探査機の行方を見守るエンジニアたちの間で、伝統として受け継がれている「ゲン担ぎ」があります。それが「ラッキーピーナッツ」。成功を祈るしかない緊迫した状況の中で、ピーナッツを食べるというのです。彼らはどんな気持ちで、プロジェクトを見守っているのか。興奮、焦燥、期待、不安…エンジニアの情熱が伝わる「火星探査編」第二回をお楽しみください。 NASAジェット推進研究所(JPL)で伝統になっている「ゲン担ぎ」がある。 たとえばキュリオシティーが火星に着陸する時。 たとえばカッシーニがエンジンを逆噴射して土星に軌道投入される時。 たとえばボイジャーが木星の重力を使って軌道変更する時。 管制室に座るエンジニアは、ただ探査機を信じて待つしかない。 エンジニアは5年、10年、様々なものを犠牲にして、この宇宙探査機の開発に時間と情熱を注ぎ込んできた。 失敗すればすべてが水の泡。 チャンスは一度だけ。 天命を知
伊原昭『平安朝の文学と色彩』 阿部謹也・網野善彦・石井進・樺山紘一『中世の風景』上・下 増田正造『能の表現 その逆説の美学』 知の全体像を俯瞰する眼差しを身につけるための本、ジャンルの見取り図となる本など、中公新書には若い読者が学問の世界へ分け入っていく際の「目次」となる、骨太の入門書がひしめいている。 ただ、「私の好きな」ということになると、10代の前半で出会い、現在の自分に直接つながる関心を育ててくれた、という意味で忘れがたい3冊を挙げざるを得ない。 重ね、匂い、濃淡をつけ、とテクストを通じて精妙にコントロールされる色彩の渦の中に、人格や感情が鮮やかに映し出されるさまを読み解いた『平安朝の文学と色彩』は、憧憬から耽溺へ、古典文学に深入りする契機となった。 一方、教科書とはまったく異なる切り口、語り口──何しろ4人の研究者が上下2巻にわたり、口角泡を飛ばして議論しているのだ──で、歴史の
他人の家の無線LANを勝手に使う「ただ乗り」をしたとして、電波法違反などの罪に問われた松山市の無職、藤田浩史被告(31)に、東京地裁(島田一裁判長)は27日、ただ乗りは無罪とする判決を言い渡した。不正アクセス禁止法などの罪は認め、懲役8年(求刑懲役12年)とした。 事件は、無線LANのただ乗り行為が立件された初のケースだった。 判決によると、被告は2014年6月、無許可で無線局を開設し、近所の男性方の無線LAN電波を盗用してインターネットに接続した。このほかに14年2~6月、銀行の偽サイトに誘導するメールを不特定多数に送信し、取得したIDやパスワードを使って別口座に計約500万円を不正送金した。 ▼無線LAN「ただ乗り」を初摘発 パスワード解析して不正接続、容疑で男逮捕 ▼【衝撃事件の核心】狙われる自宅の無線LAN ただ乗り簡単、犯罪に巻き込まれる可能性
『貧困の発明』というタイトルに「経済学者の哀れな生活」なる副題。帯には「トマ・ピケティ絶賛!」という惹句とともに「これまでに読んだいちばん可笑しな小説」という彼の推薦文が躍っている。 見るからに経済学を題材にした小説のようで、実際そうなのだが、中身は予想されるものとはたぶんだいぶ違っている。書き出しの一文はこうだ。 「ジェイソンの勃起した性器の写真があちこちの研究室で回覧されはじめたのは、八月、彼が最新の妻を連れてポリネシアへクルーズに出かけていたときだった」 ジェイソンが旅行から戻ると「縦五メートル横二メートルに引き伸ばされた自分の性器の写真が研究所の正面に掲げられていた」。ただしこの哀れなジェイソンは主人公の経済学者ではなく、サブキャラの海洋生物学者だ。 主人公の名前はロドニー。コロンビア大学教授にして世界銀行のチーフエコノミスト、国連の特別顧問でもあるエリート中のエリート経済学者だ。
米国のジャーナリスト、マイケル・キンズリーは「失言とは政治家が本音を話すこと」と語っている。 今村雅弘前復興相の「(東日本大震災は)東北で良かった」は本音が出た。「中央は東北をさげすんでいる」と改めて思い知る。 石原慎太郎元東京都知事の「震災は天罰」発言と似ている。「天罰を受けたのがなぜ石原氏でなく、東北の人なのか」という問いに答えがなく、被災者は東北蔑視の臭いをかぎ取った。 〈被災地に寄り添い(中略)復興事業を進める〉 復興庁のホームページにはこうある。その組織のトップは正反対の言葉で被災者を突き放した。 復興庁ができて5年。この間に大臣が6人代わった。全員が初入閣。「入閣適齢期」を過ぎた議員の「滞貨一掃」で用意された椅子にしか見えない。 今村氏の後任に吉野正芳衆院議員が充てられた。被災地選挙区の選出で「東北を見下す言動はないだろう」と言われる。だが、彼が平成24年の衆院選で、被災地から
ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる2017.04.26 08:166,844 福田ミホ 論文書いた人が、査読も自作自演。 2014年に起きたSTAP細胞をめぐるてんやわんやでは、大手の学術誌に掲載された論文だって必ずしも信用できないってことがわかりました。STAPの一件に限らず、とある研究によると、科学論文の0.01%程度で捏造などの不正が発見されているようです。つまり、論文が1万本あったらうち1本がデタラメという割合です。(関連記事:世界的に科学論文の撤回が増えている。その理由) ただたいていの学術誌にはその分野の専門家が論文を客観的に評価する「査読」という仕組みがあって、内容に不自然な部分があればそこで指摘されることもあります。でも今回、腫瘍関係の学術誌「Tumor Biology」がニセの査読者(実は論文を書いた本人)にだまされて107本ものガセ論文を掲載し
