エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国の北朝鮮攻勢はトランプの「孤立主義」と矛盾しない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国の北朝鮮攻勢はトランプの「孤立主義」と矛盾しない
1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院... 1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 米国は4月6日、シリア空軍基地へのミサイル攻撃を実施した。ドナルド・トランプ大統領が習近平中国国家主席を迎えて「米中首脳会談」の最中であった。米国は続いて、アフガニスタンのISIS(イスラム国)に非核兵器としては最大級の威力がある大規模爆風爆弾(MOAB)による攻撃を行った。さらに、大統領は「すべての選択肢がテーブルの上にある」と北朝鮮に強硬姿