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2017年12月17日のブックマーク (14件)

  • Paper.li

  • ガバガバすぎる中央省庁の「サイバー対策」8割がこんな状態とは…(ドクターZ) @moneygendai

    暗号化すらされていない 12月3日付の日経済新聞によると、中央省庁のPCサイトの8割弱が、不正閲覧を防ぐ暗号化の処置を施していない状態であるという。このままの状態でサイバー攻撃を受けると、勝手にサイトの内容を改竄されたり、最悪の場合にはサーバーを破壊される恐れもある。 セキュリティ大国のアメリカでは、中央省庁のほとんどのサイトで対策が施されている。日でも度々ニュースになるように、公的機関のPCサイトがサイバー攻撃を受けることも増えてきた。にもかかわらず対策が依然として進んでいないのは、日の役所の組織構造と人材に問題がある。 民間会社であれば、情報を取り扱う最高責任者として、CIO(Chief Information Officer)という役職が置かれることが増えてきている。「最高情報責任者」とも呼ばれ、役員の立場から情報管理やIT戦略に責任を持ち、CEO(最高経営責任者)と役割を分け

    ガバガバすぎる中央省庁の「サイバー対策」8割がこんな状態とは…(ドクターZ) @moneygendai
  • 「信じて待ったのに」1人も来なかった。30人の貸切予約があった小さな飲食店の悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    両親が個人で経営する店に12月15日、30人の団体の貸切予約が入っていた。ところが、約束の時間になっても誰一人として来店しない。連絡すら取ることができない。無断キャンセルだった。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 【写真】10人中9人が可愛いと思う「ビール売り女子」を見つけた 丹精込めて作った料理は、客の口に運ばれることはなかった。店は悲しみに暮れた。 両親から知らせを受けた息子の新谷有幹さんは、悔しさに涙しながらTwitterに次のように投稿した。その日、用意していた母自慢の料理の写真とともに。 「オトンとオカンが大阪の梅田でやってるお店、今日30人の貸切予約が何も連絡ないまま当日来なかったらしい。悲しいって連絡がきた。一生懸命心込めて準備してたみたいだし、当にかわいそう」 大阪市の梅田駅近くにある「和風ダイニング tsukushinbo 梅田店」。料理好きの母・明美さん

    「信じて待ったのに」1人も来なかった。30人の貸切予約があった小さな飲食店の悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    これの取り立てって弁護士やサービサーの仕事になりませんか
  • 西陣で車いす型ロボ披露 福岡のテムザック - 日本経済新聞

    ロボット開発のテムザック(福岡県宗像市)は15日、京都市西陣の中央研究所で、開発した車いす型の電動式ロボット「RODEM(ロデム)」を披露した。ベッドから立ち上がらず後方から乗り込めるようにし、患者や介助者のストレス軽減に配慮した。スマートフォン(スマホ)で呼び寄せるなどの遠隔操作もでき

    西陣で車いす型ロボ披露 福岡のテムザック - 日本経済新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    この方向性はありや
  • 素数大富豪とは?初心者のためのルール&ちょっとしたコツ集 - アジマティクス

    最近、とあるトランプゲームが話題です。 素数大富豪をして頭がフル回転したw 頭使いすぎて、段々と正常な計算ができなくなって行ってヤバい。 これ面白いわwww pic.twitter.com/ZsSmNbRBXx — ひぃ@超会議1日目のみの参加 (@SempreSonhando_) 2017年2月12日 タイトルで明示しておきながら「とあるトランプゲーム」も何もないですが、それまで一部の数学好きにしか知られていなかった「素数大富豪」。この素数を使ったトランプゲームが2017年に入ってから急速に数学好き以外にも広がりを見せています。 この記事は、素数大富豪をはじめて知った人が最初に見ることを期待して書かれたページです。「ルール」「ちょっとしたコツ&tips」「よくあるご意見&ご質問」の3部構成になっていますので、ルールはすでに知ってるよ!って方は後半からお読みください。 ルール 用意するもの

