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2013年6月9日のブックマーク (16件)

  • 中国がアベノミクスに怒ってる?って思うやんか。違うんよ、中国の熱銭を決めるんはドル・元レートなんよぉ

    梶谷懐 KAJITANI Kai @kaikaji 中国の要人や主要メディアはこれまでアベノミクスを明確に「叩く」ことはしていない。そういう印象を与えるようこれまでミスリードしてきた日のメディアの責任は重い。 RT @chinanews21 東証株価乱高下を喜ぶ中国メディア http://t.co/soTWFwo7ra リンク MSN産経west 【経済裏読み】東証株価乱高下を喜ぶ中国メディア、それ以上にアベノミクス叩き�超反日�『朝日新聞』 東京株式市場の日経平均株価が1143円も暴落した5月23日以降、中国メディアは「安倍経済学(アベノミクスの中国語訳)失敗の前兆」などと批判した。だが、そんな中国紙ですらアベノミクスの�利点�を評価する中、24日付の朝日新聞は、「『アベノミクス』の質は、人々をその気にさせようとする『心理学』」と断じ、鬼の首を取ったような批判のオンパレード。中国共産

    中国がアベノミクスに怒ってる?って思うやんか。違うんよ、中国の熱銭を決めるんはドル・元レートなんよぉ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    .@kinbricksnow さんの「中国がアベノミクスに怒ってる?って思うやんか。違うんよ、中国の熱銭を決めるんはドル・元レートなんよぉ」をお気に入りにしました。
  • 救世主ハリストス大聖堂《プッシー・ライオット》ゲリラライブについて【正教徒によるまとめ】

    救世主ハリストス大聖堂での「プッシー・ライオット」によるゲリラライブにつき、マスメディアによる偏向報道があまりに酷過ぎます。一体彼らがどんな場所で何をやったのか、そして何が問題にされているのか、よく調べてから「プーチン批判」「ロシア正教会批判」をしても遅くは無いでしょう。 なお、なぜか聖なる場所を守るという法概念・運用がロシアなどに特異なものと誤解している人が少なくないようなので念の為。日にも刑法188条というものがあります。プッシー・ライオットがやったことというのは、日でも禁錮刑という実刑を受けても不思議ではない行為です(ただし日の場合は、量刑は最大で半年。禁錮2年という量刑には議論の余地があるでしょうけれど。)。 刑法第24章 礼拝所及び墳墓に関する罪 続きを読む

    救世主ハリストス大聖堂《プッシー・ライオット》ゲリラライブについて【正教徒によるまとめ】
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    .@suzutuki1980 さんの「救世主ハリストス大聖堂《プッシー・ライオット》ゲリラライブについて【正教徒によるまとめ】」をお気に入りにしました。
  • 働く人の給与はこれからどう推移するか? - 備忘録

    ※グラフを差し替えました(08/12/13) 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、その出だしから株価の上昇と為替の円高是正をもたらし、好調な滑り出しをみせた(最近、やや足踏み状態となっているが)。こうした動きは、4月に発表されたこれまでとは次元の異なる日銀の量的・質的金融緩和に先んじて始まっており、今後の経済政策に対する市場参加者の期待に動かされる形でもたらされたと解釈されるが、これから先は、この期待の効果が消費や設備投資、雇用の拡大など経済の実物的側面にも及ぶことで、物価、賃金が上昇していくことが期待されている。 これまでのところは、先日のエントリーでも指摘したとおり、物価、賃金ともに横ばいないし低下の傾向を続けている。ただし物価については、コスト・プッシュ型の物価上昇が今後数カ月以内に現実化すると考えられる。為替レートの自国通貨安は、短期的には輸入物価を引き上げるため、消費者物価には

