ演説で、「政府の方針に抗議するのであれば、法と民主主義の範囲内で行うべきだ」と強調したほか、警察は適切な武力行使を行う権利を有すると述べた。また、広場

    「トルコ在住の女性がデモの現状を世界に知ってほしいと撮影した写真が海外掲示板で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    うおお
  • 既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    チャーターシティ批判
  • 既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    「日本は昔から構造的な問題が本質なのに、マクロ政策に頼る傾向があるように思えます。」これは違いますね多分。
  • 既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス別冊「新しい経済の教科書2013~2014」では、「制度と貧困経済学」を特集している。その中で、「創造的破壊が起こりやすい制度にしなければ、国家は失敗する」と主張するジェームズ・ロビンソン米ハーバード大学教授との共著『Why Nations Fail: The Origins of Power, Prosperity, and Poverty』(『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』の邦題で、6月21日に上下巻が早川書房から出版予定。リンク先は上巻)で知られるダロン・アセモグル米MIT教授のインタビューを掲載した。国が繁栄する条件は何か、成長が止まった時、国は何をすればいいのか。オンラインでは、独自の内容を含め、再編集したインタビューを掲載する。 (聞き手は広野彩子) ここのところ途上国支援やビジネスの関係でインタビューをすると、「インクルーシブ(inclusiv

    既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する:日経ビジネスオンライン
  • 科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-

    「科学史」という学問を知っている高校生はどのくらいいるのでしょうか? 「科学」の「歴史」を扱う科学史は、決して知名度の高い分野ではないと思います。「いったい科学史ってどんな研究をしているんですか?」「科学だから理系科目? それとも歴史だから文系科目?」そんな疑問を、大学に入るまで「科学史」をご存じなく、また「理系と文系がわかれていること」に苦しめられてきたという科学史家・隠岐さや香先生にぶつけてきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に隠岐先生のご専門である科学史はどのような研究をしているのかをお教えください。 社会学者の筒井淳也さんが「社会学はなにか」という質問に対して、「どう答えても他の社会学者から違うと言われてしまう」とお話になっていましたが(*)、科学史も同様で、ひとによって言うことが違うんですよね。例えば、わたしはフランス語圏の研究を行っていますが、英語圏とフランス語圏の研

    科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    腐系科学史家
  • 若き日の池田信夫氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    池田信夫氏のつぶやき: http://twitter.com/#!/ikedanob/status/206617042676224001 私の友人は2人、中核派に殺された。それも誤爆だった。これから反原発デモに参加する人は、鉄パイプで殴り殺されるリスクを覚悟したほうがいい。 というところだけみると、まるでまったく無関係の学生がやられたみたいですが・・・ http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/87b82fb7d88e3e98eaf045b8401db2c7(週刊誌だけがテロと闘う日) 私の学生時代にも、私が部長だったサークル(社会科学研究会)で、革マルのメンバーが内ゲバで4人も殺された。念のためいっておくと、社研は(東大教授の)吉川洋氏も部長をつとめたアカデミックなサークルで、私自身も党派と無関係だったが、当時は革マルが駒場を拠点にしていたため、中核と革労協

    若き日の池田信夫氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    むう
  • 欧州、経済成長とポピュリズムの競争

    (2013年5月31日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 大勢の欧州の指導者を一堂に集めれば、その会話が大陸全土で見られるポピュリスト政治の台頭に向かうと考えてまず間違いないだろう。同じ政治家たちは1年ほど前、ユーロに対する市場の脅威で頭がいっぱいだった。彼らは今、欧州の民主主義が単一通貨の救済の衝撃に耐えられるかどうか心配している。 緊縮の時期は終わりつつある。パリに部を置く経済協力開発機構(OECD)は先日、「緊縮vs成長」と題した討論会を主催した。これは誤った選択だ。緊縮は政策であり、成長は目的だからだ。 緊縮に対する驚くほどの敵意 欧州は緊縮一辺倒から舵を切った〔AFPBB News〕 だが、筆者はそれでも、欧州はデフレを促すような財政政策を堅持すべきだという考え方に対し、討論会に集まった専門家や政策立案者たちが示した圧倒的な敵意に驚いた。 欧州諸国はその代わりに、(ある程度の歳

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
  • Amazon.co.jp: 土木計画学―公共選択の社会科学: 聡,藤井: 本

    Amazon.co.jp: 土木計画学―公共選択の社会科学: 聡,藤井: 本
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    @contractio 公共選択論は導入済み>
  • アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』(早川書房) - shinichiroinaba's blog

    国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源 作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/21メディア: 単行この商品を含むブログ (31件) を見る国家はなぜ衰退するのか(下):権力・繁栄・貧困の起源 作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/24メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る amazon予約開始。

    アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』(早川書房) - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/03
    アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』(早川書房)