    素数大富豪とは?初心者のためのルール&ちょっとしたコツ集 - アジマティクス
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス

    2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    “証明に関しては厳しいので自力でお願いします。”むちゃゆーな
  • 人間とチンパンジーの赤ちゃんを一緒に育てたらどうなるのか? 人間がチンパンジー化するという結果に! | ゴゴ通信

    【簡単に説明すると】 ・人間とチンパンジーの赤ちゃんを一緒に育てたらどうなる? ・チンパンジーは人間の子どもよりも物覚えが良い ・人間の子どもはチンパンジーみたいになる 人間とチンパンジーの赤ちゃんを一緒に育てたらどうなるのか? そんな興味深い実験が過去に行われたことがある。チンパンジーは人間に影響され、少しでも人間のように育つのか?1931年に心理学者が実際に実験に踏み切った。 実験されたのはグアという赤ちゃんチンパンジーと、生後10ヶ月の男の子であるドナルド・ケロッグ。グアとドナルドは同じ卓で事をするように育てた。学者は実験期間の間、身長、体重、血圧、知覚、運動機能を検査し、更に頭蓋骨差まで記録。 驚くべきことに、同じ条件下にあるにも関わらず、人間であるドナルドよりもチンパンジーのグアの方が人間の環境にうまく適応していたのだ。グアはドナルドよりも先に便をすることを覚え、更にキスをし

    人間とチンパンジーの赤ちゃんを一緒に育てたらどうなるのか? 人間がチンパンジー化するという結果に! | ゴゴ通信
  • 劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル

    中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(

    劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    天安門事件は遠く
  • 新一の「心の一票」:楽天ブログ

    2024.01.02 キリスト教・ユダヤ教に基く欧米の神格化・選民思想と理性の弾圧 カテゴリ:研究関連の現状報告 ​​​​理論を巡る無意味な混乱と激しい二面性 昨年8月に公開した、宇宙際タイヒミューラー理論を巡る状況に関する​報告書​で(また​[EssLgc]​§1.5でも)詳しく解説している通り、 ・理論の数学的内容は既に多くの数学者によって よく理解されており、 ・理論の原論文のみならず、その延長線上にある 具体的な計算を纏めた​論文​も、査読を経て世界的 に有名な数学者たちが編集者を務める学術誌に 既に出版されており、 ・また新しい応用を見据えた、理論の3種類の新しい ヴァージョンも数名の共同研究者とともに開発中 であり、​​​​​・理論に対して懐疑的であった欧米の数学者も、 普通に建設的な数学的な議論に応じされすれば、 理論に対する誤解や疑念は、(19世紀の有名な リーマン・ワイエ

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  • 数学の超難問・ABC予想を「証明」 望月京大教授:朝日新聞デジタル

    長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。 望月さんは2012年8月、論文を自身のホームページ上で公開。数理研が発行する数学誌「PRIMS」が、外部の複数の数学者に依頼し、間違いがないか確かめる「査読」を続けてきた。同誌は研究者の間で一流の国際数学誌と評価されており、早ければ来年1月にも掲載が決まる。 数学の難問の証明としては、「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)などと並ぶ快挙。数学のノーベル賞といわれる「フィールズ賞」が与えられた過去の業績に匹敵するという。 ABC予想は、整数の性質を研究

    数学の超難問・ABC予想を「証明」 望月京大教授:朝日新聞デジタル
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    ついに
  • こんなに変化した!かつての果物や野菜と今のものを比較したのビフォア・アフター : カラパイア

    毎日当たり前のようにべている野菜や果物だが、昔は見た目も味も同じではなかった。 遺伝子組み換えに関しては様々な議論がなされているが、12000年前の農業誕生以来、人類はこうした物を人為的に改良するための新しい方法を開発し、おいしくて見た目もいい品種を作ったり、他の有機物(例えばバクテリアなど)の遺伝子を、そのべ物の遺伝子をに組み込んで、例えば病気に強い種など、人間が望む性質をもつ品種を作り出してきた。 ここでは、野菜や果物のオリジナルともいえる野生のものと、人間が理想を求めて改良してきた作物を比較しながら見ていくことにしよう。