    働く人の給与はこれからどう推移するか? - 備忘録
  • 池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    ほとんど日刊池田信夫というか、あまりにも池田信夫ウォッチングが楽しすぎてどうにもならない最近ではありますが、一昨日koiti_yano氏に反論され煽られた池田信夫氏、横からパンチを全弾被弾したことを受け烈火の如く激怒しtwitterで敢然と反撃であります。 デフレについての補足* http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51310197.html [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109 池田信夫氏が、「横からからんできた矢野浩一氏も中途半端に謝ったたまま逃げてしまった」とまさかの勝利宣言。twitter上では光の速さで一日以内にyano_koichi氏が逃げたと豪語され、面白すぎて目が離せません。 一応、元ネタは勝間和代女史のドキドキ国家戦略室

    池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻
  • REAL-JAPAN.ORG

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    shinichiroinaba 2013/06/09
    編集方針に沿わなかったということか?
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 『主婦パート 最大の非正規雇用』

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 年末に濱口さんのブログで紹介されていたとき、意外の感に打たれました。私にとってはまさかあの田さんがこんなを書くとはという感じだったからです。私の感想はさておき、ネット上の感想を見てみましょう。正直、厳しいなという印象です。 ここ三ヶ月くらいで面白かった 一筆書きながら決定的に重要な感想です。「分析は適確」としながら「データがあまりになく牽強付会の感じを与えてしまう」としています。私の印象はまったく逆で、良質な資料を選びながら書いているというものです。ただ、明らかにこれは研究者の良心、あるいは当然の誠実さともいうべき、資料の限界の提示がかえって、普通の方には悪く取られることもあるのだなと感じました。 山下ゆの新書ランキング 田さんの

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    @ustht ゼンセンの力もあるようですよ>
  • 石橋湛山はレジーム転換後に何を語ったのか?(メモ書き1)

    石橋湛山は1931年、1932年の二段階のレジーム転換後にどんなことを言ったのか。いまの日経済を考える上でも重要だと思います。1932年11月以降から2・26事件が起きる前までに焦点をあてて、断続的に彼の発言を引用してみます。最初は1932年12月から1月にかけてのもの。マルクス主義的な立場だった有澤廣巳との論争を背景にしたもの。 以下は今日、twitterに書いたものを並べただけのもの。 まず(1)不況がずっと続く期間→(2)不況から好景気に転換する時期→(3)好況期 の三期間にわけて考える必要。(1)において日の最近の経験だと、実質賃金の高止まり(デフレが主因)によって失業率が増加。ちなみに実質賃金の高止まりはデフレ不況の原因のひとつにしかすぎないことに留意。(2)のいわば過渡期について、石橋湛山が事実上のマルクス主義者といえた有澤廣巳と戦前に論争をしている。『石橋湛山全集』第九巻

    石橋湛山はレジーム転換後に何を語ったのか?(メモ書き1)
  • http://econdays.net/?p=8418

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    shinichiroinaba 2013/06/09
    あらまあ
  • お買いもの - shinichiroinaba's blog

    血界戦線 7 ─マクロの決死圏─ (ジャンプコミックス) 作者: 内藤泰弘出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/06/04メディア: コミックこの商品を含むブログ (22件) を見る ちょっとくたびれてませんこそ奥様?

    お買いもの - shinichiroinaba's blog
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    shinichiroinaba 2013/06/09
    お買いもの
  • ソリッドスネーク - Google 検索

    ソリッド・スネーク(Solid Snake、1972年 - ?年)は、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズの主人公の一人にして ...

  • 中江兆民『三酔人経綸問答』評 - shinichiroinaba's blog

    ゼミでしゃべったことをもとに。 ================== 中江兆民『三酔人経綸問答』というの切迫感とアクチュアリティを支えているのはその独特の問答体、三人のキャラクターが、それぞれある程度一貫した政治思想的なスタンスのみならず、人格的な個性、肉体的な息遣いまでをも割り振られ、論争を繰り広げるという体裁である。これはたとえば丸山真男が指摘している通り、世界的にのみならず、日の思想史上もいくつかの先例を見つけることができるスタイルであるが、その中でもある種の突出性を帯びている。 複数の登場人物のうちの特定の一人、主人公格のキャラクターが、著者自身の思想を仮託され、他のキャラクターたちはこの主人公、すなわちは思想家としての著者自身に対する(仮想)論敵としてありうべき疑問、反論を突き付け、それに対して主人公が応じる、というスタイルは、ひとつのありふれたパターンである。はなはだしい場

