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2017年12月30日のブックマーク (11件)

  • Paper.li

  • 社会人で大学院入学・進学を希望される方への注意書き - 桜井政成研究室

    私は社会人の方の院進学は大歓迎です。現役生(留学生含む)の進学よりも問題意識を強く持っていて、タイムマネジメントも上手で、おまけに現場第一線の情報はこちらも大いに刺激になります。 ここでは、社会人で社会科学系の大学院に行きたい人向けのガイド、というより注意書きをまとめています。これまでに私が希望される方とお話しする中で、たまにご期待と提供できるものの間にずれがあって、入学されてから期待外れになってしまっては申し訳ないな、と思うことがあります。そんなときは誤魔化さずに率直にお伝えするのですが、そうしたことの中で、典型的な事柄をまとめています。 なお以下の話は、2年制の修士課程(博士前期課程)と、3年制の博士後期課程の大学院で、論文を書いて修了するところを想定しています。一部の専門職大学院では1年間で修士号取得できたり、修士論文を書かずに修了できますが、そうした大学院は対象とならない話ですので

  • おもしろきこともなき世をおもしろく:来年の抱負 | 群衆の居場所

    昔々学部学生の頃、大学院進学希望の同級生たちとE.デュルケムの『社会学的方法の規準』を原文で読む読書会をはじめた。もちろん岩波文庫の宮島喬訳も、図書館で探せば田辺寿利訳もあったから(折原先生オススメ)、原文は傍らに置いてときどき見るくらいのユルい読書会だった。その時の仲間は、私以外は皆個性的かつ生産的な研究者になった。 さて、毎回楽しくやっていたのだが、あるとき私たちの兄貴分だった大学院生がやってきて、私に「何でそんなつまらないことをするのかな」と言った。いきなりの冷や水に私は返す言葉がなかった。そのときの彼の顔を今も思い出すことができる。後で彼の専門がM.ウェーバーだからかななどと考えてみたが、やはり分からない。そのままにしたまま読書会は続き、私たちの過半は大学院に進み(進まなかった人も後に研究者の途に進んだ)、読書会は新しいメンバーを加えて、鈴村興太郎『経済計画理論』を読んだところで終

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/30
    確定記述
  • 人工知能の進化についての「紋切り型」は誰が作ったのか(寺田 悠馬) @gendai_biz

    人工知能にまつわる物語 人工知能を搭載したロボットが、人間に代わってあらゆる仕事を行う時代を想像すると、一つの不吉な疑問が浮上する。 そのような社会で、我々は朝目覚めてから夜寝るまで、いったい何をして過ごすのだろうか? そんな疑問を抱いたのは、先日、アメリカの首都に拠地を置く研究機関の呼びかけに応じて、国際会議の一種に参加した時だ。 国籍が異なる25人の男女が一都市に集まり、ホテルの会議室の円卓を囲んで着席する。25人は、普段は官僚、経営者、大学教授、医師、技術者などとして、それぞれ異なる分野の仕事に従事するが、筆者を含め、誰一人として人工知能の専門家ではなく、また、経済学や雇用政策に精通している者もいない。それなのに、4日間にわたる会議で熱心に論じられたのは、人工知能の進化と労働の未来、というテーマだったからだ。 その道の専門家が、日々切迫した論を交わしているに違いない問題について

    人工知能の進化についての「紋切り型」は誰が作ったのか(寺田 悠馬) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/30
    陰謀論うざい。それだけ「シンギュラリティ」論が普及し陳腐化しただけ。それを批判したいなら紋切型の「紋切型批判」(つまり語り口批判)じゃなくてもっと実のある具体的な話をしろ。
  • 産後に夫を殺したくなる妻たちの告白(藤田 結子) @gendai_biz

    未婚女性が結婚相手に望む条件として「経済力」が上位に来る。結婚相手として望ましい男性の年収は「600万円以上」と多くの女性が答えた調査結果もある。 しかし、そんな仕事が「できる」という魅力が、結婚後に短所に変わることがある。とくにエリート男性と結婚したたちから、夫がムカついてたまらないという声が聞こえてくるのだ。 絵美さん(仮名、以下に登場する名前もすべて仮名)は30代で第1子を妊娠した。コンサル勤務の夫の亮さん(30代)とは仲が良く、喧嘩をしたことが一度もなかった。 妊娠中に育児分担をめぐって夫とバトルを繰り広げる友人の話を聞いたことがあったが、「私たちにもそんなことが起きるのかなあ」と思っただけで、ありえないことだと彼女は感じていた。 亮さんは名門大学卒のエリートで仕事熱心、平日は午後10時を過ぎないと帰ってこない。そんな彼を頼もしいと思っていた。 しかし産後、状況が一変する。絵美さ

    産後に夫を殺したくなる妻たちの告白(藤田 結子) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/30
    ブコメが地獄っぽい
  • 宇宙から見た夜の地球、4年でこれだけ変化した