    こんなに変化した!かつての果物や野菜と今のものを比較したのビフォア・アフター : カラパイア
  • 籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz

    昭恵夫人に「100万円を返す」パフォーマンスをやってみたり、街頭演説では「アベやめろ」コールをやってみたり、誠に元気だったこの夫が、なぜ沈黙を強いられているのか?息子の悲痛な叫び。 囚人扱いですよ 「父や母は一時期まで、誰よりも安倍総理を応援していました。あのまま何事もなく応援し続けていたら、(加計学園理事長の)加計孝太郎さんのように学校は認可され、安倍夫との関係も良好なままだったと思うんです。しかし途中で梯子を外され、逮捕されてしまった」 こう語るのは籠池佳茂氏(37歳)。森友学園の籠池夫の長男だ。 森友学園への不自然な国有地売却について、疑惑が解明される気配はない。当事者が口を閉ざしているからだ。森友小学校の名誉校長だった安倍昭恵夫人、近畿財務局職員、財務省理財局長だった佐川宣寿氏……。 だが、最大の当事者・前理事長の籠池泰典氏と、の諄子氏(ともに被告)は、発言したくてもできる

    籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/17
    “特捜部がなぜ財務省をやれないかというと、国税庁から情報をリークしてもらう関係があるのと、検察庁自体が財務省から予算をつけてもらう立場だからです。”
  • 元アシスタントが語る、漫画家「冨樫義博」 | ダ・ヴィンチWeb

    『先生白書』(味野くにお/イースト・プレス) 漫画週刊誌を定期購読したことのある人ならば、一度ならず「目当ての漫画が載ってなかった」という経験をしているだろう。いわゆる「休載」である。作者が急病だったり、不定期連載であったりと理由はさまざまだが、やはり好きな漫画が読めないということは悲しい話だ。そしてその「休載」という件において誰を真っ先に思い浮かべるかと問われれば、私の場合は「冨樫義博」という漫画家になるだろう。 冨樫義博氏は『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』などを世に送り出した人気漫画家。しかしその一方で「休載の多い漫画家」としても知られる。現在も連載中の『HUNTER×HUNTER』は32巻から33巻が出るまでに3年以上を要し、連載も2017年10月現在、『週刊少年ジャンプ』2017年40号を最後に途絶えている。このような理由から、巷ではさまざまな憶測が飛び交うのだが、

    元アシスタントが語る、漫画家「冨樫義博」 | ダ・ヴィンチWeb
  • ドキュメンタリーの作り方 山口放送・佐々木聰作品 「記憶の澱」 : 平井美帆 MIHO HIRAI BLOG

    このあいだのことだ。 あるおばあちゃんと話していたとき――(Aさんとする) Aさん「この前、『ご協力、ありがとうございました。おかげさまで最優秀賞とれました』って、山口放送が時計を送ってきたよ」 私「へえ」 Aさん「佐々木さんからは一回、お礼の手紙がきたかな」 私「……」 気を取りなおして、ほかの話題へ。 Aさんは戦前、黒川開拓団の一員として、旧満州(中国東北部)に渡った女性である。(高齢のAさんは色々と体の具合が悪いので、元気にしているか心配なので、ときおり連絡している。取材はさておき、互いの考え方も合うので、会話が進む。) 彼女が「性接待」の被害者であったことは、誰かに教えてもらったのではなく、取材の勘(インスピレーション)などから。自慢などではなくて、取材の発端ってものすごく地味だし、孤独な部分だ。得られた情報に基づいた最初のコンタクト(接触)は、賭けでもある。 そもそも、私が黒川開

    ドキュメンタリーの作り方 山口放送・佐々木聰作品 「記憶の澱」 : 平井美帆 MIHO HIRAI BLOG