そのような中で、21時ごろ、23日のCA170便が24日も欠航となることが伝えられた。38人の研修生グループのうちの3人が、雪が降っていないのになぜ出発できないのか中国国際航空の日本人スタッフに詰め寄った。そこで言い争いになり、日本人スタッフが床に倒れ、航空会社側が警察に通報して警察官が駆け付けた。警察を相手にスタッフを押した、押さないの押し問答になった。警察官が1人の中国人研修生を連行しようとしたところ、昨夜から日本人に対する嫌悪感が高まっていた中国人乗客らが、騒動に加担し警察への抗議に加わった。警察官が研修生の一人を連れて行こうとしたところ、女性が悲鳴を上げて倒れ、倒れた2人の研修生ともう1人の研修生の3名が、警察によってその場から連れて行かれた。 23日に欠航になったCA170便は、結局、25日未明にようやく、北京に向けて出発したのだった。中国メディアは25日、テレビやネットを通じて
【AFP=時事】ロボットとセックスできる時代はすぐそこまで来ている──昨年末に英ロンドン(London)で開催された、人型ロボット(ヒューマノイド)との関係に関する倫理基準について話し合う国際会議で、ある専門家はこう語った。 【関連写真】米ラスベガスでCES開幕、最新家電が勢ぞろい 映画『エクス・マキナ』や米ドラマ「ウエストワールド」などを見ても分かるように、「セックスボット(sexbot)」と呼ばれるロボットのセックスパートナーは最近のSF作品では定番の題材だ。 だが一部の専門家たちは、セックスボットはもはやSF世界の話ではないと考えている。今年中には、人間のセックスの相手をするようにプログラミングされた、金属とゴムと樹脂製のセックスボットが現実世界に登場するというのだ。 「セックスボットの第一号の誕生に伴い、ロボットとのセックスは2017年中には現実になる」と、人工知能(AI)の専門家
dailynous.com 哲学者のデレク・パーフィット(Derek Parfit)が元旦1月2日に逝去したが、パーフィットの著作『On What Matters(問題となることについて)』について書かれた、ピーター・シンガー(Peter Singer)が2011年の1月にProject Syndicateに発表した記事を紹介する。私は『On What Matters』は100ページくらい読んだところで挫折したし、同じくパーフィットの著作である『理由と人格(Reasons and Persons)』も邦訳は値段が高いせいで持っていないのだが… www.project-syndicate.org 「問題となることは存在するのか?」 by ピーター・シンガー 道徳判断は真か偽かであり得るだろうか?あるいは、倫理学とは根本的には純粋に主観的な問題なのであり、個人が選択するものであるか、もしくはそ
こんにちは。ヨッピーです。 以前、脳炎で入院していたことはお知らせした通りです。 笑顔で車椅子に座る僕。 まあおかげさまで今はもう無事に退院出来て元気に生活しているわけなのですが、 「入院生活で困ったこと」となると、やはりアレの問題があります。 アレですよアレ。ね。絶対に欠かせないやつ、って言うか。 ある意味命より大事なやつって言うか。 そう。シコシコですね。マジ大事。 まあ友人なんかがエロ本をお見舞い品として持って来てくれたりするわけですが、 意外とこのエロ本、読むスキが無いんですよマジで。 エロ本を読む、となるとやっぱカーテンひいて、 こっそり読むスタイルになると思うんですけど、 基本的に入院中って、 「じゃ、血圧はかりまーす!!」とか言って看護婦さんが思いっきりカーテン開けてきますからね。 「じゃあ、夜中なら大丈夫かな?」と思ったら大間違い。 夜中は夜勤の看護婦さんが定期的にベッドの
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
クレイジーで、たびたびご紹介させていただいている「家族会議」のあの息子さん、かずとよくんが今わりばし鉄砲にハマっているんだそう。 (家族会議の過去記事はこちら) かずとよくんと言えば、過去に潜水装置を開発した少年発明家ですが、今回の割りばし鉄砲を作ったのは、お母さん。 息子の計算では明日の登園時間まで潜れるそうです。 pic.twitter.com/9T0My9oVQX — もひかん (@mohikan1974) May 10, 2016 遡ること8か月前、かずとよくんのお父さん、もひかんさんは妻の不審な行動を目にします。 twitter.com@mohikan1974 明かりの消えた台所で嫁さんがドラグノフについて調べています。怖い! pic.twitter.com/EqIXLOpzT1 — もひかん (@mohikan1974) 2016年4月7日 旧ソ連の狙撃銃ドラグノフについて調べ
少し前、TOKYO MXの『ニュース女子』という番組が沖縄・高江のヘリパッド移設問題を取り上げ、「反対派は弁当付きで、日当が支払われている」と報じたことが「デマ」ではないかと大きな話題になった。 【「日当2万円」は本当か!?】 番組が「日当」の根拠としたのは、NPO法人が高江の情報をSNSで発信する「特派員」を募集したビラと、誰が使用したか分からぬ茶封筒のみだったことを受け、反対派のみなさんが「運動を排除するための悪質なデマ」だと怒りの声をあげたのだ。一方、ネットでは「図星だから怒っているのでは」といまだ番組を擁護(ようご)する声もあり、今も一部の方たちの間で激しい論争が続いている。 この手の話は数年前からネット上ではまことしやかに囁(ささや)かれている。いい機会なのでどこかのメディアが徹底的に調べあげて、白黒つけていただきたいと心から願う一方で、個人的にはそれとは別に気になっているこ
ブレない千葉麗子さん 極左(パヨク)から極右(ウヨク)へ360度の大回転 話題の一冊、『さよならパヨク』書評 ・「パヨク」を「保守」「右派」「ウヨク」と読み替えると… 一部で話題(?)の元アイドル千葉麗子氏による著書『さよならパヨク』(青林堂)を読んだ。私が生涯の中で読んだノンフィクションの中でもベスト5に入る出来である。何と素晴らしい理路整然とした美文であるのだろう、と読了後にひとしきり感激にむせび泣いた。というのは嘘だが、この本の中に出てくる「パヨク(“左翼”の揶揄表現)」は、それをすべて「保守」「右派」「ウヨク」と置き換えても全く意味が通じるところに驚愕した次第である。 その前に、本書の要旨を軽くまとめる。元アイドルの千葉麗子さんは、福島出身で子供も居るという状況下、3.11と原発事故に遭遇。子供のためにも原発を何とかしなければ、の思いの一心で反原発運動に傾倒していく。 その中で千葉
3,400万ドル(約39億円)分にも及ぶ予約注文を集めながら先日、事業停止を発表したドローンメーカー「Lilyロボティクス」社に新たな疑惑が浮上した。 米サンフランシスコ地方検事局はLily社を「プロモーション動画内で実在しないドローンの機能を宣伝し、消費者らを欺いた罪」で告発した。検事局によると動画に収録された映像は、ほぼ全て競合のドローンを用いて撮影されたものだったという。 Lily社の共同創業者のHenry BradlowとAntoine Balaresqueは2013年に、カリフォルニア大学バークレー校の地下室で同社を創業した。「飛ばないカメラを全て時代遅れにする」と宣言した彼らは大きな注目を浴び、同大学の学部生らが運営するFree Ventureを手始めに、SV Angelやアンドリーセン・ホロウィッツのパートナーを務めるShana Fisherから資金を調達した。 その後、Dr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く