    NASAの地球観測衛星スオミNPPのデータを基に、2012年から2016年の間に夜間の光量が増した場所(青)、減った場所(ピンク)を示している。(Map by John Nelson) 宇宙から見た夜の地球は、昼間と打って変わって、シンプルな明と暗の世界となる。それを写し出した衛星画像は、人間が何をしており、それがどのように変化しているかを把握する手がかりを与えてくれる。(参考記事:「空から地球を診断する」) 4月、NASAが2016年のデータを基にした最新の「地球の夜」画像を公開した。すると、それを見た地図製作者のジョン・ネルソン氏は2012年の画像との違いに興味をそそられた。地域によって、明るくなったところと暗くなったところがあるようなのだ。「何度も画像を見比べ、どこで変化があったのかに興味を持ちました」とネルソン氏。「変化を表した地図があれば、非常に簡単に、一目で違いがわかるだろうと

    宇宙から見た夜の地球、4年でこれだけ変化した
  • GPSを使わない戦争、米軍が想定

    米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星のイラストNASA提供(2017年8月18日提供、資料画像)。(c)AFP PHOTO/ NASA/HANDOUT 【12月30日 AFP】GPS(全地球測位システム)誘導爆弾、衛星を介して動画を送信する武装ドローン、空から情報をかき集めるスパイカメラ──米国の軍事機器はこれまで以上に宇宙を拠点とした技術に依存するようになっている。 しかし敵が米軍の衛星を標的にしたり、何らかの方法でその信号を妨害したりしてきたらどうなるだろう? この悲惨なシナリオが現実となる可能性があると米国防総省は嫌というほど分かっており、そうした事態に備えて積極的に準備を進めている。 コロラド州を拠点とする第1宇宙旅団(1st Space Brigade)の司令官、リチャード・ゼルマン(Richard Zellmann)大佐によると、米陸軍の主要な戦闘システムの約70%

    GPSを使わない戦争、米軍が想定
  • 人口が増え満足度も高い「中都市」の暮らしは、本当に幸せなのか(貞包 英之) @gendai_biz

    進む東京への「従属」 この意味で人口減少が進む今後の地方で、中都市は地方で住みながら豊かに暮らすための基盤としてますます大きな役目を担うと想定される。 しかし地方中都市の、またはそれを中心とした暮らしに問題がないかと問われれば、そうとはいえない。 ひとつに中都市で東京への従属が進んでいることが危惧される。 地方中都市はみてきたように、現代日の消費社会化の流れに乗り繁栄してきた。ただし一方でそれは、東京を中心とした流通や情報発信のシステムにますます組み込まれることを意味している。 その一端として近年、中都市の中心街も変貌している。経済好況で賃料が上がることで皮肉にも地元テナントが追い出され、その代わりにチェーン店の出店が目立つのである。 結果、地方中都市は、東京発の情報や商品を享受する「消費都市」にますます変貌しており、それが地域の多様性やそれにもとづく創造力を奪う。決定権を東京に譲り渡せ

    人口が増え満足度も高い「中都市」の暮らしは、本当に幸せなのか(貞包 英之) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/30
    “福岡は例外だが、地方中都市ではその規模に較べ外国人滞在者や観光客の存在感は大きくない。”
  • タレント「GACKT」が仮想通貨ICO参入も問題続発、フィンテックバブルはどうなるのか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 疲れたOLを中古の家事ロボット(おっさん)がひたすら癒す漫画に癒やされる こんなおっさんロボがほしい……

    前のページへ 1|2 3作目では、「もうやだ! 仕事やめる!」とおっさんロボに上司の文句や先輩の愚痴を言うOLの姿が描かれます。冷静になったOLはホットミルクを飲みながら「私がもっとうまくできたらよかったのかな……」と弱気に。「私、頑張れているかな」と問うOLを「君は頑張りすぎなくらい頑張っているよ」と慰めるおっさんロボのおかげで、彼女は翌朝すっかり元気になるのでした。 仕事やめる!と荒ぶるOL 冷静になると反省の気持ちがあふれてしまう おっさんロボ、やさしい やさしくしてもらえれば、強くなれる おっさんの姿ではあるものの、家事ロボットであるおっさんロボは淡々と身の回りのお世話をしてくれ、愚痴も聞いてくれます。そして、デレたり、優しい言葉をくれたりとかなりいい距離感。こんなロボがほしい……というみなさんのコメントに激しく同意です。 画像提供:徒々野雫(おとうさん)(@papatotono)

    疲れたOLを中古の家事ロボット(おっさん)がひたすら癒す漫画に癒やされる こんなおっさんロボがほしい……
  • [49話]彼方のアストラ - 篠原健太 | 少年ジャンプ+

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    [49話]彼方のアストラ - 篠原健太 | 少年ジャンプ+
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/12/30
    これはあかん。船医を連れていけ。