これから「新自由主義とは何か?」という題目でしばらくお話をしたいと思います。 この題目は亜紀書房さんの方からいただいたもので、私自身としてはこの題目、ことに「新自由主義 neo liberalism」という言葉を使うことに何がしかの戸惑いやためらいがないわけではありません。どういうことかと言うと、この言葉多分に実体がない――具体的にまとまったある理論とかイデオロギーとか、特定の政治的・道徳的立場を指す言葉というよりは、せいぜいある種の「気分」を指すもの、せいぜいのところ批判者が自分の気に入らないものにつける「レッテル」であって「ブロッケンのお化け」以上のものではないのではないか、という疑いがどうしても抜けないからです。 この問題については拙著『「公共性」論』(NTT出版)で簡単に論じましたので、個人的には「もういいか」という気持ちもあったのですが、今回少し気分を変えて、新しい角度からこの問
これから大学はどうなっていくのだろうか。 今後の大学を担う若手研究者、若手大学教員たちが、なし崩し的に行われつつある大学改革の現状を批判的に検討することを通じ、より望ましい方向性を模索しながら、未来の展望を切り開こうとする問題提起の書。 かくして、いま大学教員は、「外」からの強制的な圧力と「内」からの懐疑のまなざしとのはざまで、日々、ある者は絶望交じりのため息と愚痴を漏らし、ある者は苦悩しながら夜中まで研究室で頭を抱えている。「僕たちはもうすぐ定年だからまだいいけど、君たちは本当に大変だよ」。上の世代から、そんな声をかけられることも少なくない。しかし、たしかにそのとおりなのである。大学はいま、その理念や存在意義そのものが根本的な問いなおしを迫られている。それを、日々の実践のなかで、もっとも切実に問わざるをえず、またぜひとも問わなければならないのは、たしかに、これからの大学を担っていく「若手
山と縄@office-R2 @R2_rope こんな事にクレームを入れて、ニュースにするのが災害大国・防災先進国ニッポン >市民が同日夜にメールで「消防車がうどん店にあった。おかしくないか」と写真付きで同本部に指摘 消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 chunichi.co.jp/s/article/2017… 2017-04-26 10:31:53 山と縄@office-R2 @R2_rope せっかく団員が集まっていても、制服を脱ぎ、消防車を車庫に戻して昼食を取らなければいけない。 火事が起きたら?制服を着て、自家用車で信号を守りながら車庫の消防車を取り出して出動。まあ、民意だから仕方ないね! >「次の予定があり、このタイミングで昼食を取るしかなかった。軽率だった」 2017-04-26 10:35:49
(註) いつものことですが、今回も脊髄反射的な書き込みです。ご容赦ください。 借金は返さねばなりませぬぞ全国の大学関係者が固唾を呑むようなデータが公表されました。日本学生支援機構が奨学金(という名の官製学生ローン)における、学校毎の貸与状況と返還に関する情報を一般公表したのです。これは、大学関係者のみならず、将来の大学進学を考える親子、進路指導を行う中学高校関係者も注目せざるを得ないデータです。 しかし、今回の公表では、データの取扱に少々不便な点がありました。上記のリンクから見てもらえばわかりますが、学校ごとの貸与、返還状況を一覧で見ることができず、あくまで学校ごとの情報を個別に閲覧できる、ということになっていたのです。これにどれほどの忖度や斟酌があったのか、私には分かりかねますが、ならば、ということで、東洋経済オンラインさんが独自にデータを集計し、ランキング形式で公表し、広く話題となりま
親の学び講座が開催されるのは保育所、学校、公民館、県の施設など各所にわたる。会の進行を担うのは役場の職員やPTA役員など身近な人々だ。私たちは今、無意識に、静かに保守派が望む価値観をすりこまれる危険と隣り合わせに暮らしている。 ●DVは我慢すべき? 思想が同じでも割り切れないこともある。冒頭の白須さんは日本会議東京中央支部の副支部長だが、最近、「女性蔑視」の発言が気になって仕方ない。 「多少のDVは我慢すべき、左翼の弁護士なんかに相談するとすぐにシェルターに連れていかれて離婚させられてしまうから絶対にダメだ、なんて言うんですよ。さすがにこれはひどい」 祖父母や親子など“たての家族”を重視する日本会議では、離婚は悪になってしまうからだ。白須さんは、保守だからできる女性問題解決のやり方を今後は模索していきたいという。(編集部・竹下郁子) ※注1)日本会議 1997年に「日本を守る国民会議」と「