    中江兆民『三酔人経綸問答』評 - shinichiroinaba's blog
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    shinichiroinaba 2013/06/09
    中江兆民『三酔人経綸問答』評
  • お買いもの - shinichiroinaba's blog

    論理学の基礎と演習 作者: ジョンバーワイズ,ジョンエチメンディ,Jon Barwise,John Etchemendy,大沢秀介,中川大,橋康二,白旗優,中戸川孝治出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2006/09/01メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る 古書店にて。目玉のCDは未開封。

    お買いもの - shinichiroinaba's blog
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    shinichiroinaba 2013/06/09
    お買いもの
  • Amazon.co.jp: 大学入試の終焉―高大接続テストによる再生: 佐々木隆生: 本

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    shinichiroinaba 2013/06/09
    佐々木隆生先生は何と言っているのだ? ここでいう「接続テスト」との関係は?
  • 「貢献する気持ち」研究レポート集 | 一般財団法人 ホモコントリビューエンス研究所

    当研究所長の加藤尚武(京都大学名誉教授)が代表となり、国内外の学識者が貢献心に関するテーマを様々な角度から論じたレポートを集め、掲載しています。 45. 「匿名的コミュニケーション環境での協力行動――ウィキペディアとパソコン遠隔操作事件」/大谷卓史 PDF ダウンロード (2017.4.10掲載) 44. 「プラトン主義と自然主義――滝久雄「貢献する気持ち」の哲学的な分析」/加藤尚武 PDF ダウンロード (2017.2.27掲載) 43. 「哲学新語集2016――連載第4回――」/加藤尚武 PDF ダウンロード (2016.6.3掲載) 42. 「哲学新語集2016――連載第3回――」/加藤尚武 PDF ダウンロード (2016.4.26掲載) 41. 「哲学新語集2016――連載第2回――」/加藤尚武 PDF ダウンロード (2016.4.11掲載) 40. 「哲学新語集2016――連

    「貢献する気持ち」研究レポート集 | 一般財団法人 ホモコントリビューエンス研究所
  • アセモグル・ロビンソン:収奪的エリートと労働組合 - P.E.S.

    収奪的エリートとはだれなのか?  ダーロン・アセモグル、ジェームズ・ロビンソン  2012年5月1日 Why Nations Failにおける我々の主張の鍵となるのは、充分なだけの政治的力を持った時、エリートは持続的な経済成長への害となる経済的制度や政策をしばしば支持するというアイデアだ。時には彼らは新しい技術を妨げ、時には社会の他の成員たちがその経済的ポテンシャルを実現するのを妨害する不公正な競争環境を作り出そうとする。そしてまた時には、他者の権利を侵害し、投資やイノベーションのインセンティブを破壊する。 <イタリック<The Economist>>誌のバトンウッド(Buttonwood)コラムが面白い質問をしている:こんにちの西洋経済においてその強欲なエリートとは誰だろうか? バトンウッドは、大きすぎて潰せないのに巨大なリスクを取る銀行家たちと、有権者として、そして時には組合をつかって

    アセモグル・ロビンソン:収奪的エリートと労働組合 - P.E.S.
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    復習
  • いただきもの - shinichiroinaba's blog

    C.W.ミルズとアメリカ公共社会: 動機の語彙論と平和思想 作者: 伊奈正人出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2013/06/05メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る市民参加のまちづくり [グローカル編] ‐コミュニティへの自由‐ 作者: 伊佐淳,西川芳昭,松尾匡出版社/メーカー: 創成社発売日: 2013/03/31メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ありがとうございます。

    いただきもの - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/06/09
    いただきもの