マクロン氏か、ルペン氏か 4月23日、注目のフランス大統領選が実施された。第一回目の投票の結果、単独過半数を獲得する候補者はいなかったため、中道系独立候補のマクロン氏と極右政党である国民戦線(FN)のルペン氏の上位2人が5月7日の決戦投票に駒を進めた。 当初は、ともにEUからの離脱を公約とする極右のルペン氏と極左のメランション氏が決戦投票に進む可能性が懸念されていたが、この「極右対極左」の決戦投票が回避されたことで、世界のマーケットは「リスクオン」モードとなり、世界中の株価が軒並み上昇している。 さらに、その後の世論調査で、マクロン氏への投票を考えている国民が多く、現時点では中道のマクロン氏が次期フランス大統領に就任する公算が強まったこともマーケットの安心感をもたらしたようだ。 今回の大統領選では、既成政党からの候補が破れ、独立系のマクロン氏と従来は泡沫候補でしかなかった極右のルペン氏が決
核ミサイル開発をめぐる米朝対立が激化し、核戦争の危機が迫っているからか、核シェルターがバカ売れしている。 【画像】オススメの空気清浄機 核シェルターを販売する「シェルター」(大阪府羽曳野市)の西本誠一郎社長がこう驚く。 「この1ヵ月の資料請求は200件超。年間販売実績はせいぜい5、6件なのに、4月だけで8件も売れました。今日も確認したら、留守番電話に100件以上の問い合わせが。とても対応できません。客層も激変しており、これまでは医師などの富裕層や雑誌『ムー』の愛読者(笑)などが中心だったのに、今回はあらゆる年齢、職業の人から問い合わせが入っています。55年間、核シェルターを売ってきましたが、こんなことは初めてです」 やはり核シェルターを扱う「織部精機製作所」(神戸市)もてんてこまいの状態が続いている。 「シリアで化学兵器が使われたとみられる4月4日を境に、電話やメールが殺到するように
アジアで人口の「男性超過」が拡大している。インドや中国で特に深刻で、男女の人口差は1億人に達した。不均衡な男女比がもたらすのは結婚難の問題だけではない。経済の非効率を生み、周辺国まで巻き込む社会不安にもつながっている。 砂ぼこりが舞う道路に小規模な商店や露店が連なる。インド北部ハリヤナ州のジャッジャール地区は、一見するとインドの普通の地方都市だ。ただ、この町は長年、あることが問題になっている。男の赤ちゃんが不自然に多く生まれているのだ。 インドの街 0~6歳の男女比128対100 出生時の自然な男女比は、女児100人に対して男児105人前後。しかし2011年の国勢調査では、ジャッジャールには0~6歳の男児が6万7380人、女児が5万2671人。女児100人に対して男児が128人いた計算だ。インド全体の同じ年齢層の男女比は108対100だった。 3月下旬、ジャッジャールを訪れた。子供を持つ3
国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は
1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 米国は4月6日、シリア空軍基地へのミサイル攻撃を実施した。ドナルド・トランプ大統領が習近平中国国家主席を迎えて「米中首脳会談」の最中であった。米国は続いて、アフガニスタンのISIS(イスラム国)に非核兵器としては最大級の威力がある大規模爆風爆弾(MOAB)による攻撃を行った。さらに、大統領は「すべての選択肢がテーブルの上にある」と北朝鮮に強硬姿
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 ワガママ三昧な独裁
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 ワガママ三昧な独裁
大塚英志『サブカルチャー文学論』を一応読了、『「おたく」の精神史 1980年代論』(講談社現代新書)[bk1 amazon] にとりかかる。個人的に、いろいろと痛い指摘が多い。たとえば湾岸戦争時の文学者の「声明」について論じたあたりでこう書かれている: あの文学者の声明は、80年代にすっかりボーダーレス化してしまった「知」とサブカルチャーの境界の一種の仕切り直しとしての側面があった(中略)。蓮實重彦が業界系少女まんが家とカフェバーか何かで同席してしまっている自分に困惑したエッセイを書いたのが80年代半ばだったが、そういった自体に「知」の側の人たちがいいかげん耐え難くなっていたという印象がその時点であった。 もっともぼくに言わせればサブカルチャーの方に足を踏み入れてきたのが「ニューアカ」や「ポストモダン」といった類の「知」やら「文学」の側であり、その結果としてぼくのようなおたく系のライターと
社虫太郎 @kabutoyama_taro 子の学力は親の経済力より、親の学歴が影響 | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i… 親学歴→所得、また親学歴→子学力だから、所得→子学力はいわゆる擬似相関を見てるって話だね。 2016-10-24 13:13:48 社虫太郎 @kabutoyama_taro ちなみにこの手の実証データって、一昔前ならいちいち本を引っ張り出して確認したり、もしネットに上げようと思ったら自分で画像化しなきゃならなかったりしたが、今は舞田さんのような方のおかげで即リンクが貼れるのでめちゃくちゃ便利になったよな。 2016-04-15 18:35:32
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